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カテゴリ:NBA( 259 )

ヒート対マブス Finals、メンタルなミス。

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(写真:ユドニス・ハスレムとママ。2006年のファイナル、NBAケアにて。他のメンバーは奥様同伴だったのだが、ひとりママ連れだった)

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(写真:悩めるダーク・ノビツキー横顔。2006年)

今回もファイナルには行かなかったので、2006年ファイナルの写真で我慢してね。



マイアミでのゲーム1、ゲーム2が終わり、いまのところは1−1で、ますます盛り上がるファイナルですね…。日本でのテレビ放映は、NHKBS 、WOWWOW 、Sports-iと、よりどり。

マイアミ・ヒートとダラス・マーベリックスは2006年もファイナルで対決した。
そのときはゲーム1、ゲーム2とマブスが獲り、もうマブス優勝ですか?と思ったのち、ゲーム3、4、5、6とヒートが連勝し優勝した。

このとき、マブスはマイアミ滞在中いったん宿を少し田舎に移した。
ギラギラのマイアミビーチでの滞在は選手たちを浮かれさせたからだった。

一方のヒートは、当時のコーチ、パット・ライリーが謎の物体を、ロッカールームの中央に設置し、布をかぶせた。我々メディアが聞いても何なのか答えない。「メディアに教えてはいけないんだ。」とジェームス・ポージーは、嬉しそうに語っていた。
後で公開されたのは、その物体には中に数百枚のカードが入っていて、そのカードの一つ一つに選手とその家族の写真が印刷されていた。

これはライリーが「15 Strong」と命名し、強い15人??とかなんとかいう意味でスターターから控えまで15人の選手の心をひとつにし、団結するための錬金術のような、謎めいた試みだった。
ライリーはむかしマイケル・ジョーダン's BULLSの「スリーピート」(3連続優勝:ThreeとRepeatを掛け合わせThreepeat)というコピーを考えだした文系の男?。このときもその才能を遺憾なく発揮したのだが、これはスポーツがいかにメンタルな部分で左右されるかを証明するようなものだったように思う。


。。。

メンタルミステイクだった

今回のヒート対マブス、ゲーム2、残り24秒でダーク・ノビツキーがボールを持つ。ディフェンスの相手はクリス・ボッシュ。このときあれ?なんでユドニス・ハスレムじゃないの?と思ったのだが、というのは、前回のファイナルのときもハスレムのディフェンスは芸術的なくらい巧かった。いくら5年経とうとも、ボッシュよりはハスレムに任せたいし、勝負所は役割を担っていたはずだが。

しかし、それはなんとボッシュのメンタルなミスだったようだ。アシスタントコーチが盛んにファールしろファールしろと叫んでいるが、作戦通りにファールする事が出来ず、ダークはボッシュを抜いて、レイアップ。95-93の2点差勝利。という結末になった。

ボッシュは、ダークがシュートモーションに入っていた試合後メディアに語ったが
サンセンチネル紙に「メンタルミステイクだった」と話した。


おそらくファールの後、タイムアウトがないのでもうひとつ作戦を用意していたのだと思うが、頭の中が混乱してしまったのかもしれない。
ヒートは大量点差だったのを追いつかれていただけに、一旦緊張が解けてしまったのか。

大舞台では、メンタルが重要なファクターのようだ。
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by chiesuzukihome | 2011-06-04 19:06 | NBA | Comments(0)

丹下ウッディ段平

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アトランタ・ホークス、元コーチ、
丹下ウッディ段平、ジョー・ジョンソンを呼ぶ。
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by chiesuzukihome | 2011-02-13 17:52 | NBA | Comments(4)

ウォール

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(イラスト:ジョン・ウォール)


壁に見えて、それは壁じゃない。

















自分が壁を想像しているだけ。
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by chiesuzukihome | 2011-02-10 21:02 | NBA | Comments(0)

イラスト:レブロン・ジェームス

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(イラスト:王様の冠を脱いだレブロン)


マイアミ・ヒート社でばりばり働く中堅サラリーマン。
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by chiesuzukihome | 2010-11-22 22:53 | NBA | Comments(0)

NBAファイナル

NBAファイナル、あと1試合で終わってしまう。


ロスアンゼルス・レイカーズ対ボストン・セルティックス。

レイカーズは昨年優勝し、セルティックスは一昨年の優勝。

今シーズン新しく加入した選手には、まだ優勝の経験がない。


きっとこんな夢を見ているのだろう…。


あさっては、ゲーム7です。
どちらが現実に?


