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開幕したよ

NBA開幕しました。

オクラホマシティに新しいチームが設立されましたが、サンダーというチーム名やありふれたロゴに「弱そう!」と誰もが思った事でしょう。
開幕ではミルウォーキーに負けてしまいましたが、チケットはソールドアウト。観客は「ディーフェンス、ディーフェンス」とうまくかけ声が出来ていました。
ちょっと応援したくなりました。


シャーロット・ボブキャッツは、ラリー・ブラウンコーチが采配しております。ここには若い若い選手たちが爺さんの教えに注意深く耳を傾けてますが、やっぱりオフェンスが厳しそう〜なラリ爺。。。



今年を予想するとなると、


イースト


ボストン・セルティックス
昨シーズン優勝して、さぞかし気が抜けているだろうと思うのは間違い。
若手もベテランもさらなる可能性に賭け気合いが入っている。特にレオン・ポウ、レイジョン・ロンド、トニー・アレンあたりの成長に期待していいかもしれない。寒きゃセールと、ブライアン・スカラぶりには完全に応援団と化している。
パトリック・オブライアントが新加入したが、レベルがNBDLだよ。ゴール下でシュートはいらない場面を何度も目撃(笑)。でもきっとセブンフッターにしては柔らかい動きにコーチたちは、その新鮮素材の旨味をなんとか引き出そうとシェフの醍醐味を味わっているのかもしれない。

セルティックスのディフェンスシステムも二年目だけあり、若手も昨シーズンより上達したという。

そういえば、ダリウス・マイルズ、カットされてしまいました。




クリーブランドキャバリアーズ
オーランドマジック
デトロイトピストンズ
フィラデルフィア76ers
トロントラプターズ

この5つのチームはイースト上位〜チーム。
キャブスはもー・ウイリアムスが加入したことで今まで以上にボールが廻る。外と内のバランスがいい。そこにレブロンがゴーカイ!なダンクをかます場面が印象的だった。いったいどこから飛んでくるのか、得点の半分くらいレブロンのショーだったような気がする。




ウエスト


ロスアンゼルスレイカーズ
最後のピースである、アンドリュー・バイナムが怪我から復帰。
彼一人いるだけで、パウもプレーしやすい、コービだけにボールが集まることもなくなる。今シーズンの優勝候補。


ヒューストンロケッツ
アーテストを中心に添えたディフェンスがなかなかよいな。
おお、アーテスト、やってるやってる。ヤオがジョッシュ・ハワードからファールをされたときヤオは肩をわざとハワードに押し付けた。それを見ていたアーテスト、つかつかと歩み寄り危うい雰囲気に発展しそうなゴール下からヤオを掴んで引き離した。
彼の熱さはこういうときにふとにじみ出てしまうが、全体的にはオフェンスも含め、スターのレベル。ここにもヤオ、Tマック、アーテストというビッグスリーが生まれるといいのだけどね。


ニューオリンズホーネッツ
ユタジャズ
サンアントニオスパーズ

フェニックスサンズ
サンズはあのイケイケオフェンスから、急速にダウンした得点数。対ホーネッツ戦では終盤立て続けに、モーピートとバトラーのスリーに引き離され、ナッシュ数回のターンオーバーでゲーム終了。という辛い結果に。しかもチャンドラーを欠いていた。
ディフェンス面ではいい動きをしていたかもしれないがオフェンスがどうしたのか。
アマレとシャックを有効利用したいし、充実したフォワード陣ももったいない。

この試合、途中でペジャが足を挫いてロッカーへ引き下がった。
ホーネッツは優勝してもおかしくない布陣をそろえたチームだけど、もし何かが足りないとしたら……精神的なものか。経験か。



ダラスマーベリックス
新コーチ、リック・カーライルを迎え、
さて、ジェイソン・キッドやダーク・ノビツキーをどう使うのだろうか。今ロケッツ対マブスを見ていたが、速攻での得点はかなり粋がいい。しかしカーライルのオフェンスを構築しようとするとうまくいかない。今後キッドとカーライルのコンビがどんな風に試合を作っていくのか、あまり想像できないんですけど。ガチガチにオフェンスを組み立てるカーライルと、自ら試合を作るキッド、一番相性の悪いパターンかもしれないがどんな解決策があるのかも見物。

