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CHIE SUZUKI HOME COURT blog

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サンアントニオ・スパーズ優勝

サンアントニオでは、ネットを繋がなかったので更新できず、期待していた方かたじけない。リバーウォークをてくてく歩き、ストロベリー・マルガリータを飲んで観光気分の毎日でした。

We are the championsの曲が流れ、紙吹雪がきらきら舞い降り、そのひとつがダンカンの額に張り付く。

(写真:バカ殿ティム・ダンカンMVP。MVPはマヌじゃないのかという声も聞かれたが、プレーオフ通してみると、ダンカンであるのだろう。)

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シャンパンまみれになったふたり。
ボウエンのDefence技は超一流。試合終盤にチャウンシーのディフェンスにボウエン、この小さな作戦が勝敗を分けたと思う。両チームとも五分の戦いだった。

(写真:優勝後ロッカールーム前でトニー・パーカーがやって来てブルース・ボウエンに走り寄りがつんと力強く抱きつく。)

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# by chiesuzukihome | 2005-06-25 11:55 | NBA

サンアントニオ

ここはサンアントニオなんですけど。

(写真:ピストンズファンがデトロイトからやってきた。第七戦試合前)

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(写真:キッドロックもやってきた。第七戦試合前)

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# by chiesuzukihome | 2005-06-25 11:49 | NBA | Comments(0)

キティちゃんラムネを飲みながら更新

ボツ写真コーナー2

(ダンディなチャウンシー・ビラップス、勝利後帰路へと急ぐ)
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(デトロイトピストンズ練習風景)
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# by chiesuzukihome | 2005-06-20 01:07 | NBA | Comments(0)

緑のたぬきを食べながら更新(天そば)

ボツ写真コーナー
(「いちばんイケてないスポーツショーまる。」のレポーター役に遁走、ジャレン・ローズ。)
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(ポーズを取ってくれたけど、こんなんじゃ見せられない)

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(元NBA審判のひとりと雑談するブルース・ボウエン。彼は審判には嫌われていない。)

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# by chiesuzukihome | 2005-06-20 00:58 | NBA | Comments(0)

デトロイトという街

デトロイトのTroyという街は、思った通りの典型的なアメリカ。(2度目ですけど)
ニューヨーク生活、東京生活が長いと、アメリカの田舎に抵抗を感じてしまうようだ。いまは初夏のはずだが、激寒。冬に感じる寒さに至るところで出くわす。屋内でも冷房が効きすぎて長袖を二枚着ていても寒い。昨日の屋外コンサートも、すっかりデトロイトをなめきった服装をしていたら、たいへんなことになった。

コンサートとはドン・ヘンリー&スティービー・ニックスの野外コンサート。こんな恩恵を受けたのは、ピストンズのオーナーのメディアに対する計らいらしい。我々は音楽を堪能できることになったが、寒くて寒くて音楽鑑賞に集中できなかった。

元イーグルスドン・ヘンリーはおっさんになったようだが、懐メロを聴きに来ている30−40代の人々でいっぱいだった。"ホテルカリフォルニア"を生で聴けるのには感動した。12弦ギターも健在のあの乾いたサウンドが蘇ったが、見渡すとパームツリーもなく・・・。
"ボーイズオンサマー"はソロになってからのヒット曲、雨の日車の中で聴くと最高の曲なんだけど、個人的に。

こういう音はアメリカの田舎(荒野)を連想させる、まるで風景画を見ているようでもある。この何もなさから発する働きかけが、親しみやすい太っ腹な人格を作るような気もする。

ピストンズやスパーズの話題は?
それはさっき今月のHOOPに書いたので、あんまり今書く気がしない。(すまん)

実はこのあとサンアントニオに行くことにしたので、そちらできっと書けるかも。
(写真:ウィルスミス似のロバード・オーリー。頭の中はアスリートらしくはないようです)

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# by chiesuzukihome | 2005-06-19 23:47 | NBA | Comments(0)

スパーズ対ピストンズ始まる。

まぬ・・・・・。
しかし・・・。
デトロイトがリードしていた1Q。スパーズは出鼻をくじかれた。サンズ相手に戦った後でピストンズは、調子狂う。
チャウンシーはがんがんシュートを入れてくるが、その他の選手のオフェンスはあまり芳しくない。スパーズとピストンズ、どちらもディフェンスはほぼ互角でゴール下に簡単に入ることも出来ないし、ブロックショットなど手が飛び出てきて、TOをさそう。

後半に入り、やっとスパーズのバスケが出来るようになる。
それにマヌ・ジノビリのスピードでピストンズディフェンスは攪乱された。一体どこから走ってくるのかディレクションが読めない。ベンがまるでオフェンスチャージのようなディフェンスファールを取られ、テクニカルファール。
というように、彼をディフェンスするのはものすごく難しそうだ。テイションではスピードが追いつかない。

