ネッツ
2007年 05月 06日
(写真:ビンスダンク、簡単そうです)
(写真:キッドの息子、プレーオフには現れました。)
(写真:ナックバーのインサイド攻撃)
(写真:ジェファーソンのひとり舞台)
キッドの息子、TJ君はプレーオフの間、やっと現れました。
「ママ、どうしてもパパの試合見たいんだよ。プレーオフは特別なんだよ。今年はロールプレーヤーも充実してきたし、見逃せないんだ。」
というような発言をしていそうです。
TJ君は2,3歳頃から2時間半じっと試合観戦出来る集中力を持っていました。
そんな子供が夜も10時を回ってもぐずったりせず、オタクな知識で観戦できるとは驚きです。
最近ではタイムアウト中のTシャツ投げに参加し、水を得た魚のようにエンターテイナーになっています。
ボスジャン・ナックバーの名前の呼び名が
ボーキー・ナックバーに変わってから、積極的にバスケットに向かっていくようになったのは気のせいかな?
これは、アナウンスやチームメイトがアメリカネームで読んでいるだけの話で、実際改名したわけではないけど、アメリカ仕様に合わせているようです。
ヨーロピアン選手って(ひとくくりにするのもなんですが)物腰もバスケも違いますね。
きょうは、ロケッツジャズのゲーム7と、
ピストンズブルズのゲーム1です。
どちらも見応えあり!
by chiesuzukihome
| 2007-05-06 03:48
| NBA