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(合成写真:ネイト・ロビンソン、ヴィンテージなボストンガーデンで優勝リングを見せびらかす。肩にはグレン"シュレック"デイビス)



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(合成写真:ロン・アーテスト、地元クイーンズブリッジで優勝を思い出しては、にやけてしまう…)
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by chiesuzukihome | 2010-06-16 22:43 | NBA | Comments(0)

NBA blogをやっと更新

ファイナル真っ最中のNBA。

ボストン・セルティックス対ロスアンゼルス・レイカーズ
なのですが、


それらは、
ツイッターのほうでぼちぼちつぶやいています。
それ以外のコーチ就職戦線も、ほとんどリアルタイムの情報ですよ。

ツイッター上では
お会いした事ない方々や、年に2回は必ず取材で会っていた記者たち、同じ雑誌でイラスト描いている仲間たち…と通信し合い、バスケ周りが華やいできています。


・・・



今年のファイナルはフェニックスなら渡航しようと考えていましたが、
ゲーム5、残り1秒のロンロンの意表をついたリバウンドからのシュートで、夢は見事に壊れました。



・・・


ちょっと中途半端でまとまりがないのですが、
とりあえず更新してしまいます。

あとでまた、書き換えるかもしれません。

・・・




西カンファレンスファイナル最後の試合、



ゲーム6、ロッカールームではこんな言葉がホワイトボードに書かれていたそうだ。

「in the end, it's not going to matter how many breaths you took,
but how many moments took your breath away.」

これは、Shing Xiongという人の名言らしいのだが、この人誰なのか知っている人いる?


この名言を元にしたのか、こちらが最初なのか、
映画Hitch (邦題:最後の恋のはじめ方)に登場するセリフ。

Hitch: Life is not the amount of breaths you take,
 it's the moments that take your breath away. 

これらが表すのは


「人生はどれだけ長く生きるかでなく、どれだけ至福の瞬間をもてるかだ。」


ちなみにこの映画は
Hitchいう名のウィル・スミス演じる主人公が、女性を射止めたい男性のために一役買い、それぞれの女性の性格に合った口説くスキルを伝授する。彼はいわゆるデートコンサルタントを職業としている。ニューヨークが舞台のロマンティックコメディ。

この映画自体は洒落ていて、
どんな女性に対しても、戦略を立てて男性たちに実践させれば、的中する。
というヒッチ、なんだけど、自分の恋愛では…。



この映画にはコービがやってきてシュート連発みたいなのは、なかったな。。。。。

ゲーム6を見た方ならお分かりのように、それは相手選手、コービが残り3分で何度も息をのむような至福の瞬間をひとりじめし、…サンズは敗退したのだった…。なんと言う皮肉だろうか。


ダン・マーリーの持ち出した、この一文をグラント・ヒルがホワイトボードに書き出した。

それとも、サンズにとって、「カンファレンスファイナル出場」でも至福の瞬間だったのだろうか。



・・・


今年のプレーオフ、濃い瞬間を過ごしていたかもしれないけれど、
とにかく、ナッシュには、プレーオフの雰囲気ともまた一段違った、「ファイナルの味」を享受してほしかったな。

ナッシュやヒルには、どれだけ長くプレーできるかも大切…。
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by chiesuzukihome | 2010-06-08 18:49 | NBA | Comments(0)