謎のプレーヤーだ。

ダンカンへのディフェンス、ラシードは良くやっていた。
ラシードがフロアにいること、ピストンズのメンバー全員のオフェンスのステップアップ。これにつきる。特にマクダイスの得点は重要だ。接戦になりスパーズの唯一の弱点フリースローを打たせるところに来たら、スパーズも負ける。

なかなかピストンズの正しいバスケをさせてもらえない、相手スパーズディフェンス。
鬼のボウエンはずっとリップを追いかけていた。一家に一台ボウエン。

オフェンス力の差で、スパーズが有利かもしれないが、次はラリー・ブラウンが対策を練ってくるだろう。
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# by chiesuzukihome | 2005-06-10 13:35 | NBA | Comments(0)

ピストンズ対ヒート・第七戦

この試合、デトロイト・ピストンズが力を発揮して、ファイナルへ進出した。だれもがあがらずに自分の仕事を遂行した。

ラシードは途中切れそうになる。ファールを吹かれいらいらし、審判に文句を言う。
「いまのはファールじゃないぞ。」
この試合の審判の一人にディック・バベッタがいたが、彼はホームコートチームにひいきしない審判だ。とシカゴブルズ全盛期に囁かれていただけあり、ホームコートアドバンテージを信じず、ドウェイン・ウェイドに贔屓もしていない。
その老齢審判は、いきり立つラシードをうまくなだめていた。

ラシードは試合途中、ヘッドバンドを取り、顔がマジになる。
ジャンプシュートを次々決め、最後のオフェンスリバウンドからのチップインを成功させ、勝敗を分けたのが残り54.7秒。82-79。
ラシード合計20得点。

マイアミヒートは、ウェイドの体が万全じゃないことが全てだった。コートを変幻自在に動き回るポイントガードが不在。彼はシューティングガードのような役割でフロアに残り、何とかジャンパーを打った。後半はウェイドらしいシュートが何度か出ていたが、いつものようなアシストもできなかった。

シャックはインサイドで27点を取り、自分の全パートをプレーしたが、その他のチームメイトは、第七戦のプレッシャーと、ピストンズディフェンスのプレッシャーで普段道理のバスケが出来なかった。

「たぶん、ピストンズは僕らよりも経験豊富だったのだろうね。」シャック。

優勝するのは難しい。
素晴らしいチームを何度も作り上げた事のあるマイアミヒートは、いつになったらファイナルへ進めるのだろう。

ビーチでファイナル。早く実現させてくれ。
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# by chiesuzukihome | 2005-06-07 16:41 | NBA | Comments(0)

勝ったのにピンチ

第5戦を勝てばこのシリーズを制す。
と言われているのは、5戦を勝ったチームの84%が次へ進んでいるという事実から。

そんな数字はどうでもよく、ピンチのわけは、司令塔の中心選手、ドウェイン・ウェイドが怪我。3Qのこり3分、ラシードの膝が入ったのか右の脇腹を押さえ途中退場。
4Q復帰するも痛みが取れず再びロッカールームへ戻った。(右肋骨筋肉の打撲)

次の試合ゲーム6を欠場すれば、デトロイトがかなり有利だ。
もちろんゲーム7でさえ痛みが引かなければ、負けるか、勝ってもファイナルは悲惨なものになるだろう。

きょうのヒートはウェイドがフロアから消えてから、雲行きが怪しくなった。
しかし、ラシュアル・バトラー、ウドニス・ハスレム、デイモン・ジョーンズの脇役達がよく働いた。このシリーズパワーフォワードとしては見劣りしていたハスレムの13リバウンド、ドラフト2巡目の若手バトラーのジャンパーなど、見事な活躍。マイアミのディフェンスも良く、相手FGを4割以下に押さえた。

デトロイトは、ラシードの不調ですっかりチームとして機能していなかった。
かなり痛いファールを取られたラシード、エディ・ジョーンズと接触したときは、床に倒れたまま両腕で暫く頭を抱えていた。普通は医務係のトレーナーが怪我はないかと駆けつけるのだが、この行動に疑問を持ったのか、ベンチからラリー・ブラウンがラシードの倒れているところまでやって来た。
奇怪な行動から乱闘などの無意味な方向へ走るのを恐れたのか、頭を打ったと思い心配してやって来たのか、ブラウンが近づくと、ラシードは起きあがってベンチへ帰っていった。

逆にデトロイトもピンチだ。もしラシードが精神的に有意義なバスケが出来なければ。よくコーチは「審判と戦ってはいけない。」という。相手は審判ではなくて、対戦相手なのだ。とブラウンに言われたようだ。

