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お帰りユーイング祭り

昔書いていたブログ(ホームページ)を、ネット上で偶然見つけた。
無料サーバ内に置いた事、すっかり忘れていた。

ニューヨーク在住の頃のお気に入りのチームについて書いていたもの。そのお気に入りとは、もちろんニューヨーク・ニックス。。。。

その中でも、また懐かしいのがあったので、抜粋。
パトリック・ユーイングがドラフト後15年間在籍したニックスから、シアトル・スーパーソニックスにトレードされ、遠征で初めてニューヨークに戻ってきたときの試合にて。


.............


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試合前、楽しそうに練習するユーイング。

Ewing at The Garden 2.27.2001/ChiePhotos


お帰りユーイング祭り 2001 2・27

 マジソン・スクエア・ガーデンに白いメルセデスで到着したユーイングは、少しお疲れ気味。前日のボストン戦後、観戦に来ていた父の具合が悪くなりチームと離れ病状を見舞っていたからだ。「父は大丈夫だよ。」ということだが、今日のチーム練習もキャンセルし、試合2時間前に現れた。そしてニックスロッカールームと続いているホスピタリティルームでコーチやメンバーと挨拶を交わした。

 MSGで行われた盛大な祭り。MOTO氏の御好意ですばらしい席に座らせていただいた。この場を借りて厚く御礼申し上げます。(この日は記者席ではなく客席に座らせていただきました)


 祭りは祭りではなく儀式だった。記者の何人かは正装していた。「だって今日はアレだからね。」メディアの数はプレーオフ並み、ニューヨークエリアでユーイングを良くも悪くも見守ってきた人たちが大半だった。そしていつものようにハーブ・ウイリアムス、チャールズ・スミス、ジョン・トンプソン(TBSの解説)、選手会ビリー・ハンター、33番の大きなsize56のレプリカジャージを着たスパイク・リーなど、VIPも揃ってお帰り儀式に出席。

 7時45分、ニックスの選手より少し早くコートに現れたソニックスのメンバー。ガーデンクラウドは赤い練習着のユーイングの姿を見つけると大声援、大拍手、そしてPa-trick Ew-ingの大合唱。スタンディングオベーション。マーク・ジャクソンはユーイングがブーイングされるのではと心配していたが、予想は大はずれで、鳴りやまない大声援にあわせて拍手をし続けていた。

 国歌斉唱、ブロードウェイスター(ライオンキング)のクリス・ジャクソンの歌が途中にも関わらず、大声援が起こりWe Love You Patrickと国歌が重なってしまう。選手紹介ではスクリーンに過去のユーイング映像が映し出され、1985年のドラフト風景でまだあどけなさが残る表情や、ラストショットを叩き込む姿が鮮明に想い出される。それを眺めながら手を振ってみせる。クラウドはいつまででも拍手を続け声を涸らすつもりだ。ユーイングは汗なのか涙なのかわからない滴を顔のあちこちから流していた。感無量の表情がスクリーンに大きく映し出され、涙がこぼれそうになったのはクラウドだけではない。カート・トーマスは目頭を拭ってみせた。マークジャクソンは逆さまつげのすき間から心より祝福の視線を投げかけた。
 
マーク・ジャクソン トリプルダブル-1点

 ニックスがアシスト30とは、、、。マーク12アシスト、とうとう3日目にして本領を発揮してくれた。ニックスにとってどれほど待ち望んだ出来事だろう。特にグレン・ライスのところには素晴らしいパスが。このオフェンスリズムをいつも発揮できたならいいシーズンが過ごせそうだ。反対にチャーリー・ワードは9分1アシスト4TOと悲しいことに。相手がペイトンという仕方ない状況もあったが。

友だち

 キャンビーはチャーリーと同じく負けず嫌い。俊敏な動きででユーイングをうち負かし、13本中3本しかミスしていない。恐るべきジェネレーションX。お涙トーマスもオフェンスリバウンドを4本ゲットする快挙。ユーイングの1Qは8点4リバウンドオフェンスリバウンド3。皆ありがたがって大拍手。しかし昨日のボストン戦で活躍し38分もの出場の後だったこともあり、以降はディフェンダーとしてゴール下に立ちオフェンスは若い者にまかせていた。このチーム、ユーイングと話の合う輩はいないようだ。デビッド・ウインゲート爺くらいか。ニューヨークに戻ってきてとても嬉しそうだったが、チームがというよりも友だちがたくさんいることと家族が住んでいることで、会えて嬉しいと言っていた。友だち友だちと、他の選手よりも「友だち」という単語をよく使うんだなと、寂しがりな一面を素直に表していた。ソニックスのパービス・エリソンがカットされたときも「僕の夕食のパートナーを首にするなんて」と新聞に話していたのもリアルすぎるコメントだ。シアトルの水にあっているとは思えないが、隠居爺の穏やかさをプラスしたユーイングがそこにはいた。

