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2013年オールスター開催地はヒューストンだったが。

ヒューストンで行われたオールスター。

2006年にもヒューストンオールスターが開催されました。

今回の観戦は、、、現地に出動しなくても、ツイッターのおかげでおもろ情報が集まったりして
楽しめました。
今は自宅で座りながらにして、番記者やチームPRのツイートで情報や画像、映像が瞬時に飛んで来る。
これを見ていれば、現地で何が起こっているのか、わかったりする。
重い荷物担ぎ担ぎ、次の移動をしながら別の場所のイベントをミスるということがなくなる。

もうそういう楽しみ方のほうが、疲れなくていいや。(笑)

だから、こんどもし現地に行ったら、レア中のレア情報を発掘しないと、
行った意味、価値が問われる事になりそうだ…。ぶるる。


観戦は、NBAリーグパス・ブロードバンドにて。


〜〜〜メモメモ〜〜〜

①ライジングスター☆
ルビオのパス、もれなく見られます。
アービングの技ありなクロスオーバー。
ファリードのMVPバックパック。

②シューティングスターズ☆
いつも、あまりおもしろいとは思われませんなー。
ダミアン・リラードが勝利。

④スリーポイントコンテスト
マット・ボナー(レッドマンバ)とアービングの決勝で、勝負強いアービングの勝ち。
(マンバやノバクさんを応援。というのも、マイノリティが唯一活躍できる場がスリーポイントコンテスト。NBA界では白人はマイノリティ感を味わっている)

⑤ダンクコンテスト
ジェラルド・グリーンのダブルダンク推し(マニゴートがストリートで披露したダンク)
が、時間切れで失格。(詳しくはツイートしてます)
テレンス・ロスのビンス尊敬ダンクが優勝。

⑥アリシア・キーズのハーフタイムショー。
ニューヨークらしいアーティスト。
ジョン・レジェンドの国家斉唱は、いまいち、彼らしさが出なかった。
(MSGにて見た事あるが、いつも違うかわいい女性連れているよ)

⑦オールスター本戦☆
クリスポールが15アシストという快挙でMVP獲得。
陰のMVPはクリスボッシュ。なんと、股の間を抜かれてしまったわけです。2〜3回。
大いに盛り上げてくれたので。↓記念に。(この画像載せたいがため久々にブログ書いた。…ようだ)

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クリス・ポールMVPの後ろに映り込むクリス・ボッシュ。笑笑笑笑笑笑笑笑。


ツイッターに画像いろいろあるよ。
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# by chiesuzukihome | 2013-02-24 18:43 | NBA | Comments(0)

懐かしいドラフト写真

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(写真:マニュアル一眼で撮影したプリントをiPhoneで再び撮影)

ドラフト前日のプレスカンファレンス写真。
(時計回り シェーン・バティエ、ドウェイン・ウェイド、レブロン・ジェームス、ニック・コリソン、エディ・カリー)


記者に囲まれる会見で、エディ・カリーが赤いゴリラ君キャラTを着ていたのが鮮明に思い出される。
このときは、とてもふてぶてしく、何かやってくれそうなジャイアンタイプに見えたものだ。
ところが、ブルズに入団するも恵まれた体型をフル活用できず、ニックスへ来たがディフェンスもいまいちで、避難されていた。


いっぽう、この頃から抜かりない秀才ぶりを発揮していたのは、シェーン・バティエ。
まったく、大人たちに対し動じない、記者連中より成熟した様子だった。

ウェイドは、当時から好青年で、ナイスガイ。最近レブロンと組むようになってから、悪い子ぶっているが実際はそんなことはない。

ニック・コリソンもこの二人のように場をわきまえている青年だけど、
顔の表情を変えないので何を考えているのか分かりづらい。ドラフトに招待されたが順位は期待より低かったかもしれない。


コリソンとバティエは、この2012年ファイナルで「一流のロールプレーヤー」を完遂。
ルーキーの頃から、自分はNBAでこうなるだろうと、その役割を知っていた。
他の選手に比べ、そんなに恵まれているとは思えない体型や運動神経でそれをどう活かすのか、よく判っていて、浮き足立っていなかった。


レブロンは、ドラフト当日真っ白いスーツで現れた。
ふてぶてしかった。
王様と呼ばれていた。

この中で、顔つきが一番変わったのはレブロンだろう。
このころからおやじくさいと言われていたが、今と比べると…
今は60歳で当時は40歳という感じだ。(笑)

それなりの苦労をしてきたと思われる。


「レブロンは10分一緒にいれば、絶対好きになるようなヤツ」エリック・スポールストラ。
実はいいヤツなんだと思うけど、いいヤツぶりが顔に表れないし、お爺さんのような顔つきも
成熟を意味しているわけでもない。


