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リッキー・デイビス狼になる。

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(写真:リッキー・デイビスがウルブスに)

こちらのトレード、地味なようでいて
ウルブスが得した?ようなトレード。

ウルブスはオフェンス力を少しだけアップさせ、アスレチックに走ると怖い存在に。KGをヘルプする体制が構築されつつ。

Wolves Get
リッキー・デイビス、マーク・ブラント、ジャスティン・リード、マーカス・バンクス、2つの二巡目指名権。

Celtics Get
ウォーリー・ザービアック、マイケル・オウォロカンディ、デウェイン・ジョーンズ、一巡目指名権。

セルティックスはリバウンドを取れない高額ビッグマン、マーク・ブラント放出を大分前から考えており、それが今回のオロカンとのトレードになったのだが、リッキーやザービアックが付いてくるとは思わなかったな。

また合成画像作っていて、こんな時間に・・・。

アーテストの続きも次回。
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by chiesuzukihome | 2006-01-28 05:49 | NBA | Comments(4)

アーテストとペジャのトレード成立

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(写真:ロン・アーテスト、キングスの一員に・・・合成画像です)

ロン・アーテストとペジャ・ストヤコビッチのトレードは、以前から噂があったので特に驚きもしないが、いったい機能するのか。

ペイサーズ・・・ヤシケビシャスも素晴らしいが、ペジャの大砲級スリーポイントはスモールフォワード枠を充実させるのにうってつけ。彼のディフェンスは?という問題もありそうだが。

キングス・・・もちろんDもOもばっちりでしょうね。問題は問題を起こすかという問題。。。。


ニューヨークにキングスがやってきたので話を聞けたが、コーチのリック・アデルマンもマルーフブラザーズオーナー達も彼に期待するのは「ディフェンス」
ディフェンス無くしてチャンピオンシップはあり得ないという。当たり前の話しをし、彼をたとえば、ダグ・クリスティがいたときのキングスのように、ディフェンスストッパーとして、チームのディフェンスの要として起用するようだ。オーナーたちはアーテストと話し、素晴らしい会話になったそうだが、この先、チームとうまくやっていけるのかも、話題が集中する部分。

元キングス現ペイサーズのスコット・ポラードが以前言っていたが、アデルマンはコーチとしても「家庭的な人」なのだそうで、チームをいい具合にまとめ、選手を家族のように扱うのがうまい。キングス一家に養子のロンがやってくるわけで「みんな仲良くするように」ってな感じで受け入れ態勢抜群だろう。

なんだけど、ペイサーズで言うスティーブン・ジャクソン的なやくわりの人いるかな?
いわゆる友達になれる人。

あ〜〜〜、もう眠くなったのでまた後日〜。
上の合成写真を作っていて、こんな時間に・・・。

・・・・・・・・・・・・・

続き。

合成写真の背番号を変えました。
93番、奇怪ぶりが伺えます。


きょうボストン戦でキングスデビュー。
14本中5本のフィールドゴール成功で、スリーが7本中3本で、謹慎中外からのシュートを練習していたのでしょうか?15点6リバウンド4スチールとディフェンスはよかったようです。

・・・・・・・・・・・・・・
続き


疑問点
アーテストはカーライルのオフェンスが好きではなかった。
キングスのプリンストンオフェンスを受け入れられるだろうか。
フレキシブルな形に変えることできっと機能するとは思うが、アーテストはスーパースターばりの活躍がしたそうだったので。

友達問題
カントリーが大好きな旧友ブラッド・ミラー、悪友?になりそうなボンジ・ウエルズあたりとはうまくいきそうである。マイク・ビビーに関しては、??である。ミラーに訊いたときよりあまり親身になっている解答ではなかったので。でも彼はプロ中のプロなので、もめることはないだろう。

コーチアデルマン
上にも書いたけど、このコーチはあまり心配なさそうだ。
選手との確執よりも、コーチとオーナーとの問題があるらしい。

マルーフ兄弟(オーナー)
初めて間近で見たが、んー、田舎の金持ち。というか双子のようでどちらがどちらだかわからない。髪が立っている方がお兄さん??
カンファレンスファイナルへ進んで以来のキングス低迷ぶりをストップさせたい。
それには「新しい風」がひつようなんだとか。
それが今回の「暴風雨」アーテストになったというわけである。
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by chiesuzukihome | 2006-01-26 17:37 | NBA | Comments(4)

