ブログトップ

CHIE SUZUKI HOME COURT blog

chiesuzuki.exblog.jp

カテゴリ:NBA( 259 )

お帰りユーイング祭り

昔書いていたブログ(ホームページ)を、ネット上で偶然見つけた。
無料サーバ内に置いた事、すっかり忘れていた。

ニューヨーク在住の頃のお気に入りのチームについて書いていたもの。そのお気に入りとは、もちろんニューヨーク・ニックス。。。。

その中でも、また懐かしいのがあったので、抜粋。
パトリック・ユーイングがドラフト後15年間在籍したニックスから、シアトル・スーパーソニックスにトレードされ、遠征で初めてニューヨークに戻ってきたときの試合にて。


.............


d0038897_16584365.jpg

試合前、楽しそうに練習するユーイング。

Ewing at The Garden 2.27.2001/ChiePhotos


お帰りユーイング祭り 2001 2・27

 マジソン・スクエア・ガーデンに白いメルセデスで到着したユーイングは、少しお疲れ気味。前日のボストン戦後、観戦に来ていた父の具合が悪くなりチームと離れ病状を見舞っていたからだ。「父は大丈夫だよ。」ということだが、今日のチーム練習もキャンセルし、試合2時間前に現れた。そしてニックスロッカールームと続いているホスピタリティルームでコーチやメンバーと挨拶を交わした。

 MSGで行われた盛大な祭り。MOTO氏の御好意ですばらしい席に座らせていただいた。この場を借りて厚く御礼申し上げます。(この日は記者席ではなく客席に座らせていただきました)


 祭りは祭りではなく儀式だった。記者の何人かは正装していた。「だって今日はアレだからね。」メディアの数はプレーオフ並み、ニューヨークエリアでユーイングを良くも悪くも見守ってきた人たちが大半だった。そしていつものようにハーブ・ウイリアムス、チャールズ・スミス、ジョン・トンプソン(TBSの解説)、選手会ビリー・ハンター、33番の大きなsize56のレプリカジャージを着たスパイク・リーなど、VIPも揃ってお帰り儀式に出席。

 7時45分、ニックスの選手より少し早くコートに現れたソニックスのメンバー。ガーデンクラウドは赤い練習着のユーイングの姿を見つけると大声援、大拍手、そしてPa-trick Ew-ingの大合唱。スタンディングオベーション。マーク・ジャクソンはユーイングがブーイングされるのではと心配していたが、予想は大はずれで、鳴りやまない大声援にあわせて拍手をし続けていた。

 国歌斉唱、ブロードウェイスター(ライオンキング)のクリス・ジャクソンの歌が途中にも関わらず、大声援が起こりWe Love You Patrickと国歌が重なってしまう。選手紹介ではスクリーンに過去のユーイング映像が映し出され、1985年のドラフト風景でまだあどけなさが残る表情や、ラストショットを叩き込む姿が鮮明に想い出される。それを眺めながら手を振ってみせる。クラウドはいつまででも拍手を続け声を涸らすつもりだ。ユーイングは汗なのか涙なのかわからない滴を顔のあちこちから流していた。感無量の表情がスクリーンに大きく映し出され、涙がこぼれそうになったのはクラウドだけではない。カート・トーマスは目頭を拭ってみせた。マークジャクソンは逆さまつげのすき間から心より祝福の視線を投げかけた。
 
マーク・ジャクソン トリプルダブル-1点

 ニックスがアシスト30とは、、、。マーク12アシスト、とうとう3日目にして本領を発揮してくれた。ニックスにとってどれほど待ち望んだ出来事だろう。特にグレン・ライスのところには素晴らしいパスが。このオフェンスリズムをいつも発揮できたならいいシーズンが過ごせそうだ。反対にチャーリー・ワードは9分1アシスト4TOと悲しいことに。相手がペイトンという仕方ない状況もあったが。