これから真に成熟していき、
「レブロン爺」としてうんちくあるコメントなど期待していいのだろうか。

いや、バークレーやシャックのようにはならないだろう…。










2001年ドラフト
1位 クワミ・ブラウン、2位タイソン・チャンドラー、3位パウ・ガソル、4位エディ・カリー、5位ジェイソン・リチャードソン、6位シェーン・バティエ(28位トニー・パーカー、31位ギルバート・アリーナス)


2003年ドラフト
1位レブロン・ジェームス、2位ダーコ・ミリチッチ、3位カーメロ・アンソニー、4位クリス・ボッシュ、5位ドウェイン・ウェイド(11位マイケル・ピートリス、12位ニック・コリソン、27位ケンドリック・パーキンス


赤字:現マイアミ・ヒート
青字:現オクラホマシティ・サンダー
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# by chiesuzukihome | 2012-07-02 15:57 | NBA | Comments(0)

ほんに新しいもん生み出すんには、どうするんね。

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(見た事もないネイルケア製品。木箱に入っている。Style meets peopleより)



NYCに住んでいたこと、もう前世の出来事のようです。
しかしふとした瞬間に呼び覚まされる記憶。
ただ、なつかしー。と思うだけだが…。


おもしろそうな店発見

●Style meets people
http://stylemeetspeople.com/wp/


ニューヨークの街並を香りで表現したキャンドルだって?

セントラルパークの香り…緑の香り。公園からジャズが聴こえてきそうな気がしてきた。
チェルシーの香り…ここはギャラリー通りですが、ちょっとガテンな匂いもするのは、倉庫が多かったことからだろう。スモーキーです。
トライベッカの香り…珈琲の香り(なるほどカフェが多いか。ヘーゼルナッツ珈琲とかあるんだよ)
ミッドタウンの香り…ランドリーの香り?。そうそう。72丁目あたりのアパートメント地下からふわりと洗濯洗剤のにおいが。(あれ?それはアッパーイーストサイドだった。かんちがいかな)

オーナー夫婦はニューヨークに住んでいる日本人だそうで、クリエイターや日本の職人とのやりとりで完成度の高いユニークな商品を創造している。

そのほかにも、ユーカリ、ダージリン、ミモザ…といかにもニューヨークで香りそうなディフューザーやキャンドル、ルームスプレーがあり、アイピロウなんてものも。(目の枕?)


様々な個性ある商品の中でも注目したのが、イヤなにおいのないマニキュア。
これ、ぜったいほしいー。
(上の写真は)透明マニキュアに金粉が入っていて、シャンパンの香り。
京都で作っているらしい。
マニキュアというとあのにおいがいつもキツいのですが、これなら鼻が曲がる事もない。
成分は、なんとホタテの貝殻からできている…。
元のメーカーを検索。こちらにはカラーもあるよ。
http://www.gofun-nail.com/all-item



×ネイル製品=くさい
○ネイル製品=ホタテだったりする



●モルトンブラウン

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このメーカーは、渋い香りの商品をたくさん作っている。

NYC時代、時間ができるとよくアッパーイーストサイド〜ミッドタウンをちい散歩していたのだが、その途中に見つけたお店、モルトンブラウン。ロンドン生まれ。

ハンドソープやルームスプレーが絶妙っす。
ホテルアメニティによく使われているらしい。
一見、メンズ用だけど、ユニセックス展開しているしもちろん自分用。
一歩間違えるとおっさんの香りになってしまうので注意だ。

気に入ったものを2点。

1)Iunu Unisex Fragrance
Iunuとはエジプトの土地の名。
フレグランスIUNU。
イランイラン、ツノマタ苔
魔法が入っているって?
London via Egypt
May Contain Magic.
A long lost legend from Heliopolis, the lost City of the Sun.
Sultry nights, steeped in jasmine. The hazy heat of a Delta dawn.
Warm. Slightly dark. Sublime.
The way we blend it
A top note of ginger oil and elemi oil
Middle notes of Egyptian jasmine absolute, ylang ylang and black pepper
A base of patchouli oil and oakmoss

2)ルームスプレーは
ホワイトマルベリー(唐桑)を使ったもの。
ミドルノート、ミモザ、クラリセージ。
ベースのタイムもいいね。
White Mulberry Room Spray
London via China
White mulberry root with green tea and mimosa. This refreshingly floral room fragrance has a cool springtime scent. Think fresh lilies and aromatic herbs.
Fresh. Crisp. Composed.
The way we blend it
Top notes: elemi oil and basil
Middle notes: clary sage and mimosa
Base notes: maté absolute and thyme absolute
Fragrance Family: CITRUS