(再来年のオールスターはダラスに決定。)


。。。


そのほかには、ヒート、ブレイザーズ、ニックス、ブルズ、などにも注目。


きょうはハロウィーンです。街は仮装した人でにぎわいます。
街を歩いていると子どもたちからお菓子をねだられるので日本のかわいい包みのお菓子を渡すととても喜ばれます。
日本のハロウィーンは無理でも日本の正月を過ごしたいな。




→追伸

解決策:

どうやら、マブスはキッドの才能を生かした新しい戦略を構築すると、カーライルは発言したようで、真に新しいスタイル、21世紀スタイルが発信されることを期待したい。
戦略オタクなカーライルとチームを陰で牛耳るキッド、そしてリーグの反逆児的オーナー、マークキューバン。また新たな物語が生まれそうだ…。
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by chiesuzukihome | 2008-10-31 08:30 | NBA | Comments(4)

アイザイア、オーバードーズピル

ニックス元コーチで元GMのアイザイア・トーマスは、おとといの深夜、睡眠薬の過剰服用により病院に担ぎ込まれた。

命には別状はなく、ニューヨークポストが本人と話した所によると「17歳の娘が薬の問題を抱えている」と話したという。

しかし警察によれば運ばれたのはどう見ても47歳の黒人男性だったそうだ。

記者たちの間では、やっぱり。というため息まじりと、そこまでしなくてもヨーロッパかどこかで新しい人生を踏み出せばという意見も。


健康にはくれぐれも気をつけてください。


何が問題なのかは本人にしか分からない事なので、何も言えません。
もしかしたらほんとうに娘が問題を抱えていて、お父さんは「じゃあ僕が飲んでやる。どうなるか見ていろ」と娘にいかに害があるのかを身を持って証明してみせたのかもしれません。


ほんとうに、いなくなったらおしまいです…。
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by chiesuzukihome | 2008-10-26 00:42 | NBA | Comments(0)

プレシーズン2

ニューヨークも暖房がつき始めました。
こちらはビルごと暖房なので、気温が下がった目印になります。




。。。

もうすぐ開幕、
まだプレシーズンですが
10月20日の地点で、

ニックスはオフェンスの得点が30チーム中109.6点で一位。
ディフェンス、取られた点数は30チーム中、107.2点で、30位。


という、わかりやすいことになっています。


ちなみに、

オフェンス得点数が少ないのは

30位ワシントン
29位デトロイト
28位クリーブランド
27位サンアントニオ


得点の多いのは
1位ニューヨーク
2位ゴールデンステイト
3位LAクリッパーズ
4位デンバー
5位オーランド
6位ポートランド
7位ニューオリンズ


ディフェンスで取られた得点が少ないのは

1位サンアントニオ
2位デトロイト
3位ニューオリンズ
4位オーランド
5位ワシントン
6位ボストン
7位ポートランド




以下はNBA.comが各チームGM&GM職に就いている人への質問の集計結果の一部です。


Which coach runs the best offense?
(一番オフェンスをうまく機能させているコーチは?)
1. Mike D'Antoni -- 53.8%
2. Phil Jackson -- 19.2%
Jerry Sloan -- 19.2%
Others receiving votes: Don Nelson, Byron Scott

Which coach has the best defensive schemes?
(ディフェンス策が一番優れているコーチは?)
1. Gregg Popovich - 50.0%
2. Doc Rivers -- 30.8%
3. Jerry Sloan -- 7.7%
Others receiving votes: Mike Brown, Sam Mitchell, Stan Van Gundy


Which team will win NBA Finals 2009?
(2009年の優勝チーム予想は?)
1. L.A. Lakers -- 46.2%
2. Boston -- 19.2%
3. New Orleans -- 11.5%
4. Houston -- 7.7%
San Antonio -- 7.7%
Others receiving votes: Detroit, Orlando