記者会見

 試合後のロッカールームでは、ユーイングには質問をしてはいけないという。記者会見形式での質問のみになった。バンガンディの会見中、ユーイングは少しの時間をロッカールームで待機した。顔見知りに元気?という空気の中、私の顔も覚えていて手を振ってくれたのは嬉しかった。何かお土産でも買っとけばよかったとか考えてしまった。

 会見バンガンディの出番は終わり、氷付けの両膝を伸ばし、記者会見場へ。仕切っていたのはローリー浜本ニックスPR。いつも通りの質問が飛び交うが、辛辣なものや困らせる類のものはなかった。みながまるでユーイングのファンのようだった。ユーイングはああまた君たちかあ、俺、みんなのこと知ってるしここは15年も居たから俺の城状態。でだらだらし小さなふたつのマイクをいじっている。終いにはそのひとつを壊してしまうし、間違って俺ニックスの選手だから。と言ってしまい、いや違ったソニックスだ。と訂正したり、笑いもありリラックスしきっていた。スタンディングオベーションには「感動したよ。涙がこぼれる前にゲームを始めようぜ。と思った」「泣いちゃいけないと思うと泣いてしまうかもしれないから他のことを考えていたよ。」メディアは何とかユーイングを泣かそうとしていたようだが、100%惜しまれて居なくなったわけではないので、少しだけ白けてみせているようだった。「何で彼らはこの島から俺を追い出したんだい。ってチームメイトと話していたよ。」「ファンは素晴らしかったよ。僕らはずっとLOVE-HATEな関係だったけど、僕が毎晩たたき出した数字に対し感謝しているんだと思ったよ。」ユーイングにとって、今夜は夢の祭典だったのではないかと勝手に思うのだった。
 
ニックス101-ソニックス92

ユーイング32分12点(6-14)5リバウンド1ブロック
 ペイトン19点(8-20)5アシスト2スチール
 ルイス20点9リバウンド3アシスト
スプリー21点6アシスト 
アラン24点3アシスト4リバウンド5TO 
キャンビー21点17リバウンド3アシスト5ブロック
 ライス20点(7-14) 
トーマス4点3アシスト7リバウンド2ブロック 
LJ15分0点5ファール マーク37分9点12アシスト11リバウンド3TO
 チャーリー9分2点1アシスト1リバウンド4TO

 
 ハーブ・ウイリアムスによれはユーイングのお父さんカールの具合はあまり良くないそうだ。検査中らしい。

 28日午前10時55分頃、シアトルでマグニチュード6.8の地震が起こった。ソニックスは1日(クリーブランド)2日(インディアナ)とロードのためシアトルには帰っていない。

 シアトルの新オーナー、ハワード・シュルツはNYブルックリンのプロジェクト(低所得者住宅)出身。1970年にガーデンの前でプレーオフチケットを取るのに友だちと一晩過ごしたそうで、その時の試合はワシントンブレッツ対ニューヨーク。10年前に亡くなった父の薦めで見始めたバスケット。今回のユーイング祭りの観戦は15年ぶりのガーデンだそうでコートサイドの席で、当時の懐かしさを感じていたという。


..................(ここまで抜粋)


ニックスのセンターとして15年間君臨したパトリック・ユーイングは、自他ともに認めるスーパースターだが、しばしば人間らしい一面をも見せていた。
ニューヨーカーとの間には、喜びと悲しみ、時には怒りが複雑に絡み合う、特別な関係を築いていた。
在籍時は、たくさんの批判を浴びた。ぎりぎりのところで優勝に導けないリーダーとして。後輩の面倒を見ない先輩として。。。でも皆ユーイングが好きだった。

そんな試合を一編でも観られたこと、歴史の一幕に参加できたようで嬉しかった。








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# by chiesuzukihome | 2013-10-29 11:51 | NBA | Comments(4)

バスケTシャツ増刷(スポーツ好きだけど爽やかじゃないT)

バスケTシャツ展は、14日金曜日に終了しました。
盛況のうちに終わらせていただきましたのも、みなさまのおかげです。
ほんとうにありがとうございました!

