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ドラフト祭り

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(写真:ドラフト一位指名、ポートランド・トレイルブレイザーズ、グレッグ・オデン)

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(写真:オデン、バスケクリニックでアルツハイマーのおじさんたちとワンオンワン)

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(写真:ドラフト9位のジョアキム・ノア、彼のキャラは記者会見場を唖然とさせるほど楽しい)



2007年ドラフトは豊作といわれている。

ポートランド・トレイルブレイザーズに一位指名された、グレッグ・オデン。
うわさどおり何歳だかわからない。
が、すごくおもしろいやつでちょっと「天才」入っている???と思わせるしゃべり方。
天然で人を笑わせる。狙っていないようだ。
しゃべり方もソフトで甲高く、人の戦闘能力などを萎えさせてしまうような・・・。

レブロンのそつのない返答ぶりとは違う、
女性っぽい感じ(上手く表現できません)がよいのだ。


もうひとり、なんじゃこりゃ〜〜〜〜〜。というキャラの持ち主が。

ジョアキム・ノアは、ファイナルフォー優勝時、バカやっている映像(笑)などでおなじみだが、
ブルズに9位指名された。

フレンチテニスプレーヤーとミススエーデンの両親を持つ、
まるでバカ息子みたいな蝶ネクタイで登場し、会見に来たメディアの数を勘定しながら「ワォ〜ワーォ〜〜〜」と感動。ドラフトピックされた嬉しさをこれでもか!と表現していた。

子供の頃からファンであるニックスを毎年叩きのめしていたブルズに指名され、その心境をジョークであっさりばっさりと斬った。

このキャラ、今までのNBA選手にはない摩訶不思議な、こちらも天才??もので、
今後が期待されるのだ。
これがスコット・スカイルズコーチの生真面目キャラとどうぶつかるのか?
心配事だが、そんなのも笑い飛ばしてしまいそうな雰囲気が今の彼にはあった。



・・・・


さて、ニックスが大きなトレードを発表。

チャニング・フライとスティーブ・フランシスで、ザック・ランドルフを獲った。(&フレッド・ジョーンズ+ダン・ディッカウ)


ランドルフ、才能はあるが、、、、、。


ランドルフ、サラリーの高さで引き受ける相手はニックスくらい。だと思っていたら、アイザイアが触手を伸ばしそうなビッグマンなのだった。

ポートランドにとってはこれほどいいトレードはないかもしれない。
ビッグマン豊富なポートランドはもうランドルフはいらないな。と思っていた矢先、相手がニックスだったとは。

エディ・カリーとどう共存するのかが疑問である。
でかくてもジャンパーが打てるので、たぶん外に外に追いやられる可能性はある。スモールフォワード(ジェフリーズ)は外が得意でない故もあり。


まあ、どっちにしてもニックスは改革が必要だったのだと思うが、ランドルフ獲得、これもギャンブルに近い。ここ数年のギャンブル、当たりなのかはずれなのか、
注目である。


ニックスドラフト23位で獲得した、デュポール大のウィルソン・チャンドラー。
ジャンプシュートも上手いSフォワード。

ドラフトの上手いアイザイアなので、こちらも要注目。


・・・

もうひとつの大きなトレード情報。

レイ・アレンがボストンへ。(&2007ピックのグレン・デイビス))
ウォーリー・ザービアックとデロンテ・ウエストがシアトルへ。(&2007ピックのジェフ・グリーン)

・・・

ケビン・ガーネット、コービー・ブライアント

音沙汰ナシ。
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by chiesuzukihome | 2007-06-30 05:10 | NBA | Comments(16)

6月の喧噪

(写真追加しました)

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(写真:クリーブランドのゆうさん。楽しんでいるようです。男パトリック43歳。)

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(写真:グレッグ・オデン、今月のドラフトで一位になるだろう19歳。ええっ?。すでにTV出演。味のある顔です。)



ファイナルがあまりにもあっけなく終わってしまい、
拍子抜けです。


たいしたこともできないまま、ニューヨークに戻りました。

クリーブランドでは、ファイナルは盛り上がりを見せましたが、いかんせん地元でも2敗と寂しい結果に終わりました。それでもお隣のスタジアムへいけばインディアンズの応援も出来るというスポーツの街。キャブスファンは一瞬にしてインディアンズファンに変貌もできるのです。一年中スポーツと戯れることができるのです。

ジェイコブスフィールド内の歴史館のようなところにも寄りましたが、野球は100年以上の歴史があることに驚かされました。年季の入ったファンと一緒になってピーナツ食べながらその場にいましたが、試合のほうは殆ど頭に入っていませんでした。

クリーブランド、再び来ることがあるのだろうか。
ファイナル、来年も行けるのだろうか?

