小池さんは緑のたぬき

すごいことになりました。
なんと衆議院の民進党が、なくなってしまいました。


残った人たちは、小池百合子の希望の党に。
いやこれは合流ではなく、来たい人は私にお伺いを立てよ。うちの政策に合致しているかを審査します。ということだそうで、そうなると、民進党リベラル派は無所属で戦うしかなくなる。または社民党?あたりに入れてもらうのか。

今日初めて知ったという細野豪志は、ちょっと迷惑そうな、ゲロ吐きそうな顔してた。
生放送で、「安保法制」に賛成の人でないと希望の党には入れませんと念を押していた。
民進党とはその部分で譲れないものがあり離党したのだという。


小沢一郎、もうずっと前から野党は一つに集結するべきだとオリーブの木構想を掲げており、参議院では地方でかなりいい感触はあった。今回の件も小沢も噛んでいるらしい。前原は日頃から小沢と意見交換をしていた。このダイナミックな構想は前原一人では考えつかなかっただろう。(後日、民進と希望を結びつけたのは小沢でなはないと森ゆうこ)

金と組織のない、小池百合子率いる希望の党も、ずいぶん前から民進党との話し合いをしていたという。
と言っても前原とほんの数人。また小池の師匠でもある細川護煕もかんでいた。これは細川に近い木内孝胤が民進離党し希望の党に加入したのですぐにピンときた。93年政権交代をもう一度やろうという魂胆だ。


しかし、小池の「安保法制賛成」の”踏み絵”を民進党議員たちに踏ませるのはかなりひどいな。(細川は皆を合流させよとアドバイスしているのに)
これでは二大政党になりにくい。
「違憲である安保法制」をいかに新しく「合憲の安保法制」に作り変えた案を前原が提示できるのかなどなどまだ方法はあるのかもしれないが。



でも希望の党に投票するかも。
元民進党の良心的な議員がそこにいるのなら。




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by chiesuzukihome | 2017-09-28 23:40 | 政治 | Comments(0)

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