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東京オリンピック

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東京オリンピックのポスター。

これは2020年のではなく、1964年のものでもない。

1940年に行われるはずだった、幻の東京オリンピックポスター。
とても洗練されていて、日本を一目で感じられるいいポスターだ。

1936年にベルリンオリンピックが行われ、軍国色の強い、しかもゲルマン民族がいかに頭脳と身体優れているかを誇張するものだったらしい。

日本は、軍国色の強い祭典にしたかったようだが、このポスターを見る限り、たんに美しいなぞの国な雰囲気。。。




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資料全てこちら
http://pingmag.jp/2013/11/18/1940-tokyo-olympics/





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# by chiesuzukihome | 2015-03-10 17:54 | Comments(0)

ガウディ x 井上雄彦

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コレ、チラシ。
バルセロナの街のとてつもない彩度から始まる展覧会。
で、チラシの彩度も上げてみました。


今、長崎で開催しているようです。




六本木ヒルズの森美術館。




色数と彩度が、日本のそれとはまったく違う事に驚く。

そして木の香り。絵の周りに木のチップを敷き詰めた演出は見事。井上さんの描かれた、ガウディの少年期、自分で立てない程のリウマチだったとは…。骨で立つ事にとても興味を示したきっかけではないだろうか…それが幾重にも柱を立たせた建築に行き着くのだろうか。

そのころガウディは観察力を養った。

絵を描く事=観察すること。


個人的に気に入っているのは、井上さんの描いたステンドグラスのような色彩の亀と魚が、天井から光として泳ぎ浮遊しているところ。


井上さんの仕事は、それ以外ほとんど、色彩を持たない。

墨。


最後のほうの、和紙に和紙の模様に忠実にえがかれた曲線、和紙に水滴を垂らし水玉のようになった和紙。
ガウディの自然に忠実な姿と、井上さんの自然に忠実な姿が重なった。
この絵、もっと大きいといいのにな。




井上雄彦さんと、ガウディの共通点は。


完成を急がない事。


これは締め切り前をなんどもくぐり抜け、境地に達した人にしか言えないことばです。
じぶんはまだまだですな。
てか、締め切り仕事に急がないとは…。さすがです。
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# by chiesuzukihome | 2014-08-26 13:24 | アート | Comments(0)

竹尾ペーパーショウ

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(鉛筆削りのかすのような紙)
まるで花か虹のような色とりどりのひだ。


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(世界の角砂糖)
こういうの集める癖、あるある。


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(手描き文字の大きさが4ptくらい)
植物について描かれたノート。こんなに小さい文字、どうやって描いたの。


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(活版名刺ロゴ)
もろ、仕事。


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(レターヘッド1)
小さい文字は、おしなべてクライアントに嫌われる。「これ読めないっしょ」


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(レターヘッド2)
レターヘッドは、デザインというより紙のテクスチャーが命。



竹尾ペーパーショウ


テーマは SUBTLE
「SUBTLE」(サトル|かすかな、ほんのわずかの)

微細な感覚は持つものにしか持てないのか。
少なくとも、生まれてからの環境や遺伝でもそういったことは左右するだろう。

いかに感覚を総動員して世界の妙味を味わえるか。というところに、活きる意欲や喜びを見いだせるのだという…。


場所が江東区東雲。
その荒削りな倉庫のような建物との対比がまた粋であったのだろうが、今回は文京区辺りでしめやかに開催したほうが、それらしかったような気もしないでもない。


が、日本の和、伝統的なSUBTLEを、あえて思い起こさせないという狙いがあったのかな??
(経済的理由だったら悲しい)

。。。


その妙味を、技術を、エコシステムに乗せて世界に販売すればいいのだろうが、そうすれば、武器なんて売らなくてもいいのに。
エコシステムのテンプレート、タダで手に入るような世の中にしてくれよ。そこのエラい人。
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# by chiesuzukihome | 2014-07-21 23:58 | アート | Comments(0)

江戸時代力士の大きさは

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(江戸の相撲と力士たち展より)




江戸の相撲と力士たち 展

(太田記念美術館 浮世絵美術館 原宿)

相撲は我が国固有の伝統文化。というわけで
江戸時代、ておもしろいね。

人気力士の肖像、取り組み、両国橋?の上を練り歩く。
まるでアイドルのようですよ。

江戸時代の人々は、女性145cm、男性157cmの平均身長くらいしかなかったそうだが、絵の中の身長差を見ると、力士は180cmくらいで、大きいだけで力士になれたという人も。。。。

ところが、100年の間に、2〜3人は身長230cm前後の大男がいたらしくかなり驚く。今でも230cmの日本人て、いないでしょう。(バスケの岡山選手くらい)
NBAでいうと、ヤオ・ミンのクラス。シャキール・オニールでも216cmだよ。

江戸時代に一体何を食べて身長230cmになったのだろうか。
突然変異とはいえ。
たぶん、鯨の肉じゃないかね??