×メンズ商品=男だけが使う
○メンズ商品=女も使う




●Macbook Pro
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Macbook Proの新しいヤツ見てきた。

美容師さんとアップルばなししていたときは、まさかその日と思っていなかったが、
その晩午前2時に突然目が覚めると、WIRED.jpがWWDC2012をリアルタイム配信していた。
Retina Disprayの薄いProが出たという。
「エアのように薄くてしかも中身がPro」これぞ長年待ち望んでいたMacBookだ。

夜中だというのに目が輝き、
ほしいほしいいいないいなと思ったが、重量は2.02kg
ちょっと重いか?

これは店に行って触ってみるしかない。


たくさんのお客さんで盛況なストア、
新しいProが6台ありしばらく待っていると、機会が巡ってきた。(アップルストアに置いていあるMacBook、不自然な角度で鎮座ディスプレイされている、これは「お客さんに角度を調整したい欲求を呼び起こさせ、プロダクトに実際に触ってもらうため」の作戦という)

さっそく両手で持ちあげてみると、、、重い。、、、薄いと言っても18mmだし。
デザイナーやエンジニアの並々ならぬ努力の末、この究極のシェイプとイケメンぶり(解像度)を手に入れたのだが、…女子が持ち歩くには少し不自由だ。

もちろんそういうの対象としていない、プロ中のプロのためのブックだけど。
自分が期待していたのとは違った…。
けれど、このクオリティは、ノートブックにしてはありえないくらいの新発明らしい。

・ファン(冷却羽)のブレイドを非対称にした事で耳障りな騒音が減った。こういうことと同じらしい。
http://lleedd.com/blog/2010/05/19/tread_noise/

・スピーカーも音が重厚で、ノートブック用スピーカーで最高の品質を取り付ける方法を発見。

・Retina Displayのイケメンぶりを肉眼で確かめた。

既存の15インチを穴のあくまで眺め、その後にもう一度新15インチを凝視。
なるほど、ディスプレイ特有のレインボーが浮いた感じ、黒い線も全く見えない。
でもこれって、プロが見て何となく違うな。てくらいかな。
アップルのトップデザイナー、ジョナサン・アイブ クラスが見て納得するレベル。

そのアイブ、
「真に新しいものを生み出すには、最初からやり直さなければなりません。断固として、過去を断ち切るのです」

単にバージョンアップやマイナーチェンジじゃないのね。
断固として過去を断ち切り、真に新しいに突っ走る。積み上げたものを壊すには勇気いるね。

「やり方を変えなければ、今あるものに何かが足されるだけです。しかし、変えようと決意したら、設計に全く新しい世界が広がります」ハードウエアエンジニア、ボブ・マンズフィールド。

「これは、Appleが作ったものの中で最も進んだノートブックであるだけでなく、最も進んだMacです。」アイブ。

http://www.apple.com/jp/macbook-pro/#macbookpro


×ノートブック=デスクトップから機能を削り小さくしたもの
○ノートブック=最も進化したコンピューターになりえる



。。。。


筋トレでもするか。(笑)
コンピューターのために自分を変化させ、機械と人間が寄り添う。
また、人間の持つ感覚、感性を満足させるために機械ががんばる(それには人間のアイディアが必要)。
という、一昔前のチャップリンのモダンタイムスとは逆なのかな。


おまけ:
ジョナサン・アイブが スティーブ・ジョブスの追悼するけぇ、よう聞きんさい(広島弁吹き替え)
(Oct.19 2012アップル本社)
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http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Z1epuIOjwro
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# by chiesuzukihome | 2012-06-17 21:03 | 旅人 | Comments(0)

2チーム敗退

プレーオフ
自分がわりと贔屓にしている2チームは負けてしまいました。

ニックスは、最後まで同じ問題を抱えていて
アマレとカーメロ両方を活かす攻撃ができなかったこと。

ポイントガードの問題。2月頃ジェレミー・リンという救世主現れるも、怪我で
オールスターとプレーオフという重要な祭りに参加できなかった。

バロン・デイビスとマイク・ビビーという保険的ベテランも、自分の仕事はしてくれたと思うけどニックスのポイントガードとして、君臨することはできなかった。

個人的にはFAのスティーブ・ナッシュを望みますが、そうすれば
アマレも活かせるし、カーメロのオフェンスをコントロールする事も可能かと思うのですが、どうなんでしょうかね。そしてチャンドラーのディフェンスは、ディフェンス苦手なおふたりが居るにもかかわらず、このチームをディフェンスチームにしてくれそうですが…。