鉄鋼産業の衰退で廃墟になったビルにむりやりリノベートされたホテル群、申し訳程度のお洒落な通り、小さなショッピングモール。
中都市の中途半端な感じが、ニューヨークに帰りたい病となり、文字通り飛んで帰りました。


・・・


ゆうさんは、サンアントニオから付いてきているようですが、最近NBA TVで、解説っぽい(ご意見番)こともしているので、話すのはお手の物です。
写真は、スタイリストが化粧直し、というか汗拭いているよう(笑)。機嫌も良く、こちらに手を振ってくれたり、終始ニコニコ。
今はコーチ業を本気で考えているようには見えません。

グレッグ・オデンは、実物見ましたが、特別なオーラのようなものは感じられませんでしたが、このスーツの下は強靱な筋肉がバスケをしたがっている。という、いやこれは想像です。数十年前のドラフト一位選手の前でちょっと緊張気味だったようです。
NBA入りしてからはもっと体を鍛え、スーツにシワが寄らないようになるでしょう。


写真の色が悪いのは、ホワイトバランスの間違いです。


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(写真:マイケル・フィンリー、やったー!!優勝だ〜。)

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(写真:フィアンセに抱きつくトニー・パーカー。試合終了後)

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(写真:トニーとエバ、お幸せに。エバは身長153センチくらいなのでトニーが大きく見えます)

試合終了後の写真も、エバの表向きも、パパラッチ(笑)の如く撮りましたが、この続きはHOOP7月25日発売でね。(※ロバート・オーリーで検索して来られた方、けっこういらっしゃいますね。雑誌のほうに載せておきますね〜)
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by chiesuzukihome | 2007-06-21 06:21 | NBA | Comments(4)

ファイナル

(ネタバレ)





ファイナルなのに更新しなくてすまん。



きょう、ゲーム4が終わったよ。4−0


って一回も勝てなくて不甲斐ない。
クリーブランドの町おこし、ロックのフォールオブフェイムに行ったら

ドアーズの展示とクラッシュの展示があった。
ドアーズは、オリバーストーンの映画を見て、はまってしまったので
ちょっと懐かしく、そしてあっちの世界に引き込まれそうになる。
よっぽど、キャブスよりも・・・・。




このシリーズは、トニー・パーカー。

このひとの、キャリアの、絶好調を、キャブスは引き受けることになった。
ヒューズが怪我で、彼を調子に乗らせてしまうのだった。
もしヒューズが怪我していなかったら、またシリーズも違ったかもしれない。(1,2勝くらいプラス)


トニーの、人生の、最高潮の、エバロンゴリアの、お城で結婚の、
やっぱり、彼はすごい。


その木陰で見守る男は、ポポビッチ。
ポップはトニーをグレートなポイントガードに成長させるために、きつい仕打ちを、そして汚い言葉をフランス人に投げかけ、愛を投げかけ、彼を男にした。


いつもホントに厳しかったそうだ。
ポップはトニーの性格を見極めて、そうしたんだと思うけれど。


その成果をいとも簡単に、
(キャブス相手なので、)成し遂げたたのだった。




レブロンは、まあよかったよ。
がんばっていたけれど、まだまだスパーズの足元にも及ばないってことがわかったね。
ケミストリーが最悪。にみえたのはスパーズのディフェンスが良かったからだけど、
俺が打つんだ!ってところにボールが行っていないことがたくさんあったな。作戦と選手の気持ちがばらばらだった。


キャブスはコーチもまだまだ。
選手もまだまだこれからだ。


ゲーム3のスノー、ゲーム4のドーネル。
ベテランが流れを変えようと必死だったのに、若い選手たちはそれを理解できなかった。若いコーチはどうしたらいいのかわからなかった。



でもゲーム4のバレージョはすごくよかった。
ディフェンスでリバウンドで、本当に頑張った。キーになるプレーの仕掛け人だった。




優勝が決まって、クリーブランドでシャンパンがかけられた。
葉巻の煙にむせてしまった。


放心状態の、解説バンガンディを見た。無表情で佇んでいた。
そして、トニーはほんと嬉しそうだった。エバロンゴリアが寄り添い、
パパラッチが囲み・・・。


メディアの全員が(フランス人以外が)放心状態。なんだもう終わったのか。と。






レブロンよ。
学習したまえ。





しかし、東のレベルってほんとうに低いね。

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(写真:トニー・パーカー。ロッカールームでMVPトロフィーに酔いしれ。)
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by chiesuzukihome | 2007-06-15 16:58 | NBA | Comments(10)

ファイナル

ファイナルは


クリーブランド・キャバリアーズ対サンアントニオ・スパーズ


になりました。


ゲームは6月7日からです。(アメリカ時間)

ゲーム1,2はサンアントニオで。

そしてゲーム3,4,5はクリーブランドで。12日から。

ゲーム6,7はサンアントニオ。


と言うスケジュールです。


これがスパーズスイープで終わるはずがなさそうな気配。


意外にもキャブスは楯突くかもよ。


ディフェンス対策、
チームワーク、
シュート確率、


パーカーやジノビリにどうディフェンスするのか。

レブロンには誰がつくのか。


ダンカン対バレージョのフィジカル。

キャブスの脇役の活躍。

終盤のコーチの采配ぶり。


などなど〜。


楽しみでありますー。


記者仲間たちはみな、デトロイトの飛行機チケットを買っていたそうです。
何人かはクリーブランドーデトロイト間をドライブ。だそうで・・・・。

私は、、、
試合が決まった直後の購入でした。
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by chiesuzukihome | 2007-06-05 07:06 | NBA | Comments(12)