Which player is most likely to have a breakout season in 2008-09?
(今シーズンブレークする選手は?)
1. Andrew Bynum -- 18.5%
2. Kevin Durant -- 11.1%
3. Rudy Gay -- 7.4%
Rodney Stuckey -- 7.4%
Al Thornton -- 7.4%
Marvin Williams -- 7.4%
Others receiving votes: Elton Brand, Rudy Fernandez, T.J. Ford, Randy Foye, Danny Granger, Jeff Green, Andre Iguodala, Greg Oden, Brandon Roy, Louis Williams, Yao Ming

Which team made the best overall moves?
(今シーズンに向けいい補強をしたチームは?)
1. Philadelphia -- 51.9%
2. Houston -- 18.5%
3. Cleveland -- 7.4%
L.A. Clippers -- 7.4%
Milwaukee -- 7.4%
Others receiving votes: New Orleans, Portland

Who is the best on-the-ball defender in the NBA?
(一対一で優れたディフェンダーは?)
1. Kobe Bryant -- 26.9%
2. Ron Artest -- 19.2%
Bruce Bowen -- 19.2%
Rajon Rondo -- 19.2%
Others receiving votes: Devin Harris, Kirk Hinrich, Josh Howard, Mickael Pietrus

Which international rookie is most ready to contribute this season?
(外国人選手で今シーズン貢献できるのは?)
1. Rudy Fernandez -- 51.9%
2. Danilo Gallinari -- 37.0%
Others receiving votes: Alexis Ajinca, Goran Dragic, Marc Gasol



半数以上のGMがマイク・ダントニのオフェンスを評価。
ディフェンスはやはりポポビッチ。ドック・リバースは、イコールACのトム・ティボドーの評価ですね。優勝チームは予想できる範疇です。
今シーズンブレークする選手、アンドリュー・バイナム。でも%が微妙に分かれていてそれぞれに思い入れのある若手がいるのですね。

そして補強に成功したのはフィリーでしょうか。そしてヒューストンも。
今シーズンはロン・アーテストとエルトン・ブランドに注目でしょう。
クリーブランド、クリッパーズ、ミルウォーキーがわずかに評価されているところ、モー・ウィリアムスの評価は意外と高かったのかな。



一対一(ボールのある所)で優れたディフェンダー、その他にもバッシングレーン(パスをカットする)で一番優れたディフェンダーなどという項目もあってそのへんもおもしろい。
http://www.nba.com/2008/tipoff/10/21/gmsurvey.predictions/index.html

そして外国人選手の項目でガリナリが37%のGMに期待されているわけです。
まだNBAでプレーしていないので評価も難しいですが、コーチと相性が良さそうなので注目します。
ルディ・フェルナンデスはポートランドです。

...
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by chiesuzukihome | 2008-10-24 01:14 | NBA | Comments(8)

プレシーズンゲーム1

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(写真:新加入PGクリス・デュホン、今シーズンのニックスは彼にかかっていると言ってもよい)

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(写真:ネイト・ロビンソン、小さいけど身体能力を最大限に発揮する。ダントニシステムにがっちり填っている。スピード、ジャンプ力が昨シーズンの2倍くらいかも)

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(写真:イタリアから来た未知の星ダニーロ・ガリナリ、まだ出場していません。)

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(写真:初マイク・ダントニ、審判に怒ってみました)

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(写真:マジソンスクエアガーデンの天井。永久欠番とともに。アメリカを代表するミュージシャン、ビリー・ジョエルとエルトン・ジョンのバナー。それぞれ、12回の連続ソールドアウト、60回の最大コンサート数を誇る)

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(写真:アンドレ・ミラー、シクサーズの司令塔。彼のおかげでシクサーズの歯車は動く)

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(写真:新加入エルトン・ブランドによりオフェンスの幅が増大)

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(写真:車いすバスケットボール。ボールに対する執念は同じ)

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(写真:車いすバスケットボール。足とイスが一体に。自由自在に車いすを操る)

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(写真:パトリック・ユーイングJr.まだベンチ。ロスターに残れるのか)