これは↓過去に描いたイラストですが、ツイッターフォロワーの方が
携帯の待ち受けにしてくれていたそうで、、、ありがとうございます!!
そうです、私にはアマレは「美しく散る」タイプで、ニューヨークでリッチでそこそこの成績で
セレブやっている場合ですなタイプには見えず、ニックスという戦場?で人生を全うして欲しいと
願うのです。

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(イラスト:アマレ 二等兵。美しく散ります)

というわけで、今回も無難に散ってしまったニックスです。

(あ、それからベンチ陣はけっこうお気に入りで、ノバク、ジェフリーズ、JR、シャンパートはできれば残して欲しいです。フィールズも)


もう一つのチームアトランタは、
運が良ければ、対セルティックスGame6に勝つ能力はあっただろうと思われます。
けれど、途中で流れを変えるような威勢のいい状態になりにくいチームで、
ジョッシュのダンクなどはきっと流れを変える役割があったと思うけど、
職人ジョーとまだ若いホーフォードのリーダーシップはもうひとつだったかな…。
このチームは才能もあるし、コーチも悪くないし、長年一緒にやっているメンバーで
意思の疎通もあるはず。
だけど、プレーオフ2回戦より上に行けない何かがあります。
これレニー・ウィルキンス時代から一緒?

なんだろうね。


それと、今回悔しい審判のジャッジミス。

2点差で、マービンのインバウンドの前にマーキス・ダニエルズがホーフォードにファールし、笛が鳴った。1フリースローが与えられてもいいところを、そのままサイドラインからのインバウンドのみに。
(このミスを認めた審判のサイト)


その後もう一度ダニエルズのファールでホーフォードに2本のフリースローが与えられ、一本目をミス。
となると二本目のフリースローは、
ホーフォードは「2本目はミスするべきだった。タイムアウトが残っていないとは気がつかなかった」

のだという。ほんの数秒間に判断しなければならない事が山ほどあり、
それを克服するのは、シュートやディフェンスの才能以外の経験や危機意識などであり、
それが必要なのだろう。ホーフォードはGame5で1月の怪我からやっと復帰したばかり。突然訪れたピンチの場面だったこともあり、混乱してしまった。

プレーオフを勝ちぬくのは難しい。

ゲーム7に行けたなら、ホームコートだし、勝算もあっただろう。
…といまさらぶつくさ言うのはタダ。
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# by chiesuzukihome | 2012-05-12 23:48 | NBA | Comments(0)

マネーボール その1

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(写真:ブラッド・ピット on iTunes movie 。手前は竹尾の紙見本が散乱。仕事中に鑑賞か)


映画マネーボールを遅ればせながら見ました。
ブラッド・ピット演じる、ビリー・ビーンは、オークランド・アスレチックスのGM。

かなり有名な話なのでストーリーは割愛しますが、
何かスゴくリアルで、ぷっと吹き出しそうになる。

あの野球スカウトらの風貌とか、下っ端の球団社員の雰囲気とか
まるでNBAと同じだ。(いやNBAのスカウトはもっと若くて痩せているかもね。)
あれは旧態然としたスカウトの仕方を表現したいがためにわざと超オールドスクール爺を集めたのかもしれないが、真実もきっとそうだろう…。

うん、あまりにもリアル。
もちろん現実に存在する人物はビリー・ビーンだけではなく、ジェイソン・ジアンビ、ジョニー・デーモンや、デビッド・ジャスティスというスター選手の名があり彼らがどうアスレチックスに関わっていたかがこの話の悲しい部分。
MLBファンにとっておいしすぎる映画には変わりないが。



(どうでもいいがw)私が好きなシーンは、2つ。
インディアンズのオフィスで下っ端社員ピーターが机に向かっているところにビリーがどかどかと踏み込んできて質問攻めにする場面。
ピーターブラッドは、狐につままれたような顔で頬をぽりぽり掻くんだけど、もうね。この演技が。
あまりにも自然な演技でね。オタク故の純粋さも漂わせ…。
この映画の重要なパートを担っているピーターという人物は、実際はポール・デポテスタという、風貌はぜんぜん違う男だそうですが、これはブラピのイケメンさ加減を強調するためか、それともコンピュータ世代のいかにも感演出のためか。
このキャラおいしすぎる。

もうひとつは、レッドソックスのオーナー、ジョン・ヘンリーがフェンウェイパークにビリーを呼び、仕事のオファーをする場面。
さっき、ぐぐってヘンリーの顔写真見てきたけど、佇まいがそっくり。
この演技も絶妙すぎる。小雨が降りそうな空気感、東海岸特有の湿度、気温。カリフォルニアから見ればボストンは異国だ。女性のスカーフの話も、何かを象徴しているような。

