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タイムアフタータイム

クリスマス明けのミネソタ対ニューヨーク、


最前列には、アグリー・ベティ主演、アメリカ・フェレーラが。
エバ・ロンゴリア似の美人。
って信じられる?
もちろん眼鏡も矯正器具もしていません。
ニックス帽をかぶって観戦。

。。。

3Qクリス・デュホンがラシャード・マッキャンツの肘をごつんと浴びてしまい、左目上から流血。4Qに絆創膏姿で戻って来たものの視界が狭くなり、ネイトと交代。

デュホンが戻るまで5フォワードで戦っていたニックス。
フロアにはチャンドラー、リー、トーマス、ハリントン、ジェフリーズ。
この5人、個別ではなかなかよかったがやはりガードが必要。(Qは足首ねんざ)


ネイト・ロビンソン、ダンクコンテスト出場。

ちびっ子の人気者。
あいかわらず、フロアに現れるとエナジーを注いでくれる。


アル・ジェファーソンに対し、トリプルチームのニックス。
まずティム・トーマスが、ディフェンス。
ボールを持ちそうになると、ネイトが飛んで来て低い位置でボールをかきむしる。と同時にジェフリーズが、ジェファーソンに覆いかぶさる。

このジェフリーズのディフェンスが、、、すごくいい!

ジェフリーズ、オフェンスは、とほほほほ………だけど、
ディフェンス、一流。

このトリプルチームで、終盤二度ほどタイムアウトを取らざる終えなくなったミネソタ。
しかし、きょうはスリーが思うように入る(13-24)ミネソタは点差を引き離す。



話は戻るが、ジャレド・ジェフリーズ、
せめて中距離、いや短距離ジャンパーでいいから練習してほしい。
学生時代はオフェンスも良かったらしいが、今ははっきりいってNBAのレベルじゃないシュート力。
すごーくいいディフェンスがもったいないよ。


。。。


レブロンのコマーシャル


レブロンのゲーム前の儀式、スコアテーブルの前でベビーパウダー(滑り止め)を天に向けて放つ、モノクロのコマーシャル。

チョーク。という題名がついているが、
学校の黒板のチョークの粉で子どもが同じ事をしてみたり、ドーナツ屋がパウダーシュガーを天に放ったりと、その儀式は至る所で行われる。

あれ、チョークの粉は目に入ったら危険なんじゃないか。
と、そんなことをぶつぶつ言うであろうおっさん上司を説得できる、ナイキという会社がすごい。

http://jp.youtube.com/watch?v=9SiQKxja79M

レブロンのダンクシーンは、あれはほんとうに普通にやってあのくらい飛べる。
レブロンを生で見たならば、空中で加速するように見える。

あ、ナイキの回し者じゃないよ。
個人的にはスポーツブランドは身に着けません〜。


それから、

NBAのコマーシャルで、
赤い観光用二階建てバスから観光客に、レイカーズ戦やキャブス戦を紹介。
ところがそのバスの大きさは選手たちの膝下の小ささ。
バスの上から選手をまじまじと観察する事ができるという設定。

キャブスロッカールームで、ヘッドホンで音楽を聴くレブロン。
赤いバスの観光ガイドは、レブロンは音楽を使って戦うモードに自分を高めているところだと紹介するが、レブロンの口から鼻歌が漏れる。

シンディ・ローパーのタイムアフタータイムを情緒たっぷりに歌っている。

(笑)

http://jp.youtube.com/watch?v=UxsYPiFaTQY


蛇足
タイムアフタータイムは、マイルス・デイビスも吹いているよ。


P.S.


グリズリーズ対スパーズです。

ダブルオーバータイム
最後のマヨのレイアップシュート、腕をはたいたファールをされたのに見逃されました。したがってスパーズ勝利。


クリスマスの花形。スパーズ対サンズ、

サンズ勝利かと皆が思った矢先、最後左へ切り込んだパーカー、スリーのラインに立つロジャー・メイソンジュニアにパス。このときメイソンのディフェンスをしていたジェイソン・リチャードソンはパーカー寄りにディフェンスしていたため、ロジャーのスリーは0秒で決まる。