友だち

 キャンビーはチャーリーと同じく負けず嫌い。俊敏な動きででユーイングをうち負かし、13本中3本しかミスしていない。恐るべきジェネレーションX。お涙トーマスもオフェンスリバウンドを4本ゲットする快挙。ユーイングの1Qは8点4リバウンドオフェンスリバウンド3。皆ありがたがって大拍手。しかし昨日のボストン戦で活躍し38分もの出場の後だったこともあり、以降はディフェンダーとしてゴール下に立ちオフェンスは若い者にまかせていた。このチーム、ユーイングと話の合う輩はいないようだ。デビッド・ウインゲート爺くらいか。ニューヨークに戻ってきてとても嬉しそうだったが、チームがというよりも友だちがたくさんいることと家族が住んでいることで、会えて嬉しいと言っていた。友だち友だちと、他の選手よりも「友だち」という単語をよく使うんだなと、寂しがりな一面を素直に表していた。ソニックスのパービス・エリソンがカットされたときも「僕の夕食のパートナーを首にするなんて」と新聞に話していたのもリアルすぎるコメントだ。シアトルの水にあっているとは思えないが、隠居爺の穏やかさをプラスしたユーイングがそこにはいた。

記者会見

 試合後のロッカールームでは、ユーイングには質問をしてはいけないという。記者会見形式での質問のみになった。バンガンディの会見中、ユーイングは少しの時間をロッカールームで待機した。顔見知りに元気?という空気の中、私の顔も覚えていて手を振ってくれたのは嬉しかった。何かお土産でも買っとけばよかったとか考えてしまった。

 会見バンガンディの出番は終わり、氷付けの両膝を伸ばし、記者会見場へ。仕切っていたのはローリー浜本ニックスPR。いつも通りの質問が飛び交うが、辛辣なものや困らせる類のものはなかった。みながまるでユーイングのファンのようだった。ユーイングはああまた君たちかあ、俺、みんなのこと知ってるしここは15年も居たから俺の城状態。でだらだらし小さなふたつのマイクをいじっている。終いにはそのひとつを壊してしまうし、間違って俺ニックスの選手だから。と言ってしまい、いや違ったソニックスだ。と訂正したり、笑いもありリラックスしきっていた。スタンディングオベーションには「感動したよ。涙がこぼれる前にゲームを始めようぜ。と思った」「泣いちゃいけないと思うと泣いてしまうかもしれないから他のことを考えていたよ。」メディアは何とかユーイングを泣かそうとしていたようだが、100%惜しまれて居なくなったわけではないので、少しだけ白けてみせているようだった。「何で彼らはこの島から俺を追い出したんだい。ってチームメイトと話していたよ。」「ファンは素晴らしかったよ。僕らはずっとLOVE-HATEな関係だったけど、僕が毎晩たたき出した数字に対し感謝しているんだと思ったよ。」ユーイングにとって、今夜は夢の祭典だったのではないかと勝手に思うのだった。
 
ニックス101-ソニックス92

ユーイング32分12点(6-14)5リバウンド1ブロック
 ペイトン19点(8-20)5アシスト2スチール
 ルイス20点9リバウンド3アシスト
スプリー21点6アシスト 
アラン24点3アシスト4リバウンド5TO 
キャンビー21点17リバウンド3アシスト5ブロック
 ライス20点(7-14) 
トーマス4点3アシスト7リバウンド2ブロック 
LJ15分0点5ファール マーク37分9点12アシスト11リバウンド3TO
 チャーリー9分2点1アシスト1リバウンド4TO

 
 ハーブ・ウイリアムスによれはユーイングのお父さんカールの具合はあまり良くないそうだ。検査中らしい。

 28日午前10時55分頃、シアトルでマグニチュード6.8の地震が起こった。ソニックスは1日(クリーブランド)2日(インディアナ)とロードのためシアトルには帰っていない。

 シアトルの新オーナー、ハワード・シュルツはNYブルックリンのプロジェクト(低所得者住宅)出身。1970年にガーデンの前でプレーオフチケットを取るのに友だちと一晩過ごしたそうで、その時の試合はワシントンブレッツ対ニューヨーク。10年前に亡くなった父の薦めで見始めたバスケット。今回のユーイング祭りの観戦は15年ぶりのガーデンだそうでコートサイドの席で、当時の懐かしさを感じていたという。