エンディングの曲に関しては、ちょっと惜しい。
いいとは思うが、最後に持ってくる事で延々と映画見終わった後も頭の中をぐるぐる回ってしまうため、映画全体のイメージとなりやすい。その曲が。少女っぽい心が渦巻いてしまう(意図でもあると思うけど)。できれば別の曲をフェイドインしてかぶせた方がよかったかもね…。



しかし
こんな映画を、NBAを題材に作ってほしいくらいだが、どうしたらああいうしっとりしたのが作れるのだろうか。今までのNBA映画というと、アニメかコメディだった。Forget Parisは好きだったけど、マネーボールのようなMLBの奥深さを語るような、あんな映画があってもいいのにと思う。

物語になり得るフロントと言えば…うーん、…キューバン?(笑)
金持ちなのになかなか優勝できなかったが最後は…てこの映画とは逆。


。。。

これから、だいぶ遅れて原作読みますよ。


ちなみに、マネーボールのセイバーメトリクスは(統計学的裏付けに基づいたメンバー起用法とでもいうのか)日本では千葉ロッテマリーンズくらいだとか?ほんと?


この話つづく(予定)*
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# by chiesuzukihome | 2012-04-22 21:18 | Comments(0)

ある日突然、出会う。






スヌーピーパーティロックアンセム

ある日どこかで見つけた動画です。
暫くしたらまた見て、また暫くしたらまた見て、また暫くしたらまた見て…。
何回見ても飽きないなー。

ディレクターDidier Ah Koon。
カメラアングル絶妙。俳優陣も豪華。


...
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# by chiesuzukihome | 2012-04-01 15:31 | 旅人 | Comments(2)

今日の収穫

今日の収穫


深夜にホイットニーヒューストンのお葬式があった。
ニューアークNJのバプティスト教会で
シンガーの友人たちが壇上で、語るように歌い、歌うように語る。
黒人たちの深い文化をかいま見たようだ。




アリシア・キーズのSend me an Angel






。。。。。。。

ジェレミー・リン フィーバーの中
最初のアジア系NBA選手ワットミサカにインタビューしたNew York Times


このミサカを撮影したJoshua Bright というフォトグラファーいいな。
http://joshuabright.com/index.php


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# by chiesuzukihome | 2012-02-19 18:41 | 旅人 | Comments(0)

筆洗から宇宙の始まり

 ジョブズ伝記のおはなし、だいぶ前に読み終わったけれど、時間がかかった。
というのも、登場人物の顔チェック(妻ローリーン、妹モナ、実父など)やwikiチェック、アップルコマーシャル映像をYoutubeで検索したりでその都度立ち止まっていた。

1984やThink Differentもすごいんだけど、やっぱりボブ・ディランのコマーシャル出演には驚く。
アメリカでは俳優やミュージシャンって、製品を売るためにイメージを貸しますってことはほとんどしなかったし、どちらかというとタブーなような。
ましてや、芸術家であるディランが。
しかも、U2のボノなんか自分から働きかけたそうだし。

それだけ、アップルという会社とジョブズは、アーティストに近い立場にいるんだと、アーティスト自らがそう思っていたのだろうな。



ボブディランのアップルコマーシャル
http://www.youtube.com/watch?v=urfAKVjqn4I&feature=related
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コールドプレイによるアップルコマーシャルもカッコいい。
http://www.youtube.com/watch?v=dDFkRMNeZo4&feature=related
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影の出演みたいな、人物を暗めに撮影しているところが、またさらにアップルのうまさだ。
ミュージシャンのイメージ(アイコン)が残るだけではなく、最後のロゴでちゃんとフィニッシュしているよ。


コールドプレイ起用のコマーシャル曲はViva la Vidaで、PVに似ている感じに仕上がっている。
一時期、PVは大きな盛り上がりを見せて、映画のように緻密な映像で誰もが有名プロデューサーに頼んですごいものを作ってもらっていた。
コールドプレイのは、完成度と芸術度が半端なく素晴らしいが、予算があまりかかっていないみたいで、昨今のブームはそこに収まったのかな。

コールドプレイというと、レコーディングプロデューサーの一人に、ブライアン・イーノがいる。
イーノは、70、80年代から環境音楽を提唱して、コンピューターと音楽の関連性も研究しており、私の中では先端の音楽家というイメージなんだけど、実はあのウィンドウズの起動音を作曲?していた。Windows 95、98の、しゅわしゅわーん?みたいなの?(ほとんど聴いた事がない)