この二つのスパーズ物語、恐るべし。。。。


クリスマス,ゴールデンタイムのTV、
みんながサンズを応援していた、みんなが勝つと思っていた。
元CIA諜報部員ポポはアメリカの資本主義の娯楽を奪う天才。
(スパーズファン、ごめんね。)

マヨの発音はメヨに近いが日本人的にはマヨか。メイヨではないと思う。


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(写真:アメリカ・フェレーラ)
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by chiesuzukihome | 2008-12-27 13:56 | NBA | Comments(0)

何をすればいいのか

が、わかっている。
からなのか、シャーロット・ボブキャッツの試合はおもしろい。


新しく入った、ラジャ・ベルとボリス・ディオウ。

ボリスの方はインサイドで得点を上げなければならない役割に。そう、このチームオフェンス力がいまひとつ。オフェンスで活躍できるスリーポイントシューターは終盤の時間帯には使ってもらえない。エメカ・オカフォーは不器用ーな部分も多く、フックショットを100万回くらい練習しないとならない。

ラジャ・ベルはシャーロットで尊敬を集めているようである。
あのラリ爺の教え子。

シクサーズ時代の、カンファレンスファイナル、ルーキーの心臓で勝負所のスリーを叩き込んだ頃がよみがえる。もちろん今ラリ爺から重宝がられている。


ボブキャッツのおもしろいのは、終盤いいところまで行くのだが、ファールしなくていい場面でファールしてしまったり、ファールするべき場面でしなかったりという初歩的なミスで負けるところ。

それをラリ爺は、まいったなー。と微笑んでいる。




ニックス対サンズ

もちろんサンズの勝ち。

デュホン君はナッシュに負け、リーはアマレに太刀打ちできず。

ナッシュは、親友ラジャベルを放出され怒っているという。
それはいまのサンズバスケに満足していないという証拠か。


ニックス対レイカーズ

終盤の時間帯、レイカーズに同点に追いつかれる。
このあと、映像が・・・・・・・・に。
TVのテクニカルプロブレムのため、詳細わからず。
こちらはそういうのが多いです。
インターネットもよく途切れます。
だからといって低価格のサービスを使っているわけではないのだけど。





。。。

審判のこたえ
ヘイウッド・ワークマン
(゚∀゚ )

。。。


a time to kill「評決のとき」を見た。

1996年の映画ですが、
白人弁護士が黒人の弁護をすることに。
数十年前のアメリカ南部の根深い人種差別の話。
ジョン・グリシャム小説の映画化。
一つの事件の裁判の背景にあの悪名高き、クークラックスクランの暗躍。
つい数十年前、我々は人種が違うからという理由の野蛮な行動も放任していたのが、人間が持つ基本的な愛を頭に描いてみたら、人種は関係ないのだということに気づかされた。という話。そんな基本的な事に、つい数十年前までは気がつかなかったのだ。いや気がついていても、そうしなかったくらいインテリジェンスに欠けていた。


今、アメリカはずいぶん人種差別が減ったように思う。
そして今年、再び変化が訪れているように思う。
この時代(2008年)になって、この映画や↓の映画を見る事は逆に新鮮なのではないか。人間がこんなに変われたということに。


(近いもので、to kill a Mocking birdっていう小説もあった。アメリカの学校の教材にもなっている有名な話。映画化の邦題は「アラバマ物語」)


人種に対する偏見により、正義や正しい事が容易に覆されてしまう。
特定の人種を庇うつもりは無いが、この世で最も醜い行為は殺人以外では、人種差別かもしれない。


しかし・・・この映画中で、
クークラックスクランは白いかぶり物をしているのだが、しまいには、もう近所の誰がそれを行っているのかも分かってしまうくらいにおおっぴらな活動をしているのには驚いた。ここはニューヨーク、たぶん一番そんなことからかけ離れているアメリカの都市ではないかと思う。
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by chiesuzukihome | 2008-12-17 12:10 | NBA | Comments(0)

師走

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(写真:メゾンデュショコラのマカロン。メレンゲで作ります)



1.バロン"どろぼうヒゲ"デイビス健在

クリッパーズ対ブレイザーズ、
フェルナンデスのディフェンスはかなりよかったものの、デイビスは独自のリズムでディフェンスを振り切り、スリーポイントで同点オーバータイム。ダブルオーバータイムで逆転勝利。