みなさまにお越しいただき、売れ行きも良かったことで、ますますクリエイターとして頑張れるんじゃないかという錯覚??いや、手応え!を感じております〜。

きっと次回もあると思います。

素人だけど自分もバスケ好きでTシャツ作ってみたい、出展したいという方は、次回までにTシャツについてクリエイティブについて、ベンキョーしてみてください。私もこんどこそTシャツってなんだっけをベンキョーします?イラストのプロの方ももちろんご参加お待ちしております。

(Tシャツ展Facebookとブログ)
https://www.facebook.com/BaskeTshirtsten
http://basketee.exblog.jp/
。。。

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(↑ヴィンテージ風バスケT 見本。サブタイトル:スポーツ好きだけど爽やかじゃないT)

ところで、今回私の↑「ヴィンテージ風バスケT」(サブタイトル:スポーツ好きだけど爽やかじゃないTシャツ)欲しいけど逃してしまった方、
今週から増刷に入ります。

これを「ヴィンテージ風バスケT Second Edition」とします。
というのも、完売したFirst Editionとプリント工程を変えてみる事にしたからです。
どう違うのかというと専門的になるので省きますが、
First Edition がパンクテイストなら、Second Edition はオルタナテイスト。
という事にしておいてください。(よくわかりませんね)
どちらのEditionも希少価値?になるかもしれません。(まあほかにこんなへんなTシャツは売っとらんだろうという意味で)

これからプリントしますが、今ならTシャツの色を選べます。↓以下から選んでください。
もしどうしても!ここの見本にない色!!というのがありましたら、それもおっしゃっていただいて結構です。

オーダー方法
ブログのメールアドレスのところに送ってください。(PROFILEのところ New Mail Addressをクリックするとメールフォームが出てきます)
件名を「ヴィンテージ風バスケTシャツ係」としてください。
「欲しいTシャツ色とサイズ、住所・氏名・電話番号・枚数」を明記していただければ、メール返信しますので、
Tシャツ代金¥3,000を銀行振込してください。(送料無料。海外の場合多少かかります)

※表参道の会場でDiscount ticketを受け取った方。
メールの際に、Discount Ticketのナンバーを明記してください。割引があります。
(イベント初日、翌日、と出荷が遅れたいへんご迷惑おかけしました。日曜日の午後にやっと入荷し、火曜日売り切れで、イベントには来たけれど、Tシャツにありつけなかった方にお配りしていました)

できあがり&郵送
オーダーいただきましてから、2週間以上かかる場合も御座います。
ご了承ください。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

サイズの目安
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Tシャツカラー(サイズ等の品切れの場合は連絡いたします)
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上段左より:オートミール、サンドカーキ、シティグリーン、チャコール、ブラック
下段左より:ゴールド、バーガンディ、ブラウン、パープル、ナイトブルー

イラストプリント部分は、SサイズMサイズは見本写真より少し小さめになります。
(1cm~2cm程度の縫製誤差が生じる場合があります。PCやモニター環境によっては実際の色合いと異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。)


Tシャツ欲しいけど何が何だか分からない方、コメント欄に質問書き込んでください。
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# by chiesuzukihome | 2013-06-17 18:28 | Comments(0)

バスケTシャツ展まだやってるよ

バスケTシャツ展にお越し頂いた方、誠にありがとうございます。

鈴木千絵作のTシャツ
「ヴィンテージ風バスケT」は完売しました。
本当にありがとうございました。
会場にお越し頂くと、展示品はございます。

他のTシャツも楽しい絵柄、カッコいいTシャツも展示販売しておりますので、そちらもご覧ください。

初日と二日目、Tシャツを手に入れられずディスカウントチケットをお持ち帰りになった方。遠方で会場に来られない方のために、再刷いたしますので暫くお待ちください。


バスケTシャツ展はあと3日間開催しています。〜14日(金)まで。
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# by chiesuzukihome | 2013-06-12 08:58 | Comments(0)

バスケTシャツ展を開催します

バスケ好きイラストレーター、デザイナーが集まり、バスケTシャツを作ります。
6月7日(金)〜6月14日(金)月休 表参道Coast 2 Coast
東京都渋谷区神宮前5−12−12 B1F
ぜひ、お越し下さい。
7日(金)、11日(火)15:30〜、14日(金)15:30〜
は現場におります。土日も検討中。

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まだ制作中のTシャツ。すこしPUNKぽい?というかヴィンテージ風なカラーです。
これから印刷です。
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# by chiesuzukihome | 2013-05-26 16:34 | NBA | Comments(2)

コリンズ カミングアウト

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(写真:過去の連載にコリンズ写真が。レイカーズとファイナルを戦ったとき。ルーキーシーズンだ)