ウェイドとラシード、このふたりがまともに戦うことが、両チームにとって計算通りの戦いになるのだ。欠けた方が負けなのか。

試合後インタビューで、ウェイドは「今夜は妻とは別のベッドで寝なくちゃ」などと笑顔で惚気ていたので、そんなに心配はなさそうかも。
ラシードはいつものように頭にヘッドホンを乗せ、(Beep)音いっぱいの受け答えで記者達を困らせていた。
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# by chiesuzukihome | 2005-06-03 13:04 | NBA | Comments(0)

脱帽マヌ、ゴージャスなアマレ。

サンアントニオがウエストチャンピオンになった。

抜かりない戦略以外に、マヌ・ジノビリの素晴らしいプレーには脱帽しっぱなしだ。
あんなステップ、どうやったら踏めるのだろう。
相当筋肉が強い、早さとバネとカンのよさ。
いくら苛められても立ち上がり、走り、飛び、髪を振り乱しシュート。

このアルゼンチン人、ファイナルでは誰がディフェンスするのか。
テイションか、エディ、だろうか。

相手、サンズの戦いもよかったよかった。
アマレ・ストウダマイアーにも脱帽・・・・・。

きょうもすごいブロックショットにすざまじいダンク。
最強のパワーフォワード同士、ダンカンとアマレ。
この二人の戦いはなんてゴージャス〜。マーキーマッチ。

ナッシュとともにアマレは完全にスーパースターの仲間入りだろう。
来シーズンもゴージャスな戦いを見せてほしいフェニックス・サンズである。
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# by chiesuzukihome | 2005-06-02 13:08 | NBA | Comments(0)

便利な一言

アメリカでは頻繁にエクスキューズミーと言う言葉が発せられる。
「ちょっとすみません」とか「そこ、ごめんなさいよ」などとよく訳されているが、ニューヨークシティでは「失礼!そこどいてくんない?」と言う感じである。

日本では「どうも」と言う言葉が便利な使われ方をしているが、適当にあやふやに挨拶するときにもよく使われて、すごく日本っぽい。
アメリカでは「Excuse me」はとても便利。悪意があってもなくても、人とぶつかりそうなとき、この一言さえ言っていればOKなんである。

いま、洗濯をしているところなのだが(NYマンハッタンではほとんどの中流以下の家庭に洗濯機がない。建物が古いのでApartmentにスペースがない。洗濯屋も存在する)ランドリーへ行って洗剤とソフトナーを入れて34分を部屋に戻って待っているところ。
一回1ドル50セント(約160円)このあと、乾燥機に入れるのだが8分25セントで、32分で1ドル。一回の洗濯で、洗濯機を色物と分けるので2台と乾燥機で合計4ドル。

きょうはなぜかランドリーが混んでいて、空くのを5分待っていた。
30代前半くらいの白人の男が洗い終わった洗濯物を、乾燥機に入れるとき、近くで洗濯物を畳んでいた50代くらいの黒人の男と接触。
接触と言ってもこの黒人のすぐ後ろに乾燥機があり、通路が狭くなっていたのでちょっとぶつかっただけ。これはお互いわざとではなかったとは思うが、(黒人が振り向いたときに強く肩にぶつかった)接触したとたんふたりは「なんだよ!」「外へ出ろ、おい!」と即座に緊張状態になった。
黒人は右手をポケットに入れて、さもナイフかガンが入っている風を装っている。白人はTシャツにショート丈のチノでいかにもアメリカの白人。殴り合いになるかと言うところで、近くにいたプエルトリカンが「まあまあ、やめとけ」と言葉をかけ修まった。

私はと言うと、洗濯物を背負いながら唖然として見ていた。
「流れ弾に当たらないようにしなくては。」まず最初の行動としてはそれしか思い浮かばなかった。

下らないことでけんかするヤツが多すぎる。このニューヨークは。
まあこれが黒人同士、白人同士なら何も起こらないのかもしれない。しかし相手は敵だ。と容姿だけで判断してしまう。悪意があるわけでもないのに、接触しただけで相手は自分にイヤな印象を与えている。と勝手に思っている。

そのことをうやむやにするのが「エクスキューズミー」と言う言葉なのか。
相手に悪意があってもこの一言で許されるし、悪意はありませんよ。と言う表明のために一言添えたりするのにも便利な言葉だ。

さて、洗濯がそろそろ終わった頃だ。乾燥機に入れてこなくては。
アメリカから一時帰国すると、日本人ってぶつかっても全然謝らないし、傍若無人に見える。しかし日本人同士だからいちいち「ごめんなさいよ」と言って通らなくても、相手に悪意がないのくらい分かっているという習慣になっているからのようだ。

ランドリーで誰かが血まみれになっていませんように・・・。
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# by chiesuzukihome | 2005-06-02 04:58 | ニューヨークシティ | Comments(0)