数年前、ストリートボールで同じようにデイビスが逆転スリーを決めたところを見たが、その時間帯にめっぽう強い男ってのが存在する。
ポール・ピアースしかり。このふたり、ウエスト・ロスアンゼルスでタフな少年期を過ごした。

勝利をどろぼうされたブレイザーズ、こちらのゴウトゥガイはブランドン・ロイ。模範青年。



2.サンズがトレード

GMスティーブ・カーはいい人。いい人がビジネスの狭間で"鬼"になれるかの瀬戸際。
しかしまんまとダントニ、コランジェロ色を払拭。ラジャ・ベルとボリス・ディオウというダントニのおきに入りでウィークサイドの職人二人をシャーロットへ。
そしてジェイソン・リチャードソンという、数年前から波に乗って努力している選手を獲得。インサイドへ強気に突っ込みスリーも打てる。
強気に。というところが重要。

スティーブカ〜バスケットボー。



3.アトランタ・ホークス
マービン・ウィリアムスはジェイソン・リチャードソンみたいになる?


4.コーチ首

モーリス・チークスが、ファイヤーされました。
シクサーズの成績、どんどん下がっています。
うーん、序盤はいいと思ったんだけど、スリーがないことと、トラップをやめろ、という意見も。
エディ・ジョーダンもファイヤーでした。
ウィザーズはそしてアントニオ・ダニエルズをトレード。ダニエルズは耳年増なかんじでチームのお局と化していたんじゃないかな。(ホアン・ディクソンが甦っています)
ジョーダンは、ひとり浮いていました。選手たちがついて来ていないのが目に見えてわかった。
ラプターズのサム・ミッチェルも。ジャーメインを獲得しているのに成績不振とは厳しいですね。
そのほかにも早々にファイアーなコーチ数人。


少し前のネタ。

5.キレるかジェフリーズ

ニックス対ピストンズ、リップが試合のケミストリーをぶちこわしていた。テクニカルファールを二回取られて退場…。2度目はジェフリーズを小突く。ジェフリーズは怒り心頭し突っかかろうとする。もうすぐキレるぞー。というところで、審判がリップにテクニカル。(カーメロを殴りに向かったときの乱闘が想い出されます)


6.プリンス王子

テイション・プリンスはオールスターに行けるのか。



7.デュホン君の明日

クリス・デュホンはだんだんとナッシュに近づいて来たようです。。。。ピックアンドロールの精度が上がってきました。
ピストンズ戦48分フル出場は、ダントニのわがままです。デュークのコーチKから「デュホン君はぜんぜん疲れを知らない男だ」と言われて試したのだとか。



。。。



もうすぐクリスマスです。

きのうはマジソンアベニューを歩きましたが、お目当てのカフェがなくなっていました。もっと先だったかな?とずいぶんと下り、数十ブロックも歩いてしまい、結局見つからずUターン。途中メゾン・デュ・ショコラというチョコレート屋さんでお世話になった友人へのクリスマスギフトを購入しようと思いマカロンがいいかもと考えていましたが、さて食べ物を送っても郵便屋さんUSPSは何も言わないのだったっけ?…と暫く考えやめました。

氷点下の強い北風に吹かれながら、帰り道、そうだ…、
以前シアトルを訪れたとき、空港で並んでいるとおばあさんが重そうな荷物を引きずっているので、機内まで運んであげた際、お礼にとゴディバのチョコレートが届いたことがあった。

ああ、チョコレートはいいんだったかも。
とまたもう一度メゾンデュショコラに行こうかな。

しかしきのうは帰り道、通りがかりの子どもがじっと私の顔を見ていた。グローサリーストアに入り鏡を見ると赤い鼻の下に透明の液体が。

帰り道、寒くて凍え死にそうだったので
ストアでホットチョコレートを買いました。

途中銀行に寄り、ディポジット(預け入れ)したのですが、同じラインに並んでいる人たち、金額が二桁以上違う…。そしてチェイス銀行が数十ブロックに3軒もあるし、シティバンクも新しいのが。たぶんあそこがカフェだったところだな。景気が悪いはずなのになぜ?