ジェイソン・コリンズがカミングアウト。

プレーオフ、ファーストラウンドも佳境に入るというころ、
このニュース、ツイッターから飛び込んできた。米メジャー4大スポーツの現役選手では初めてのこと。

スポーツイラストレイテッド誌に大きく取り上げられてのカミングアウトだった。
おそらくや全米、いや世界じゅうにこの事実が一瞬の間に広がっている最中だ。

カミングアウトニュースから数分〜半日の間で、すでに多くのNBA選手たちのツイッターでのサポート表明、コミッショナーのコメント、果てはスタンフォード大での友人(チェルシー)の父である、ビル・クリントンからもコメントが発表されるという速さは、現代ならではの事情だ。

きっと、これからもカミングアウトするアスリートがぞくぞくと増え続け、信じられないスピードで世の中が変わるんじゃないかと、、、想像してしまうのだ。。。。


NBA選手たちのツイートを見ていて、感動した。

いち早く表明したのは、

バロン・デイビス
「真実を語ったブラザーのジェイソン・コリンズをとても誇りに思う。」
(ツイート一番のり、新しいことや斬新な事柄があると、必ずそこにいる)

ジェイソン・キッド
「ジェイソンのセクシャリティは、僕らが親友で偉大なチームメイトだった事実をなんら変えない」
(キッドはいつも大人だ)

ルイス・スコラ
「なんと誇らしい事だろうと言わないですむ日が来るといいな。だってそれはごく普通の事なんだから。今日、ステップアップしてくれてありがとう。グッドラック!」
(スコラはコリンズを仲間だと思っているかも)

コービ・ブライアント
「ジェイソン・コリンズを誇りに思う。無知な人のせいで、窒息しないで」
(優しい人だ。人生どん底を味わったことのある人ならでは)


このほかにも多くのツイートが。。。
http://www.slamonline.com/online/nba/2013/04/nba-players-react-to-jason-collins-coming-out/#1

...


アメリカの男性で、ファッション関係、美容師、ヘアメイク、デパートの店員の90%はゲイの方で少なくても男性が好き(当社比)。逆にこういった職業にアメリカ人男性のほとんどは手先の不器用さゆえ?就けない。(移民の方にはストレートでもたくさんいます。)

しかしそれがアスリートの世界だと、マッチョは重要な要素で、しかもシャワーを共有するわけで、なかなかカミングアウトは難しい。選手たちを一見してもぜんぜんわからない。

実際、ニュージャージネッツに在籍していた頃のコリンズをよく見ていたし、
何度か話もしたが、、、、まっっったくそう感じた事がなかった。
本人がスポーツイラストレイテッド誌で告白している通り、リーグに入ってすぐ「演技」していたという。いかにも女性が好きなように振る舞っていたということだった。

周りのチームメイト、たとえばRJやキッドはふつーに(かなり?)女好きでそれがすぐに解るくらいだが、コリンズはそうかといって女好きにも見えなかった。
そういえば、たったひとつ気になったのは、ロッカールームで、後ろを向いて着替えていた事だった。
自分の世界を作り、人を見ないようにしていたというか、これはホームコートでのことだ。着替え中は人を寄せ付けない感じがあり、悩んでいるというか…。


アスリートが自由に自分のセクシャリティを公表できる日は、
スコラの言うように、間もなくなのかもしれない。


懸念は、"敬虔すぎる"宗教の人々の解釈なのか…。
彼らの解釈も解らないではないが、
一生苦しんで生きていくことを選択せよというのだろうか…。


その他のスポーツ界のコメントも。。。
バークレーやオバマも。

http://sportsillustrated.cnn.com/magazine/news/20130429/jason-collins-reveals-gay-nba-reaction/?eref=twitter_feed
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# by chiesuzukihome | 2013-04-30 17:46 | NBA | Comments(2)

ブルックリンネッツ観に行くなら2

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(写真:NEW YORK TIMES紙 Dining &Wineより)

スポーツ観戦というと、バーガーとコーラ。が定番みたいなのがアメリカンFOODスタイル。
マクドナルドでもケンタッキーでもいいからアメリカンフード!!カモーン。てな感じですが、

でもブルックリンのバークレーセンターでは、
どうやら、そのへんも凝りに凝っているらしい。

だからといって、グルメレストラン乱立ではなく、
ブルックリンスタイルのアメリカンフードを確立した店をチョイス。
ホットドッグやナチョス、サンドイッチが観戦にはちょうどいいので、そのシーンは崩壊させず、味にうるさいひとでも納得のいく、たとえば