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(江戸の相撲と力士たち展より)
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# by chiesuzukihome | 2014-07-08 00:34 | アート | Comments(0)

2008ドラフト その1

在庫一掃展示。
2008年のドラフト写真、たくさん撮ってました。


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デマー・デロザン、ドラフト前日。

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ブランドン・ジェニングス、ドラフト前日。

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ドラフト日、壇上でデビッド・スターンと集合写真撮影中。

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グリーンルームで余裕かます、マイケル・ビーズリー。

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OJメイヨ、スーツがお洒落すぎて…。


つづく。
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# by chiesuzukihome | 2014-07-06 14:46 | ChiePhotosNBA | Comments(0)

風刺

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(石田徹也展より)


石田徹也 展

同時代の社会風刺をひたすら描き続けた石田徹也。
戦後教育がどんなものだったか、身に覚えのある光景だ。

同じ顔の男がまるでコピーされたように描かれているが、石田徹也自身だろうか。悲しい虚ろな表情で灰色の現代社会を強制されて生きていく。
どうしても画の中に引っ張られてしまうので見る時は注意が必要。

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(石田徹也展より)

戦前は、たぶん、こんなではなかった。らしい日本人。
もっと自由でおおらかだったらしい。すべての国民が軍隊式の教育で通り一辺倒になった。
もし、石田徹也がまだ生きていたら、今の社会をどう風刺するだろうか。
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# by chiesuzukihome | 2014-06-30 23:46 | アート | Comments(0)

光琳

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表参道を西麻布方面に向かうと根津美術館がある。

燕子花図と藤花図
光琳、応挙 美を競う

国宝の屏風。
尾形光琳のかきつばたの質感ぽってりしてた。
応挙の趣きある藤の花房。

尾形光琳も円山応挙も両方いいしょうぶ。

隈研吾の建築、庭園はじっくり眺めたい。

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# by chiesuzukihome | 2014-06-29 23:43 | アート | Comments(0)

ココナッツウォーター

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探し続けて5年は経つだろうか。
ZICOというココナッツウォーター。
日本のどこに売っているのだ。

マドンナはVITA COCO愛飲らしいが、ぜったいZICO のほうがちょびおいしいです。

豊富なカリウム、電解質と砂糖無添加。
しかも遺伝子組み換え食物を使用していないとうたっている!

昨年あたり輸入雑貨PLAZAが輸入したらしいのでメールで問い合わせたが今はしていないんだって。
売れなかったのだろうか。

個人輸入しているサイトもあったが、2ドルの商品が560円では厳しいわい。
(米のアマゾンでは1ダース20ドル)


ある日ニューヨークで、ビクラムヨガ(ホットヨガ)後に飲んだらおいしすぎて…。それ以来ヨガ後は必ず飲んでいた。その頃はZICOのナチュラル味がヨガスタジオに常備されていたが一般の店には売っていなかった。
が、下のハフィントンポストによると、ココナッツウォーターの売り上げの伸びは米で急上昇、トップ3メーカーで400ミリオンダラ。

http://www.huffingtonpost.com/2014/05/05/coconut-water_n_5255063.html


きっと今ではどこでも売っているのだろう。
VITACOCOは5年前も確かに近所のスーパーに売っていた。


ところが、別の記事で、ある栄養士さんによると、
この3つのメーカーのうちZICO以外は電解質が宣伝ほどは入っていないらしい。

とはいうものの、一般人に電解質は必要ないと言っているこの栄養士さん。
しかも、ビクラムヨガで電解質を失っても水で充分だとか…。えーっ。

しかしココナツウォーターには豊富なカリウムが含まれているという。
のだが、よっぽどのスポーツをしているか、味が好きな人以外はバナナと水で間に合いますよということらしい…。

調べすぎると、モチベーション下がる情報も拾ってしまいますな。。。。

(もしかして他飲料メーカーのロビー活動?に騙されている可能性もあるのでひとつの記事だけで鵜呑みにはしないことにする今日は笑。これ以上調べると一般人ではなくライターの仕事みたいになってしまうので)


追記

ポートランド・トレイルブレイザーズのラマーカス・アルドリッジ先輩は、VITA COCOを試合前に愛飲しているという。部活諸君は即ゲットな。
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# by chiesuzukihome | 2014-05-07 18:55 | Comments(0)

食べられる器

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http://www.wikipearl.com/#wikipearl

食べられる器。

アイスクリームやジュースを食べられる器(ボトル)に入れる事で
不要なペットボトルを増やさなくて済む。

ペットボトル=プラスチックって、絶対この世からなくならないんだよね。
朽ち果てる事の無いものを人間は作ってしまいました。


ロンドンの3人の学生によるアイディアでペットボトルではない、液体を入れる器を開発。
分子ガストロノミーのシェフの球体化技術。(エルブリのフェランアドリア)

ゼラチン製の丸いウォーターボトルだそうです(上写真)。
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# by chiesuzukihome | 2014-05-07 17:55 | Comments(0)

ペニ〜!

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(写真:オーランド・マジック来日時、日本でも大人気だったペニー・ハーダウェー photo by Chie Suzuki)


ペニーがNBAを牽引していた時代、本人もこの先スーパースターとして輝かしい未来が待っていると思っていた、時代。

幸運な事に、NBA選手達をまともに取材できた初めてのおしごとがこれ。(HOOPさんありがとう)
来日したのは、オーランド・マジックとニュージャージー・ネッツ。
殆どの選手に話が聞けて、ブライアン・ショーがすごくナイスガイだった。ホーレス・グラントにピッペンの日本でのコマーシャルのパンフレットを見せた(Mazda Demio)。
ペニーはこんなふうにカメラ目線ではあるけど、恥ずかしがり屋で、スターぶっていなかった。
でもいつしか、あまりにもメディアが彼の周りに殺到し、鼻持ちならないところも出てきていた矢先の怪我で、沈んだ海底から上がれなくなってしまった。
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# by chiesuzukihome | 2014-03-04 15:47 | NBAレトロ | Comments(0)