音楽って耳障りな雑音に聞こえる事もあるけど、どんな人の耳にも心地よいか、最低限嫌な気持ちにならないとか無視できるレベルにするとか、そういう音楽を実験的に考えてきたようで、そうなるとなるほどと思って聴けるんだけど、最近のイーノの写真には、MacBookを使っている様子が写っていた(笑)。

マックの起動音というと、Cメジャー。
クラッシュしたりすると、何十回も聴かされるが、なぜか心地よい。
作曲者ジム・リークスと言う人は「クラッシュを思い起こさせる音ではなく、"筆洗"のように聞こえてほしかった」のだそうだ。
このCメジャー、体の中にふーっと入ってくる音だし、陽の音だ。
ヨガでオ〜ム〜とマントラを唱えるときがあるんだけど、その音となんとなく似ているなー。

マントラは宇宙の始まりで原始の音なんだって。
振動で自分の深部に直面する聖なる音。


なんかうますぎる話じゃ。
イーノもそこまではこじつけなかったというか、コンピューターがそんな、宇宙?にまで届くような製品かとは思わなかった。…。
1991年のQuadra700から現在も使われているこのマックの起動音、ジョブズも気に入っていたという事になる。
もしマントラ云々まで考えていたとしたら、彼らはコンピューター(マック)をすごいレベルにまで引き上げようとしていたんだなと、むりやり想像。(笑)
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# by chiesuzukihome | 2011-12-23 01:36 | 旅人 | Comments(0)

ジョブズのスピリットを失わないiPhoneケースは

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(写真:iPhoneケースとアップルキーボードと銀のアップル)



みんなはどんな携帯ケースを持っているのかな。

先日、iPhone用のケース(カバー)を探していたんだけど、
グーグルで日本のサイトをくまなく探したつもりだが、気に入ったものが見つからず。
大半はガジェットオタク君用か革製品愛好家用(ジッポのライターが好きなタイプ)、黒革男の小物系、またはシリコン製のカラフルなものポップなものか、スワロフスキーキラキラ系。日本製のいいなと思うものはみなSold Out。
コーチやヴィトンも見たけど、いまいちだった(お値段はおいといて)。
探し方が悪かったのか、お気に入りのiPhone4S Whiteに着せる衣装が見つからない。

仕方ないので、グーグルイタリアで探してみた。
気に入ったものが二つあった。


あなたずいぶん辛い採点ざますわね。
いったいどんなものを探しているんじゃ。
というと、、、
最初は、ケースをつけたまま電話ができるものを探していた。
電話がかかってくるとたいていケースを剥がすのが大変だったからだ。しかし、そういった機能をパーフェクトに再現するものに限って、デザインがいまいちだった。というのも、柔らかい革を使いながらもボディの形に忠実なぴったりに整形した革を筐体に貼付けるようなことになってしまうからだ。
これでいいじゃんと思うかもしれないし、以前はそういうものだった。

しかし、、、

iPhoneのデザインは美しく、まるでポルシェかなにかのようだ。
そのボディにわざわざ、ぴたっとした直線的な革やシリコンを貼付けるのはもったいないのだ。
精魂込めて作られた金属の美しく磨かれた筐体が、革やシリコンで覆われてしまう。
それは、車の高級革のシートにビニールかけたまま、このシートの革は高級なんですよ。といっているようで、その革を体験できないという滑稽さがある。

そうは言うものの、iPhoneはほとんどコンピューターに電話機能がついたようなもので、落とせば壊れる度100%。そのときのためにほとんどの人は、ラバーやシリコンなどで保護しているだろうし、細心の注意を払っているだろう。


その、落とせば壊れるリスクをケースで避けるのは当然のことなのだが、、、、、。
ジョブズのDNAが刷り込まれた「かたち」の感触を毎回味あわないなんて、もったいないなー。
と、シリコンラバーはあえてつけていない愚かものなのだった(落としたら泣きますが)。


そのかわり、カバンの中で暴れたときのために、、、
革そのものの味を損なわず縫製されたシンプルな「最低限のケース」を購入(↑の写真 SANA)。
(当初のケースつけたま通話という案は却下)
グーグルイタリアで探したのでイタリア製かいなと思いきや、カリフォルニアからシッピングされている。FedExがアーバインからオークランドへ飛び、オーダーした翌々日の朝には成田へ。その1時間半後にはもう家の玄関へやってきた。
は、はえぇ…。
SENA社もFedExも仕事が速いなあ。



まあ何が言いたかったかというと、
ジョブズのスピリットを失わずに楽しむケースが欲しかったー。ということでした。
今、カリフォルニアから飛んできた白い革のケースの中にはiPhoneが座っています。