●ポテトとズッキーニのチップス、きゅうりとゴルゴンゾーラのとろとろチーズソースかけ。(Fresco by Scotto)↑写真上段中央
●たっぷりのワカモレ囲んだチップスのカレシコ・ナチョス。(Calexico)↑写真下段右
(私が食べてみたいのを2つチョイスしてみたよ)

といった風。
大量生産プロセスチーズではなく、ゴルゴンゾーラやブルーチーズを使用。
ハラペニョも使うけどセロリも。
ここのファストフードは、食欲をそそるけど味の調和がイケてるようだ。


ブルックリンの老舗手作りファストフードやカップケーキ、アイスクリーム屋さんなど
末永く地元に愛されているところの出店も数多い。


その中でもとびきり愛された、"ジュニアーズ"というアリーナの真ん前に位置している有名なファミリーレストラン?があって、ブルックリン出身のステフォンマーブリーもここでアーリーエントリー宣言をしたという地元のアフリカンアメリカンにも慕われた、ニューヨークの観光名所的解釈もある老舗。
ここのニューヨークチーズケーキは地元で大人気。(実は、日本の甘さ抑えめスイーツに馴れてしまっている私には、甘過ぎて濃厚すぎて食べられなかったよ…笑)
そのお店のブルックリンネッツロゴ入りチョコレート・カップケーキというのが、どうやらシグネチャーケーキになっているらしい。
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(写真:New York Daily News紙 FOODセクションより)


また、オーナーの一人ジェイZのマンハッタンにあるバー40/40もアリーナ内にあるそうだ。
マンハッタン25丁目の同店、ここで大画面テレビのプレーオフを観戦したり、NewEra(野球帽の会社)パーティの取材をした事があるが、酒と試合があれば何でもいいというスポーツバーが多い中、ここはお洒落で最先端の志がびしびし伝わって来たものだ。(トイレが男女共用なのとそのドアが曇りガラスなのは止めてほしいけど笑)


バークレーセンターはアメリカでも最新なアリーナで、
ファストフードの味にもうるさいぜなスポーツ観戦野郎でも満足できる、幅広い客層に受けるFOODチョイスはセンス抜群。


でもまあ、今行く予定もないので写真でアリーナの雰囲気だけでも味わってみることにしようかのう。ブリーチャーレポートのブログのリンクです。
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# by chiesuzukihome | 2013-03-04 15:28 | NBA | Comments(2)

ブルックリンネッツ観に行くなら1

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(写真:Gordon's Fabulous Brooklyn private bedbathsuite)

ブルックリン・ネッツ見に行くという、知人。
そこで、彼女のために先日ちょこっと調べたアリーナ周辺スポットリンク先を、貼付けておきます。


ニュージャージーネッツ時代はマンハッタンからバス乗ったり電車乗ったり説明が難解でしたが、
ブルックリンになってからは、地下鉄で1本なので、みなさんもニューヨークを訪れたのなら最新アリーナでNBAを見るといいよ。
アリーナはブルックリンブリッジとマンハッタンブリッジを渡り交差するフラットブッシュアベニュー沿いで地下鉄駅と繋がっています。


ブルックリンのフォートグリーン(fort greene)地区は
ブラウンストーン建築の閑静な住宅街。(アリーナの北側)
Googleマップではこの位置関係。

レストラン検索すると、沢山出てきます。
私の勝手な印象ですが、北アフリカやカリブ海出身のフレンチレストランが多いように感じます。
一般的なフレンチにちょびっとスパイシーな味付けというのかな〜?
ファンキーフレンチビストロ。なんつて勝手に命名。


行く前にどうしても画像が見たい方は、これ。
この写真、季節的に冬ではないので、バスケシーズンになるとストリートに椅子はないと思います。たぶんレストランの中は暖かく、入り口は寒気避け透明ビニールカーテンで覆われているかと。
ブラウンストーンの建物は、入ると階段があり、3階までひと家族で住んでいない場合、階ごとに賃貸物件として貸し出している100年建築。

こんなのもあるらしい。(このサイトはおもしろいよ。日本語)


そして、お宿ですが、旅慣れている方ならホテルではなくB&Bがオススメです。
さきほどの
サイトの下のほうに、Popular Place To Stayと書いてある所、長期滞在にオススメ。
ここなんか、まさに住んでみたいブルックリンの典型。一泊7856円だそうです。人気のようで先まで予約一杯。(↑写真参照)
※マートルアベニュー沿いなので、深夜は気をつけてください。
(アリーナから徒歩5〜6分くらい)