きょうも寒そう。
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by chiesuzukihome | 2008-12-14 04:22 | NBA | Comments(0)

ボツネタ…

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(写真:グレッグ・おでん。まだ戦力になっていない。ため息)

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(写真:誰か分かるかな?オールドファンならすぐわかります)



ボツネタを貼っておきました。


原稿が終わったのでひといき〜。



ところで、コメント欄を非公開にしました。
というのも、リンクしてほしくないサイトの宣伝が頻繁についてしまい、いちいち消して廻るのもめんどうなので。

どうしてもの質問はメールでお願いしますね。
(みなさんの書き込みはとても参考になりました!&励まされました!ありがとうございました)


上の審判は○○○○○・○○○○○だー、と言いたいあなた!
ごめんなさいー。・゚・(●´Д`●)・゚
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by chiesuzukihome | 2008-12-12 11:48 | NBA | Comments(0)

レブレブの足音、マブマブの叫び

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(写真:試合後のレブロン・ジェームス。よい子な衣装でメディアの前に登場)


怪獣レブレブが足音を立ててやって来た。


2010年のフリーエージェントを心待ちに、きっとニューヨークにレブレブが来襲しあのバスケットボールのメッカが蘇るというシナリオを心待ちにしている、ファンやメディアそしてリーグ。


レブレブも得意になって、試合後のインタビューに30分以上遅れてやってくる(写真)。メディアはゆうに80人を超えていた。

「2010年7月1日はビッグディだ。NBAフリーエージェントの歴史の中でも重大な日になるだろう」

「いつもここへ来るとほんわかした気持ちになる。歴史があるからね。ただのバスケットボールではなく、バスケ狂になるよ。ここのビルに来てみてどうしたらバスケ狂にならずにいられるんだい?」


それで、惨めなのはニックスの選手たち。
おれたち2010年までのつなぎなのか、レブレブ獲得のためのトレード材料ってわけ?プレーも精彩を欠き大敗した。


TNTテレビのコメンテーター、チャールズ・バークリーがラジオのインタビューで語った。このレブレブ祭りに「軽々しく発言すべきではない。俺がレブロンなら黙っている」と釘を刺した。「試合をなめてる、キャブスに失礼だ」


クリーブランドの人間や今ニックスでプレーしている人たちを無視した、2010年までの二年間を侮辱する発言だと言うのである。
このあいだ、キャブスファンやニックス選手はどうやってやり過ごせばいいのだろうか。


そしてこのバークリー発言に対しレブロンは後日
「アホか!」と批判。


これに関して、
レブロンはたぶん、ニューヨークへ行った時はどんな発言をすればいいのかをエージェントと事前に話し合っていると思われる。
レブロン自身がメディアへの影響まで詳細に考えているとは到底思えないし、バークレーの発言に対してもどちらがいいと判断できるとも思えない。


こんなおおきなイベント、億単位のお金が右から左へと動く山の麓にレブロンはただ佇むだけなのである。


※レブロンはニューヨーク・ニックスに移籍決定したわけではありません。フリーエージェント解禁2010年7月1日まで各チームで争奪戦が続きます。

。。。



マブマブの悲痛の叫び

ニックスはトレード後、得点力を失っていることやネイト・ロビンソンの足の付け根打撲もあり、ダントニコーチは長い間けが人リストに入れていたステフォン・マーブリーにプレーを要請した。


しかしマーブリーはミルウォーキー戦とデトロイト戦のプレーを拒否。ということであるが、マーブリー曰く「拒否はしていない。ダントニが嘘をついている」と発言。デトロイトではユニフォームもロッカーに用意されていなかったし、プレーするかとも言われていなかったという。


ドニー・ウォルシュはそれを聞いて
「マイクがマーブリーにプレーするかと尋ねたが、彼はプレーしないと言ったそうだよ。私はダントニを信じているがね」


あす、ウォルシュとマーブリー、バイアウト問題などを含め、選手会の弁護士とともに会談を行う。
ここで事がクリアになるのだろうか。
たぶんダントニとマーブリーのコミュニケーションがうまくいっていなかった。とか、またはマーブリーが弁護士と話す時、事を有利にするための策を取ったという事か、どちらかだと思う。
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by chiesuzukihome | 2008-12-01 14:05 | NBA | Comments(7)