ブログトップ

CHIE SUZUKI HOME COURT blog

chiesuzuki.exblog.jp

<   2008年 01月 ( 3 )   > この月の画像一覧

セルティックス


d0038897_5274581.jpg

(写真:ケビン・ガーネット対ザック・ランドルフ)

d0038897_528221.jpg

(写真:ジェームス・ポージー、ここでは母親役。試合開始直前かならずスターター5人とハグが掟)

d0038897_529083.jpg

(写真:ポールピアース、試合前トレーナーにローションをぬってもらう。これも決まり事のようです)




やっぱり、セルティックスの真骨頂はディフェンスです。
ビッグスリーのオフェンスが取り上げられがちですが
ディフェンスの妙がチームのフィロソフィーにもなっています。



この日はトラッシュトークで退場者がありましたが、KGも怪獣のようになりましたよ。もう大人しく上手なバスケをしているのはやめだ。

"I'm a **** animal down here, I'm the **** man down here."


吠えるKGに最前列の観客は大喜び。


ファイナルの第一候補。
今一番ホットなチームです。
[PR]
by chiesuzukihome | 2008-01-24 05:29 | NBA | Comments(8)

ニックス、なぜなのか。


d0038897_5285080.jpg

(写真:ニックスダンサーズ、ボクシングのイメージで踊る)
d0038897_6141345.jpg

(写真:アンドレ・ブラッチェ、ボールを掴み損ねる)
d0038897_5332865.jpg

(写真:カロン・バトラー、オールスター行きの可能性)
d0038897_610155.jpg

(写真:ネイト・ロビンソン。小型戦闘機)


(ネタバレ。ニックス対、ネッツ、ウイザーズ、ピストンズ)









タイトルにしようと思ったのだけど、
ネタバレになってしまうのでひかえときました。





3連勝、なぜなのか。


ここに来て3連勝とはいったい何が起こったのか。


対ピストンズの試合
明らかに相手チームの肉体疲労児らがニックスを勝たせたようだった。

ウィザーズ戦、

前日ボストンで驚異的な試合をした直後のウィザーズ陣から
勝利の機会を奪った。


ネッツ戦、

ニックスはバックトゥバックだったし、ネッツは1Q30点以上上げていたし、、、、

そういう意味では、
単なる偶然、スケジュールの有利としてかたづけるにはあまりにもニックスが不憫である。



ネッツ戦。
ジャマール・クロフォードがまたもや爆発
終盤のきついキッドディフェンスの中、スリーを入れたのが勝因でもある。


ジャマールの成長はラリ爺時代から一試合一試合、、、成長を遂げていた。彼はほんとうに素直な心を持つ男で、ニックス逆境の中雑音にほだされず、無心にハードワークを重ねた。とくにディフェンスは改善の幅が大きい。
愚痴を言うジャマール、って全く想像できません〜。


それからネイト・ロビンソンの今シーズンは光るものがある。
ウィザーズ戦で、リバウンドを奪った直後オフェンスコートへ戻るあの速さは有り得ないくらいのスピード。アシストもうまくなったし。シカゴ戦では7アシスト7点10リバウンドでジェイソンキッド?な活躍だったかと思う。


ニックスの強さといえば(←こんな言葉は世界中でこのブログにしか見あたらない)
ベンチ陣のハードワークかと思うが、そのエナジーはスターター陣のエナジーレベルをも引き上げてくれている。


ネッツ戦勝因は、
ディフェンスをちゃんとしていたこと、オフェンスでボールが周ったってこと。
1Qのオフェンスはいつものボールが動かない、一対一のひとりバスケの典型だった。
それが2Qからリズムが作り出せて、後半はジャマールのフロアでの無言のリーダーシップでチームを牽引できたと思う。



カリーとランドルフについて、

リーグの半分はビッグマン不足でハーフコートをやればインサイドに穴が開くタイプのチームが多い中、ふとっちょ君が二人もいるので贅沢と言えば贅沢なのだが(金持ちの息子が太りすぎという図と似ている)
ツインタワーや二人のビッグマンをうまく使うには、どちらかがパスがうまかったり女房的な役割を必要とする。どちらかが攻撃している時に、ボックスアウトを手伝ってくれるような役割分担が自然に出来ることがより効力を発揮する。ユーイングががしがしインサイドで暴れようとする時、オークリーは相手のビッグマンを押さえつけている。ユーイングはそれがあるために悠々とダンクをかます。のような図が、カリーとランドルフに出来たなら、ニックスは4連勝〜も夢ではない。


例えばそういうのがうまいビッグマンは、ラシード・ウォーレスとか。
外にパスするうまさ、ディフェンスを引きつけるうまさ、自分で行くシュートのうまさ。・・・。賢い動き方。
カリー&ランドルフはまだまだふたりでひとつにはなっていない。




あまりにも非難を浴びているニックスなので、
少しはいいことも書いておきましょう。
批判は世界中の他の記事でいくらでも見られるからなー。




d0038897_5294521.jpg

(写真:ネッツダンサーの向こうにグレッグ・オデン)


オデン君、
怪我人ですがめがねをかけて服のセンスもイマイチでドラフト一位の箔は見あたらず〜。人間見た目じゃないですが、垢抜けたオデンも期待してます。
[PR]
by chiesuzukihome | 2008-01-17 05:30 | NBA | Comments(13)

春を迎える

d0038897_3464854.jpg

(写真:マイキー・ムーア32才、空を飛ぶ。大器晩成。自分の居場所を見いだした)

d0038897_3471450.jpg

(写真:マイク・ビビー、左親指の手術で欠場。もうシュート練習しています)

d0038897_3473941.jpg

(写真:フランシスコ・ガルシア、叩かれる。22得点)

(ネタバレ有りキングス対ニックス)



迎春とは春を迎えること。

春というには寒すぎるニューヨーク、きょうは最高気温マイナス4度です。



さて、新春の試合は超満員のキングス対ニックス。

ビビー、アーテスト、ケビン・マーチン不在のキングスならば、ほぼ勝てるでしょう。
と思ったが、新春からそんなカンは大はずれ。


キングス、元気のいいチームです。オフェンスに関してはみんなやる気があって(こう考えるのはニックスを見ているからでしょうか)がんがん打ってくる。ジョン・サーモンってこんなにオフェンシブな選手だったとは想像も付かなかった。まだ審判からのリスペクトを受けていないようなので、目立たないけどいい選手です。

1Q太巻きカリーがゴールしたで暴れまくり1Qのみで15点。後半キングスはインサイド強化策を敷き、ディフェンスを収縮させる。ニックスはそんな作戦に対応できず、というか今まで通りカリーにボールを託すがすぐにスチール責めに合う。ターンオーバーしまくりでとたんに20点差。
ニックスのオフェンスは、キングスの素早いダブルチーム作戦で玉砕。ルーキーのチャンドラーに対しても、ちゃんとヘルプが走ってくる。
このコーチに対する従順さを少し、ニックスにも分けてやってくださいよ。


会場には初解雇愛罪厭コールが鳴り響きました。
ニューヨーカーも堪忍袋の緒が切れっぱなしです〜。




d0038897_427894.jpg

(写真:こんなTシャツがガーデン外で販売しています。日本からお越しのmさんが先日これを着てガーデン入りしていました。周りの観客に大受けしていたそうです)



・・・


今年もよろしくお願いいたします。
[PR]
by chiesuzukihome | 2008-01-04 03:58 | NBA | Comments(4)