また、日本語通じたい人、
ここワンハンドレッドは日本人が運営しているので、何かと便利でしかも世界中を旅したというオーナーさんの心意気が集結していそう。
アリーナのすぐ近く(徒歩2〜3分)

自分なりの旅を楽しみたい方にはオススメの宿。



安全について。
ニューヨークは危険!と思い込んでいるかもしれませんが、近年かなり安全です。
とは言っても、夜遅い時間に人通りの少ない場所を一人で歩くのは避けてください。
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# by chiesuzukihome | 2013-03-01 14:14 | NBA | Comments(0)

2013年オールスター開催地はヒューストンだったが。

ヒューストンで行われたオールスター。

2006年にもヒューストンオールスターが開催されました。

今回の観戦は、、、現地に出動しなくても、ツイッターのおかげでおもろ情報が集まったりして
楽しめました。
今は自宅で座りながらにして、番記者やチームPRのツイートで情報や画像、映像が瞬時に飛んで来る。
これを見ていれば、現地で何が起こっているのか、わかったりする。
重い荷物担ぎ担ぎ、次の移動をしながら別の場所のイベントをミスるということがなくなる。

もうそういう楽しみ方のほうが、疲れなくていいや。(笑)

だから、こんどもし現地に行ったら、レア中のレア情報を発掘しないと、
行った意味、価値が問われる事になりそうだ…。ぶるる。


観戦は、NBAリーグパス・ブロードバンドにて。


〜〜〜メモメモ〜〜〜

①ライジングスター☆
ルビオのパス、もれなく見られます。
アービングの技ありなクロスオーバー。
ファリードのMVPバックパック。

②シューティングスターズ☆
いつも、あまりおもしろいとは思われませんなー。
ダミアン・リラードが勝利。

④スリーポイントコンテスト
マット・ボナー(レッドマンバ)とアービングの決勝で、勝負強いアービングの勝ち。
(マンバやノバクさんを応援。というのも、マイノリティが唯一活躍できる場がスリーポイントコンテスト。NBA界では白人はマイノリティ感を味わっている)

⑤ダンクコンテスト
ジェラルド・グリーンのダブルダンク推し(マニゴートがストリートで披露したダンク)
が、時間切れで失格。(詳しくはツイートしてます)
テレンス・ロスのビンス尊敬ダンクが優勝。

⑥アリシア・キーズのハーフタイムショー。
ニューヨークらしいアーティスト。
ジョン・レジェンドの国家斉唱は、いまいち、彼らしさが出なかった。
(MSGにて見た事あるが、いつも違うかわいい女性連れているよ)

⑦オールスター本戦☆
クリスポールが15アシストという快挙でMVP獲得。
陰のMVPはクリスボッシュ。なんと、股の間を抜かれてしまったわけです。2〜3回。
大いに盛り上げてくれたので。↓記念に。(この画像載せたいがため久々にブログ書いた。…ようだ)

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クリス・ポールMVPの後ろに映り込むクリス・ボッシュ。笑笑笑笑笑笑笑笑。


ツイッターに画像いろいろあるよ。
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# by chiesuzukihome | 2013-02-24 18:43 | NBA | Comments(0)

懐かしいドラフト写真

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(写真:マニュアル一眼で撮影したプリントをiPhoneで再び撮影)

ドラフト前日のプレスカンファレンス写真。
(時計回り シェーン・バティエ、ドウェイン・ウェイド、レブロン・ジェームス、ニック・コリソン、エディ・カリー)


記者に囲まれる会見で、エディ・カリーが赤いゴリラ君キャラTを着ていたのが鮮明に思い出される。
このときは、とてもふてぶてしく、何かやってくれそうなジャイアンタイプに見えたものだ。
ところが、ブルズに入団するも恵まれた体型をフル活用できず、ニックスへ来たがディフェンスもいまいちで、避難されていた。


いっぽう、この頃から抜かりない秀才ぶりを発揮していたのは、シェーン・バティエ。
まったく、大人たちに対し動じない、記者連中より成熟した様子だった。

ウェイドは、当時から好青年で、ナイスガイ。最近レブロンと組むようになってから、悪い子ぶっているが実際はそんなことはない。

ニック・コリソンもこの二人のように場をわきまえている青年だけど、
顔の表情を変えないので何を考えているのか分かりづらい。ドラフトに招待されたが順位は期待より低かったかもしれない。