恐るべしルーキー野郎、クリス・ポール

ルーキーオブジイヤーは、クリス・ポール以外に考えられん。
ボールハンドリング、くいっくねす、パスセンス、シュート力、すべてを兼ね備えたポイントガード・・・・・。

チャニング・フライよ、残念だ。


たぶん
一位クリス・ポール
二位チャニング・フライ
三位アンドリュー・ボガッド
四位チャーリー・ビラヌエバ

大きな怪我がなければこんなかんじで、一位は二位を大きく引き離すでしょう。

(写真:ルーキーポイントガード、クリス・ポール、つま先立ち戦法。
ホーネッツは思ったよりもいいチームです。)
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by chiesuzukihome | 2006-01-24 13:48 | NBA | Comments(0)

気を抜くケビン・ガーネット

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(写真:ケビン・ガーネット、テレビ解説テーブルに突っ込む。)

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(写真:ハドソン不二子(トロイ・ハドソン)のビッグスリーポイントはニックスの息の根を止めた。)

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(写真:LL COOL J、子供たちにサインをせがまれる。)

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(写真:ザービアックのスクリーンに引っかかり、肩を強打したステフォン・マーブリー。試合中。骨折はしていないようだがかなり痛がっており、ちょっと心配。5年間怪我なしのステフ、水曜日の試合は微妙。)

・・・・・・・・・・・・

ウルブスのディフェンスはかなりいい。これで勝率を伸ばしているようですね。
ステフは4Qの途中肩を強打しベンチに下がったのが響いた面もあるが、この日は終盤のトロイハドソンに完璧やられたと言う感じだった。

Kevin Garnett
ケビン・ガーネットというのは競争心むき出しにするタイプではなく、ただコートの上で非常に柔らかい動きを持ちながらチームメイトを助ける。というタイプ。ガーネットの魅力のひとつだ。がしがしと俺って強いんだぜ。と言うのを出さないし、出したくないんだと思う。それなのに、重要な場面では勝負に出る。・・・まーアイバーソンとかジョーダンとか、コービ、そう言うタイプと違うのだった。

ステフは思い切りガーネットを意識しているようでしたよ。
ちっきしょう、負けてたまるか。というのが目に見えました。

それにガーネットはフォトジェニックではない。

と言っても実際はとってもカッコイイ長身の男だが、いわゆる目立ちたがりではないし、あんまりサービスをしない、静かに大人しくしている。写真撮ると半分くらいは目を瞑っているか半目になって変な顔に写る。たとえばアイバーソンではありえない。
彼の場合俺を見てくれ、俺を証明する、といういわば表現者なのだが、ガーネットはいつまでもメディアにさらされていたくないというのか、気を抜いている事が多い。
もう既に恵まれた体格を持つ男の余裕でしょうか??
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by chiesuzukihome | 2006-01-18 14:34 | NBA | Comments(0)

マーク・メシエの夜

マーク・メシエの永久欠番式がマジソン・スクエア・ガーデンで行われているのをテレビで見た。メシエはアイスホッケー、ニューヨーク・レンジャースのグレイトなキャプテンだった。
大の大人が涙を流し、会場は歓喜でいっぱいになり
バナーが掲げられる瞬間には、ベートーベンの「歓喜の歌」が流れ、会場が華やかに彩られた。
小学校の音楽の教科書なんかに載っている喜びの歌。日本では「第九」といったほうが通るのかな?大晦日に歌うあれ。

もちろんドイツ語の本場のヤツだけど、やっぱりNHLはクラシック音楽の土壌なのだろうか。そういえばユーイングの引退式、バナーが掲げられたとき、どんな音楽だっただろう。忘れた。
誰か覚えている人はいませんか。

あのときユーイングは涙を流しそうになったけど、けっきょく流れなかった。
引退式、NBA選手はもっと泪を流してもいいのではないか。
メシエはしっかりした顔をしながらも、泪が次々と流れていき、スピーチも途中詰まる場面もあり、それにつられてガーデンの客は喜びでうれし泣きの人もたくさんいただろう。

さて、次回ニックスの永久欠番はいったい誰になるのだろう。

アラン・ヒューストン?
ステフォン・マーブリー?
エディ・カリー?