おひさしぶりです。

もうオールスターもトレード期限も過ぎ、NBAシーズンはプレーオフへ向けて佳境に入ってきました。約半年もほったらかしにしていたこのブログ、それでも足しげく通ってきてくださった方々。どうもありがとうございます。

最近はツイッターのほうでぶつぶつたわごとを流してます。ここには雑誌HOOPのライターやイラストレーターのみんなもいて、楽しいです。パソコン使用が必須のこの仕事、同僚と席を並べている感覚もあり、しかも勝手に外出しても部長に怒られない。(笑)
リアルタイムで入ってくる情報を瞬間で捉えて共有する、このスピード感は今までにないものですね。今回は特に、チーム重役が揃ってのトレード会議が隣の部屋で行われているような感覚を、各チームの番記者たちが寝ずに世界に向けて発信し、その状況を一秒間隔で共有できました。

そんなおもちゃを手に入れた今、ブログがアナログ?な感さえしてきます。
長文書けよと気づいたら、こっちのブログに少しずつ更新していきたいともおもいます。(おもいます...)
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by chiesuzukihome | 2010-02-19 21:13 | NBA | Comments(0)

イラスト

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(イラスト:OJ Mayo Memphis Grizzlies)


続きは10月25日発売のHOOPでね。
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by chiesuzukihome | 2009-10-13 00:05 | NBA | Comments(0)

イラスト

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(イラスト:カリーム・アブドゥル・ジャバラ)
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by chiesuzukihome | 2009-09-25 15:13 | NBA | Comments(0)

サッカーとドラフト

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(写真:スティーブ君が行く:サッカー大会。アルゼンチン代表ハビエル・サネッティと)

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(写真:スティーブ君がクラウディオ・レイナと対戦。トニー・パーカーも参加)

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(写真:ドラフト記念撮影でルビオはサビートとブレイクから身だしなみを注意される)

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(写真:ルビオのスーツをチェックするサビート。ルビオのホコリをはらうブレイク)

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(写真;おじいさんと孫。スティーブン・カリー。後ろはジョーダン・ヒル)




ナッシュ基金とレイナ基金に数々のスポンサーを抱えて行われたサッカー大会。

水曜日は朝から雨が降ったり止んだり、ドラフト記者会見の後、チャイナタウンのサッカー場に到着したのが4時過ぎ。ゲームは5時15分から行われるはずだったが、雨が降り続けた。6時過ぎになりやっと雨は上がり、ナッシュやサッカー選手たちが到着し、10分間のすばやい練習を済ませて試合開始。
初参加のクリス・ボッシュが笑わせてくれました。
試合は夜8時頃終了。10時頃からハドソン川近くでパーティが開催され、ドラフト選手も顔を出した。


この様子は来月号で。


翌日、ドラフト。

その数時間前にはシャックのクリーブランド行きが決まり、ドラフトは一体どうなるのか。と思いきや、大きなトレードは、これと、もうひとつビンス・カーターのマジック行き。

5時にMSGシアターに到着、6時には記念撮影が始まった。撮影終了とともに、スターンがステージからボールを5メートル先のカメラマンのナットにパスをするのだが、今回は脚立の手前までしか届かず失敗。なんかジンクスありそうかな。


父デル・カリー譲りのシャープシューターPGスティーブン・カリーとパスファーストPGリッキー・ルビオはアイドルになれるほどの女の子顔。
ハシーム・サビートとブレイク・グリフィンはでかい身長と比例するでかいリーダーシップを発揮しそうである。
いや、ブレイクはバロンデイビスにこっぴどくしかられそうな予感・・・。


慌ただしい中終了。
マイケル・ジャクソンとファラフォーセット・メジャースが死亡。
追悼。


トレードは、これから再び盛んに行われそうだ。
ニックスはルビオを欲しいらしい。ミネソタにコンタクト中。(ルビオは1、2年スペインに戻るという疑惑もあるが・・・)
これら詳細はTwitterに書き込み中。
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by chiesuzukihome | 2009-06-27 04:24 | NBA | Comments(0)