コリソンとバティエは、この2012年ファイナルで「一流のロールプレーヤー」を完遂。
ルーキーの頃から、自分はNBAでこうなるだろうと、その役割を知っていた。
他の選手に比べ、そんなに恵まれているとは思えない体型や運動神経でそれをどう活かすのか、よく判っていて、浮き足立っていなかった。


レブロンは、ドラフト当日真っ白いスーツで現れた。
ふてぶてしかった。
王様と呼ばれていた。

この中で、顔つきが一番変わったのはレブロンだろう。
このころからおやじくさいと言われていたが、今と比べると…
今は60歳で当時は40歳という感じだ。(笑)

それなりの苦労をしてきたと思われる。


「レブロンは10分一緒にいれば、絶対好きになるようなヤツ」エリック・スポールストラ。
実はいいヤツなんだと思うけど、いいヤツぶりが顔に表れないし、お爺さんのような顔つきも
成熟を意味しているわけでもない。


これから真に成熟していき、
「レブロン爺」としてうんちくあるコメントなど期待していいのだろうか。

いや、バークレーやシャックのようにはならないだろう…。










2001年ドラフト
1位 クワミ・ブラウン、2位タイソン・チャンドラー、3位パウ・ガソル、4位エディ・カリー、5位ジェイソン・リチャードソン、6位シェーン・バティエ(28位トニー・パーカー、31位ギルバート・アリーナス)


2003年ドラフト
1位レブロン・ジェームス、2位ダーコ・ミリチッチ、3位カーメロ・アンソニー、4位クリス・ボッシュ、5位ドウェイン・ウェイド(11位マイケル・ピートリス、12位ニック・コリソン、27位ケンドリック・パーキンス


赤字:現マイアミ・ヒート
青字:現オクラホマシティ・サンダー
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# by chiesuzukihome | 2012-07-02 15:57 | NBA | Comments(0)

ほんに新しいもん生み出すんには、どうするんね。

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(見た事もないネイルケア製品。木箱に入っている。Style meets peopleより)



NYCに住んでいたこと、もう前世の出来事のようです。
しかしふとした瞬間に呼び覚まされる記憶。
ただ、なつかしー。と思うだけだが…。


おもしろそうな店発見

●Style meets people
http://stylemeetspeople.com/wp/


ニューヨークの街並を香りで表現したキャンドルだって?

セントラルパークの香り…緑の香り。公園からジャズが聴こえてきそうな気がしてきた。
チェルシーの香り…ここはギャラリー通りですが、ちょっとガテンな匂いもするのは、倉庫が多かったことからだろう。スモーキーです。
トライベッカの香り…珈琲の香り(なるほどカフェが多いか。ヘーゼルナッツ珈琲とかあるんだよ)
ミッドタウンの香り…ランドリーの香り?。そうそう。72丁目あたりのアパートメント地下からふわりと洗濯洗剤のにおいが。(あれ?それはアッパーイーストサイドだった。かんちがいかな)

オーナー夫婦はニューヨークに住んでいる日本人だそうで、クリエイターや日本の職人とのやりとりで完成度の高いユニークな商品を創造している。

そのほかにも、ユーカリ、ダージリン、ミモザ…といかにもニューヨークで香りそうなディフューザーやキャンドル、ルームスプレーがあり、アイピロウなんてものも。(目の枕?)


様々な個性ある商品の中でも注目したのが、イヤなにおいのないマニキュア。
これ、ぜったいほしいー。
(上の写真は)透明マニキュアに金粉が入っていて、シャンパンの香り。
京都で作っているらしい。
マニキュアというとあのにおいがいつもキツいのですが、これなら鼻が曲がる事もない。
成分は、なんとホタテの貝殻からできている…。
元のメーカーを検索。こちらにはカラーもあるよ。
http://www.gofun-nail.com/all-item



×ネイル製品=くさい
○ネイル製品=ホタテだったりする



●モルトンブラウン

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このメーカーは、渋い香りの商品をたくさん作っている。

NYC時代、時間ができるとよくアッパーイーストサイド〜ミッドタウンをちい散歩していたのだが、その途中に見つけたお店、モルトンブラウン。ロンドン生まれ。

ハンドソープやルームスプレーが絶妙っす。
ホテルアメニティによく使われているらしい。
一見、メンズ用だけど、ユニセックス展開しているしもちろん自分用。
一歩間違えるとおっさんの香りになってしまうので注意だ。

