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小池さんは緑のたぬき

すごいことになりました。
なんと衆議院の民進党が、なくなってしまいました。


残った人たちは、小池百合子の希望の党に。
いやこれは合流ではなく、来たい人は私にお伺いを立てよ。うちの政策に合致しているかを審査します。ということだそうで、そうなると、民進党リベラル派は無所属で戦うしかなくなる。または社民党?あたりに入れてもらうのか。

今日初めて知ったという細野豪志は、ちょっと迷惑そうな、ゲロ吐きそうな顔してた。
生放送で、「安保法制」に賛成の人でないと希望の党には入れませんと念を押していた。
民進党とはその部分で譲れないものがあり離党したのだという。


小沢一郎、もうずっと前から野党は一つに集結するべきだとオリーブの木構想を掲げており、参議院では地方でかなりいい感触はあった。今回の件も小沢も噛んでいるらしい。前原は日頃から小沢と意見交換をしていた。このダイナミックな構想は前原一人では考えつかなかっただろう。(後日、民進と希望を結びつけたのは小沢でなはないと森ゆうこ)

金と組織のない、小池百合子率いる希望の党も、ずいぶん前から民進党との話し合いをしていたという。
と言っても前原とほんの数人。また小池の師匠でもある細川護煕もかんでいた。これは細川に近い木内孝胤が民進離党し希望の党に加入したのですぐにピンときた。93年政権交代をもう一度やろうという魂胆だ。


しかし、小池の「安保法制賛成」の”踏み絵”を民進党議員たちに踏ませるのはかなりひどいな。(細川は皆を合流させよとアドバイスしているのに)
これでは二大政党になりにくい。
「違憲である安保法制」をいかに新しく「合憲の安保法制」に作り変えた案を前原が提示できるのかなどなどまだ方法はあるのかもしれないが。



でも希望の党に投票するかも。
元民進党の良心的な議員がそこにいるのなら。




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by chiesuzukihome | 2017-09-28 23:40 | 政治 | Comments(0)

チェ・ゲバラが見た世界

チェ・ゲバラの写真展。

「チェゲバラが見た世界」展

と言っても、チェの写っている写真ではなく、チェの撮った写真。

彼が何を考えていたのかがわかるものばかり。
世界中を旅行して、大きな工場や建物を撮影、お手本にするため、自国がいかに発展できるかを模索していた。
こんな風に、あんな風に、こうしたらきっと国が繁栄するんじゃないか。と言う視点だった。


チェはただの反体制派ではなかったんよ。

ここにゲバラ語録を置いておきましょう。

。。。。。。。。。。



ゲバラ語録

私は死ぬかもしれない。でも革命は間違いなく勝利する。あらゆる事態への準備はできている。
▶︎グランマ号に乗船してキューバを目指す直前に、妻イルダに伝えた別れの言葉。

革命は大勢の平凡な人民の誠意ある努力を礎にして築かれる。
▶︎著書「革命戦争回顧録」の一節より。

私は言われているような人間ではなく、自由を愛するものにすぎない。
▶︎ハバナ入城後、拠点にしたラ・カバーニャ要塞で内外のテレビ局や新聞社の取材に答えて。

良い革命家になるように育ってほしい。懸命に勉強し、技術を学び取ってほしい。重要なのは革命だ。
我々は誰も独りぼっちでは意味がない。世界のいかなる場所であろうと不正があれば、それを敏感に感じるようになりなさい。それが革命家の最上の特質なのです。
▶︎1965年、キュバを去る際に子供に向けて書いた手紙から。

革命という偉業の前に我々の命など何の意味も持たない。
▶︎1967年元旦に、ボリビアで部下たちに語った言葉。

もっとも大切なことは、権力を握ることではなく、握ったなら何をしようとするかを明らかにしておくことだ。
▶︎キューバへの侵入を前に、メキシコ市郊外でのゲリラ訓練中に仲間たちと話し合った際




。。。。。


日本の政治家よ、人気取りだけで政治家延命に遁走するのはやめよ。
と言っても、人気取りしないと投票してくれない日本の有権者。


小池百合子の
希望の党の正体は、、、、

革命とか言っているけど幸か不幸かバックに大きな組織がいないので(バックはいるが)、「しがらみのない政治」をうたっている。でも選挙を運営したりポスター貼ったりしてくれる同志がほしい。幸福実現党や前回の公明党がやってくれていた。
確かに都議会のドロドロしがらみ政治はスッキリしてそれは良かったと思う。でも恩のある公明党の要求で築地温存ではなく豊洲移転になったのだ。どうしても豊洲に行かなければならないけど、都民や築地魚河岸、おかみさん会の強い信頼と望みもあり、後付けで「築地も生かす」と付け加えた。と見ている。

女性の政治家を応援しているし、頑張ってほしいのだけど…。
ブルゾンちえみみたいにウィズBを引き連れて(細野と若狭)、35億よ!とヴィジョンの広さを体現してほしいけど。

日本のこころの中山代表が、何食わぬ顔で突然夫婦(極右夫婦)で合流。
これを見てもわかる通り、小池氏はかなり右寄りなこころを持っている。あまり安倍氏と変わらないじゃないか。

日本の場合、極右なのになぜか新自由主義だから手に負えない。これは保守ではない。


しかし、民進党の玉木雄一郎らの若手民進たちは希望の党に合流したい。
ベテランよりも危機感が強いことの表れでもあるし、彼らはネットなどでいかに民進党がクソ扱いされているか身にしみている。(これは自民党ネットサポーターズクラブのカキコミアルバイトの成果=ネトウヨによる誹謗中傷)それをなんとかしないで、合流じゃなくて、もっと汗をかけよと思うのだが、民進党こそ崖っぷちなのか。。。。




。。。

民進党と希望の党の連携


連携はするらしいが、具体的な方法がわからない。
小池氏は、希望の党に合流したい元民進党を受け入れるというが「安保法制」については賛成の立場でなければならないのだそうだ。そこがネックになる議員はたくさんいる。さらに元民進党を集団で受け入れることはしないという。一人一人がやってきてそれぞれの考えを提示せよという。

民進の大きなバックである連合会長は、民進と希望に連携してほしいという。
そうなれば大きな野党が出来上がるのだが、はっきりとしたことがまだわからない。

野党四等共闘を模索していた共産党は、民進党に怒りを覚えずにいられない。
小池氏のせいで右に右にひっぱられている。小池氏の言う「フェアウェーど真ん中が空いている。」わけではない。小池は右。維新と大体同じ。しかし民進はこのままでは都議選のように希望の党に負けるシナリオがあまりにも透視して見えてしまったのである。



小池氏の野望はさらに大きくなりそうだ。


「もっとも大切なことは、権力を握ることではなく、握ったなら何をしようとするかを明らかにしておくことだ。」Che

小池百合子にはスピード感とか、リセットとかなんだか新自由主義の芽が出始めているが、この先どうなるのか。
怖いよ〜!

合流歓迎の小沢一郎の意見でも聞きたいものだ。

















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by chiesuzukihome | 2017-09-27 16:23 | 政治 | Comments(0)