(ちなみに一緒に写っているアップルは、ティファニー製シルバーのペンダントでごす。ちえこさんありがとうございました。とってもステキです。これでくるくるっと巻き付けたらかわいいな。)




気に入ったケースの、もうひとつはこちら。多分イタリア製ふわふわの革。 LUCRIN
こっちもよかったな。
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。。。


NHKのクローズアップ現代のサイトに、ジョブズに近かった日本人のインタビューが掲載されています。これ書籍にしたら?というくらいの内容です。
「スティーブ・ジョブズさんのスピリットは生き続ける」福田尚久さん




iMac コマーシャル Different Colors
ストーンズのShe's a Rainbowをバックにカラフルなコンピューターが踊っている。
懐かしい映像です。
このカラフルなiMacってジョブズが一番作りたかったコンピューター!なのかなあ。と、いま伝記を読んでいる最中なので、後日、小学生のようなかんそうぶんをかくとおもいます。おわり。
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# by chiesuzukihome | 2011-11-04 15:06 | 旅人 | Comments(0)

スティーブ・ジョブズ 追悼 iPodとNBAの現場

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(写真:ジョブズありがとう写真)


写真はほんの一部のアップル製品ですが、これ以外にも初期iPodやVideoiPod、はたまたジョブズ不在時代?のPowerMac 8500やPowerbook 2400などなど、ほんとうにお世話になりました。

 iPodはインタビュー機器としても活躍しました。マイクをつけて。
たぶんNBAジャーナリスト界では草分けだったと思います。選手や他のジャーナリストたちが
「何それ!iPodで録音できるの?」と興味津々。時代の最先端でしょうか?えへへ(笑)

 そしてロッカールームでは選手たちがiPodでヒップホップを大音量で聴くようになり、アップル花盛りでした。(というのも誰かがiPod用のBoseスピーカーを持参し、チーム一の音楽好きがiPodを挿して選曲)それはまるでルイヴィトンのバッグや、グッチの革靴を身につけるのが、男の美学でお金持ちのたしなみだぜよ。というのと同じ感覚もあったようです。
今はiPadがどれくらい持ち込まれているのかな?戦略をiPadに納めるチームもあるようで、次回もし渡米したときには調査したいなぁ。(iPod時代はMiami Heatが行っていた)


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(写真:ロッカールームではBOSEスピーカーとVideo iPodブラックがトレンドでした)

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(写真:わりと初期のiPodと装着していたマイク。2006年世界選手権でiPodごとさいたまアリーナ床に落下し使用不可に。銀座Genious Barに持ち込んでみたがデータ復元はできなかった)

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(写真:ビデオiPod、マイクつけてこのように使用。しかし2008年のニューオリンズのNBAオールスターでまるまる紛失。捜索したが結局見つからず)

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(写真:iPod Nano Second Generationに装着するちょっと無骨なマイク。一番上の写真に写るこのiPod NanoはHIV基金寄付のためのデザインで赤い。Amazonの中古市場で手に入れた新品でした)

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(写真:あっ!これは2008年、Phoenix Sunsスティーブ・ナッシュの主催するサッカー大会のとき。赤いiPodにマイクつけたやつ写っちゃってるこれ、私の手じゃん)


。。。

というわけで、
アップル製品にはいろいろと思い出ありです。

盆代ブルー?

 私がニューヨークに渡った1998年には、あのトランスルーセント(透明)のボディにボンダイブルー(緑青)のiMacがとても新鮮で、こんなパソコンがあっていいのだろうか!という驚きに満ちていました。その頃から2001年までは、マンハッタンはドットコム企業が雨後の筍のように乱立し、なんだなんだ時代はいったいどこへ行くんだろ!!と、新しくて楽しそうで勢いあるベンチャー会社がたくさんありました。私もいくつかの会社からちょっぴり仕事なんかもらったりして恩恵を受けていました。これもカラフルMacが象徴する、何でもアリで革新的な楽しいコンピューターワールドの幕開けのようでした。

よければSOHO地区に、それなりでもチェルシー地区にオフィスを設けて、インターネットの世界とビジネスを結びつける人たちが大勢いました。
日本でも、ヘアサロンなんかに行くとiMacで顧客名簿をチェックしていましたよね。

あのころからトランスルーセント(透明・スケルトン)が時代の最先端でしたが、それがいちコンピューター会社によってこんなに有名に、、、、、。

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(写真:カラフルなiMac一同。真ん中がボンダイブルー。シドニーのボンダイビーチの色からの造語)