気に入ったものを2点。

1)Iunu Unisex Fragrance
Iunuとはエジプトの土地の名。
フレグランスIUNU。
イランイラン、ツノマタ苔
魔法が入っているって?
London via Egypt
May Contain Magic.
A long lost legend from Heliopolis, the lost City of the Sun.
Sultry nights, steeped in jasmine. The hazy heat of a Delta dawn.
Warm. Slightly dark. Sublime.
The way we blend it
A top note of ginger oil and elemi oil
Middle notes of Egyptian jasmine absolute, ylang ylang and black pepper
A base of patchouli oil and oakmoss

2)ルームスプレーは
ホワイトマルベリー(唐桑)を使ったもの。
ミドルノート、ミモザ、クラリセージ。
ベースのタイムもいいね。
White Mulberry Room Spray
London via China
White mulberry root with green tea and mimosa. This refreshingly floral room fragrance has a cool springtime scent. Think fresh lilies and aromatic herbs.
Fresh. Crisp. Composed.
The way we blend it
Top notes: elemi oil and basil
Middle notes: clary sage and mimosa
Base notes: maté absolute and thyme absolute
Fragrance Family: CITRUS


×メンズ商品=男だけが使う
○メンズ商品=女も使う




●Macbook Pro
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Macbook Proの新しいヤツ見てきた。

美容師さんとアップルばなししていたときは、まさかその日と思っていなかったが、
その晩午前2時に突然目が覚めると、WIRED.jpがWWDC2012をリアルタイム配信していた。
Retina Disprayの薄いProが出たという。
「エアのように薄くてしかも中身がPro」これぞ長年待ち望んでいたMacBookだ。

夜中だというのに目が輝き、
ほしいほしいいいないいなと思ったが、重量は2.02kg
ちょっと重いか?

これは店に行って触ってみるしかない。


たくさんのお客さんで盛況なストア、
新しいProが6台ありしばらく待っていると、機会が巡ってきた。(アップルストアに置いていあるMacBook、不自然な角度で鎮座ディスプレイされている、これは「お客さんに角度を調整したい欲求を呼び起こさせ、プロダクトに実際に触ってもらうため」の作戦という)

さっそく両手で持ちあげてみると、、、重い。、、、薄いと言っても18mmだし。
デザイナーやエンジニアの並々ならぬ努力の末、この究極のシェイプとイケメンぶり(解像度)を手に入れたのだが、…女子が持ち歩くには少し不自由だ。

もちろんそういうの対象としていない、プロ中のプロのためのブックだけど。
自分が期待していたのとは違った…。
けれど、このクオリティは、ノートブックにしてはありえないくらいの新発明らしい。

・ファン(冷却羽)のブレイドを非対称にした事で耳障りな騒音が減った。こういうことと同じらしい。
http://lleedd.com/blog/2010/05/19/tread_noise/

・スピーカーも音が重厚で、ノートブック用スピーカーで最高の品質を取り付ける方法を発見。

・Retina Displayのイケメンぶりを肉眼で確かめた。

既存の15インチを穴のあくまで眺め、その後にもう一度新15インチを凝視。
なるほど、ディスプレイ特有のレインボーが浮いた感じ、黒い線も全く見えない。
でもこれって、プロが見て何となく違うな。てくらいかな。
アップルのトップデザイナー、ジョナサン・アイブ クラスが見て納得するレベル。

そのアイブ、
「真に新しいものを生み出すには、最初からやり直さなければなりません。断固として、過去を断ち切るのです」

単にバージョンアップやマイナーチェンジじゃないのね。
断固として過去を断ち切り、真に新しいに突っ走る。積み上げたものを壊すには勇気いるね。

「やり方を変えなければ、今あるものに何かが足されるだけです。しかし、変えようと決意したら、設計に全く新しい世界が広がります」ハードウエアエンジニア、ボブ・マンズフィールド。

「これは、Appleが作ったものの中で最も進んだノートブックであるだけでなく、最も進んだMacです。」アイブ。

http://www.apple.com/jp/macbook-pro/#macbookpro


×ノートブック=デスクトップから機能を削り小さくしたもの
○ノートブック=最も進化したコンピューターになりえる



。。。。


筋トレでもするか。(笑)
コンピューターのために自分を変化させ、機械と人間が寄り添う。
また、人間の持つ感覚、感性を満足させるために機械ががんばる(それには人間のアイディアが必要)。
という、一昔前のチャップリンのモダンタイムスとは逆なのかな。


おまけ:
ジョナサン・アイブが スティーブ・ジョブスの追悼するけぇ、よう聞きんさい(広島弁吹き替え)
(Oct.19 2012アップル本社)
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http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Z1epuIOjwro
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# by chiesuzukihome | 2012-06-17 21:03 | 旅人 | Comments(0)