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日本、根性、一番

というガイジンにとっての固定概念の日本は過去のもの。

昔はメイドインジャパンといえば、安物の粗悪品だったらしい。
今や、日本製といえば、精度機能デザイン全てにおいて素晴らしく、高価だが誰もが欲しがるものばかり。


たとえばニューヨークのデパートなんかより、伊勢丹に行った方がデザインやセンス、質のいいものが売っている。スゴイよね、伊勢丹。バイヤーのセンスと言ったらたぶん、世界一なんじゃないか。

それにどこかの駅ビルに売っている安い服でも、メイシーズなんかで買うものよりよっぽど質がいい。これらはファッションに限らず、食べ物などすべてにおいて素晴らしいのである。
(書いたらきりがないのでやめとこ)


日本滞在、住みたいと思ったのはトウキョウの表参道。
つうかあそこはオタクの街だ。
秋葉原がコンピューター、理系のオタクの街だとしたら、
表参道はファッションオタクの街。
ないものはない。

他の街はたとえば銀座や丸の内のファッション関係の店はOLの消費を前提としているが、あそこは食べ物屋に関してまでファッションが根付いている。裏原のごはんやさんに入ったが、ここはアパレル経営で、どうやらイスからテーブルからインテリアまでさりげなくボロい。このボロさは明らかに計算し尽くされており、人々が「ちょっと懐かしいな」と思うくらいの汚さ。いや汚くはない。人々が許せる範囲だし、そこはかとなくファション関係の人間も納得の雰囲気と居心地の良さ。しかもここが重要なのだが、「おいしい」。いくらアパレルが経営していようとも、おいしいのだ。
安くてしかも「お袋の味」だったりして、いたれりつくせりじゃないか。

日本はこんなに進んでいる。
一番(になりたい)日本ではなくて、カルチャーに関しては(既に)一番なのかもね。

ニューヨークにも安くてうまい店があれば嬉しい。

NYの家の近くにチャイニーズレストランがある。
2年くらい前にできたのだが、このあいだ初めて入った。
このあたりにしては小綺麗な外見だったが、こちらでの住宅街にあるチャイニーズレストランと言えば、安くてただおなかいっぱいになるというイメージがある、

ペンダントライトなどをつり下げていて、インテリアにも「彼らなりに」凝っていたりするが(あくまでも彼らなりに)、テイクアウトの料理を受け取るカウンターとキッチンの照明が蛍光灯の青白い光で食べ物を不味く見せている。しかも天井のスピーカーからはもごもごにこもったソウルが流れ、音響か照明かの具合で「キーン」という雑音が常時響いている。この音は、いかにもな場末感が拭えない、日本の田舎に行ったとしてもあり得ない、すべてをがっかりさせる音だった。

このチャイニーズレストランではジャパニーズフードもある。
寿司を握る中国人。味はそんなにまずくはない。
アボカド&うなぎロールとサーモン&チーズロールを頼み、しめて8ドル。(1000円くらい)
寿司の方はけっこう高い。

そういえばサーモンは「スモーク」だった・・・。
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by chiesuzukihome | 2006-09-16 05:26 | 旅人 | Comments(9)

世界一はスペイン

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(写真+さいたまアリーナに翻る各国の旗)


世界選手権、優勝したのはなんとスペインでした。


銀メダルはギリシャ、銅メダルはアメリカ。


予想はどうだったかな?あたったかな?


スペインは前の試合、対アルゼンチンで頭首パウ・ガソルが怪我。
松葉杖で登場したが、スペインチームのディフェンスは半端じゃなかった。アメリカ戦であんなに入っていたギリシャのシュートはぼろぼろとこぼれ、大差でスペイン勝利。
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by chiesuzukihome | 2006-09-16 04:55 | NBA | Comments(0)