 色鮮やかな未来が待っているんだと思わせるようなアップル製品。
そのデザインの妥協のなさは、ジョブズがいつもこだわっていたところでしょう。言っている意味が分からない〜?、たとえばiPhoneの角の丸さや各製品のカーブの度合いや使用する素材の風合いは、考え尽くされている美しさなのです。機能面は?…その両方の塩梅を、徹底的に探って行くのです。おそらく熱を逃がすにはこの素材は不向きかもしれませんが、敢えてトランスルーセントにする意味は「もしキャンディーのようなパソコンがこの時代にあったなら?」と考えると世に出さずにはいられないよなー。


10年前のジョブズ

 ジョブズは2001年のインタビューで、10年後は自分はどうしているかという質問に「先の見通しはわからない。考えないようにしている。世の中は、つねに変化しているからだ。別の道へ状況を合わせて変更しなければならなくなるだろ?」と答えた。
そのときどきや、その時代に感じる直感をとても大事にしているようだ。

 その10年後、とくべつに、人々に愛されたままこの世を去ってしまうのだが、こんなに愛されている理由は何だろうね。社内ではとっても怖い人のようだけど。
コンピューターに感情が必要と思っていたからかな。
コンピューターの調子が悪いとき「Sad Mac」という困った顔のアイコンがでてきたり、まるで感情があるかのような作りになっていた。これはほんとうにマックの醍醐味と言うか、故障しても「しょうがないかあ」「また機嫌が悪いのかい?」と思わせるうまい手口と言おうか、愛おしくなってしまう理由の一つだったかもしれない。


。。。

肝臓移植は延命のため?

 2004年に膵臓がんの手術を受けたジョブズだが、このころは2001年発売のiPodで、音楽をダウンロードして聴くという手法が世界的に空前のブームとなっていたころだ。
2005年にはスタンフォード大学の卒業祝辞で素晴らしすぎるスピーチを行う。「毎日を人生最期の日だと思って生きてみる」という考えや自分の生い立ちを話し、世界中のyoutubeなどで今でも再生されている。
ジョブズ自身はポートランドのあまり有名でないリード大学を半年で中退するのだが、そのころ習得したカリグラフィーの授業でおそらくジョブズのセンスが磨かれたのかと思う。
これは書体のことだが、書体の一つ一つを洞察してみると、デッサンの基礎にもたどり着く。
デッサンというか、もののバランスがいいとかそうでないとか、って口で説明するのは難しい。

 2007年にiPhoneを発表しこれが世界的な規模で、携帯電話業界を激震させ、2008年にはMacbook Airが登場。おなじみのオフィスで使う茶封筒の中からなんとコンピューターがでてきた。まるで手品のようだった。私は日々の重〜い荷物に耐えられず、すかさず購入を決意した。(一眼レフカメラ業界にもジョブズは必要だ)

 しかし2009年にメンフィスで肝臓移植手術を受けたジョブズ(北カリフォルニアでは順番待ちが3倍だったので)。ジョブズが2004 年に手術した膵臓がんは、珍しい島細胞のがんで進行性が低く完治も期待されていただけに、再度の手術は体力消耗させ、移植は治療にプラスにならずこの手術が寿命を短くしたのか、それとも移植によってよく持ちこたえたほうなのか。

 この間もやせこけた体でプレゼンに登場してきたジョブズだが、あまりにも体を酷使しすぎてはいなかっただろうか…。ジョブズ家は菜食主義で、しかも一番規律がきついビーガン(肉、魚、乳製品、卵さえ食べない)だといわれているが、タンパク質は足りていたのかとおかあさんのような心配をしてしまったが、自宅やオフィス近くの日本人寿司職人のいるJin Shoはお気に入りだったそうだ。
 また、ジョブズは禅の思想に傾倒しており、乙川弘文という僧侶と親しくしていた。
若い頃からインド旅行やクリシュナ寺院通い(食べ物にありつくため)など、東洋思想に明るいジョブズだったがカリフォルニア辺りのインテリの一部はこうした傾向は持っていただろうが、あのデザインを思えば、Zen Styleは製品にも明らかに影響を与えていた。というかジョブズの志向そのものだったように思う。

 難しい技術と美しいアート、相容れないふたつを融合させた「天才」であったスティーブ・ジョブズに追悼の意味を込めて…「ひたすら坐禅」します。(ヨガクラスでジョブズを想うことにしようっと)


Stay Hungry, Stay Foolish…
(スタンフォード大学スピーチ、卒業生への餞の最後の言葉。ジョブズの世代ではバイブルのようだったWhole Earth Catalogueより引用された)
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# by chiesuzukihome | 2011-10-09 22:20 | ニューヨークシティ | Comments(2)