プレシーズンゲームですが、写真を更新しました。


新しいニックス。


オフェンスのスピードは速くなり、パスを量産。アウトサイドのシュートが決まり出せば、ニューヨーク・サンズ、となるのだが(笑)
この日は15-32でかなりよかった。本番のシーズンでもこのくらい入れば文句はなし。


あるNYローカルニュース番組で
視聴者がテレビのリモコンを使って三択を返答するシステムで
意見を寄せる。
以下から選ぶことになっている。

新しいニックスは。。。

A.ディフェンスがない
B.クリス・デュホンはスティーブ・ナッシュではない
C.エディ・カリーの居場所はなし


結果はまだわかりませんが、
・・・ぜんぶネガティブじゃないか!(笑)

しかし、3つの解答、すべて今のニックスに当てはまっているので、このコーナー、お茶を濁して終わり。となりそうです〜。



Aのディフェンスがない。

そうです、ディフェンスありません。ダントニシステムはディフェスするエナジーあればすぐに走って得点取れ。というもの。なのでディフェンスなくてもそれ以上にオフェンスすればいいわけです。
ところが昨今のNBA、ディフェンスなくしてチャンピオンにはなれないということを、誰もが知っている。
ダントニも知っている。
とりあえずはディフェンスに重きを置かず、得点を取ることに集中しプレーオフへ進出することが今のニックスに必要なこと。
その先は旧サンズのようなプレーオフコンテンダーになってから考えたらどうか・・・。



Bクリス・デュホンはスティーブ・ナッシュではない。

そりゃそうじゃ!。
天才ナッシュと4年目のガードを比べるなんて。
そしてデビッド・リーはアマレじゃないし。
愚問。笑える。


Cエディ・カリーの居場所はなし

まるでサンズに紛れ込んだシャック状態?
ひとつの確固たるスタイルを築いたコーチは、その他のオプションを軽視するのかな?せめてカリーはディフェンスできればよかったのに。
乞うご期待。


。。。


シクサーズ

まず素晴らしいのがディフェンス。
若いという特徴を活かしたトラップからゾーンまで、状況に応じてことこまかに分かれたディフェンスチョイスが素晴らしい。
リバウンドも、エル豚、サミュエル、塩、レジー。

ニックスとシクサーズ互角に戦っていたけれど、最後は準オールスター軍団のアンドレ・ミラー、アンドレ・イグオダラ、エルトン・ブランドの3人が試合を引き締めた。116-109。(人気はなくとも才能はオールスター級です)

若手Sフォワード、タデウス・ヤングも注目。

このチーム、ロングジャンパーがあればもう少し楽に勝負できそうだ。
プレーオフも当確。


。。。



ウイルソン・チャンドラー


この試合で特に目立っていたのが、ベンチのチャンドラー。
ニックス1年目、この日20得点10リバウンド。

シュートがうまい。
ニックスの中でもひときわシュート力があった。スリーポイント率が5-6では、もうアラン・ヒューストンの居場所がなくなってしまいそうだ。

この陰にはダントニのアシスタント、フィル・ウェバーとの関係にある。
ニックスの練習のあとにウェバーとチャンドラーはシュート練習に励み、ロング、ミドルとシュート力を身につけさせたという。

ウェバーは、バロン・デイビスやショーン・マリオンにシュート力をつけたコーチ。

チャンドラーは、クエンティンよりスターターに相応しいかも。
2〜3年前のQだったら充分スターターの力を蓄えていたけど、ここ数年でかなり変わってしまった。

。。。




ニックスのよかったところをいうと、
セカンドユニットになっても戦力が落ちないという点。
アイザイア時代から、ベンチとスターターの間に、著しい戦力差がない。
とくにネイト・ロビンソンは、評価できる。


デュホンについてはまた今度・・・・・。
いまのところ、ちゃんと役割をこなしているよ。


。。。


このブログ、開くの遅くないですか?
そして携帯からはどんな風に見えるのかな?
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by chiesuzukihome | 2008-10-16 19:24 | NBA | Comments(8)

スキン変更

スキン変更してみました。


が、

↑この写真はロンドンです。


ちょっとちがうけど。


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(イラスト:パンダのウェイウェイ)
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by chiesuzukihome | 2008-10-14 09:28 | Comments(0)