それともレブロン・ジェームスとか。

(写真:ニックスの試合に訪れたマーク・メシエ。拍手喝采)
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(写真:メシエの天井に掲げられたバナー)
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(写真:踊るロビンソン。ダンクコンテスト出場か)
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by chiesuzukihome | 2006-01-14 01:57 | NBA | Comments(0)

ニックスの一員になった気分

年も明け、元旦からワイングラスを割り(安物だから良い)、
二日から選手が空から飛んできた。

その選手とはチャニング・フライとジェームス・ジョーンズ(サンズ)であった。
エディ・カリーでなくてよかったよ。

というのも昨日行われた激戦のなかの激戦、トリプルオーバータイムにもなった、ニックス対サンズ。いつになくきりりとしたニックスは、どうやら人員整理というのか、九マンローテーションを行うときが来たようだ。ブラウン爺はアイザイアとの妥協点を見つけることにし、若手起用を積極的に行い、彼らを容赦なくしごいていくことに。

というのも元旦早々練習を行ったようだが、ジェローム・ジェームスがわけのわからんチームからの出場停止になり、ペニーもヒューストンでトレーニングのためチームから離れることに。

ジェロームは、たぶん大晦日を派手に過ごし半分寝ぼけて練習に来たとか、そういったことではないかと噂している。だいたい何処かでパーティを開き二〇〇六年おめでとー、と言ってシャンパンをがぶがぶ飲むのがよいことになっているニューヨーク。私もあるパーティでブーブクリコとモエをがぶ飲みしてきた。

元旦からとにかく気合いの入っているニックス、それも一月だけでホームゲームが11試合あり、チケット売れ残ったら大変だし。

一月二日の試合は、その気合いの入れようが全面に出ていて、素晴らしいできだった。デビッド・リーがスターターに昇格したのだが、
マッチアップはショーンマリオン。試合前、あいつ(リー)がマリオンに付けるわけないと白人だからとみんなに嘲笑されている。
私はひとり、そんなことないぜ、彼は意外にジャンプ力もあるし、ディフェンスもがんばっているヤツだと、庇った発言をしていた。(もともと評価は高い)


4Qの激戦中、カメラ席に飛び込んできたのがフライとジョーンズ。
あ、きた。
と思ったときにはだいたい遅い。
カメラを庇い右に体を避けると、私のすぐ左側にふたりは飛び込んできた。

がっつーん、

ジョーンズの足が左肩に当たったのか
すっかりガーデンの天井を拝んでしまった。

カメラ用の椅子は飛び、持っていた鞄もあっちのほうに、
お客さんのひとりは席を立ち、

まるで駅の階段ですっころんだかのような恥ずかしさ。

横にいる他のカメラマンはばしばし写真を撮っている。怪我人が出ようが死人が出ようがこいつらは激写が止められない。

そのとき、デビッドリーが手をさしのべてくれた。
その手を取り、転んだ上半身を起こした。

そのときのリーはまるで味方のチームメイトが転んだときに手をさしのべるのとおなじ表情で、当たり前のように起こしてくれた。

庇った発言のとおり、高いジャンプ力でもってリバウンドし、
彼はキャリアハイの大活躍だったのだが、

戦場のカメラマンが軍医か看護士に助けられる図、のような、
試合とは戦争なのだというのがこんな弱々しい研修生のような人間にも伝わってきた。

選手も立ち上がり、試合が続行すると、やっと周りのカメラマンたちはだいじょうぶ?
と訊いてきた。
うるせーよ。
テレビに映っているかもよ。
とか言いやがって。

後ろに座っているお客さんにも大丈夫?と改めて話しかけられた。
オーバータイムになったころ、またべつのセレブのお客さんからも、平気だった?
と声をかけられる。

見るからに弱々しそうなんだな。

バスケカメラマン、危険な職業に認定。

しかしなんだかニックスの選手の一員になって、
手をさしのべられ起こされたようなそんな気分でもあった。


(写真:左からジム・ジャクソン、デビッド・リー、ショーン・マリオン)
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by chiesuzukihome | 2006-01-04 10:46 | NBA | Comments(4)