..................(ここまで抜粋)


ニックスのセンターとして15年間君臨したパトリック・ユーイングは、自他ともに認めるスーパースターだが、しばしば人間らしい一面をも見せていた。
ニューヨーカーとの間には、喜びと悲しみ、時には怒りが複雑に絡み合う、特別な関係を築いていた。
在籍時は、たくさんの批判を浴びた。ぎりぎりのところで優勝に導けないリーダーとして。後輩の面倒を見ない先輩として。。。でも皆ユーイングが好きだった。

そんな試合を一編でも観られたこと、歴史の一幕に参加できたようで嬉しかった。








[PR]
by chiesuzukihome | 2013-10-29 11:51 | NBA | Comments(4)

バスケTシャツ展を開催します

バスケ好きイラストレーター、デザイナーが集まり、バスケTシャツを作ります。
6月7日(金)〜6月14日(金)月休 表参道Coast 2 Coast
東京都渋谷区神宮前5−12−12 B1F
ぜひ、お越し下さい。
7日(金)、11日(火)15:30〜、14日(金)15:30〜
は現場におります。土日も検討中。

d0038897_16311530.jpg


まだ制作中のTシャツ。すこしPUNKぽい?というかヴィンテージ風なカラーです。
これから印刷です。
[PR]
by chiesuzukihome | 2013-05-26 16:34 | NBA | Comments(2)

コリンズ カミングアウト

d0038897_23384920.jpg

(写真:過去の連載にコリンズ写真が。レイカーズとファイナルを戦ったとき。ルーキーシーズンだ)


ジェイソン・コリンズがカミングアウト。

プレーオフ、ファーストラウンドも佳境に入るというころ、
このニュース、ツイッターから飛び込んできた。米メジャー4大スポーツの現役選手では初めてのこと。

スポーツイラストレイテッド誌に大きく取り上げられてのカミングアウトだった。
おそらくや全米、いや世界じゅうにこの事実が一瞬の間に広がっている最中だ。

カミングアウトニュースから数分〜半日の間で、すでに多くのNBA選手たちのツイッターでのサポート表明、コミッショナーのコメント、果てはスタンフォード大での友人(チェルシー)の父である、ビル・クリントンからもコメントが発表されるという速さは、現代ならではの事情だ。

きっと、これからもカミングアウトするアスリートがぞくぞくと増え続け、信じられないスピードで世の中が変わるんじゃないかと、、、想像してしまうのだ。。。。


NBA選手たちのツイートを見ていて、感動した。

いち早く表明したのは、

バロン・デイビス
「真実を語ったブラザーのジェイソン・コリンズをとても誇りに思う。」
(ツイート一番のり、新しいことや斬新な事柄があると、必ずそこにいる)

ジェイソン・キッド
「ジェイソンのセクシャリティは、僕らが親友で偉大なチームメイトだった事実をなんら変えない」
(キッドはいつも大人だ)

ルイス・スコラ
「なんと誇らしい事だろうと言わないですむ日が来るといいな。だってそれはごく普通の事なんだから。今日、ステップアップしてくれてありがとう。グッドラック!」
(スコラはコリンズを仲間だと思っているかも)

コービ・ブライアント
「ジェイソン・コリンズを誇りに思う。無知な人のせいで、窒息しないで」
(優しい人だ。人生どん底を味わったことのある人ならでは)


このほかにも多くのツイートが。。。
http://www.slamonline.com/online/nba/2013/04/nba-players-react-to-jason-collins-coming-out/#1

...


アメリカの男性で、ファッション関係、美容師、ヘアメイク、デパートの店員の90%はゲイの方で少なくても男性が好き(当社比)。逆にこういった職業にアメリカ人男性のほとんどは手先の不器用さゆえ?就けない。(移民の方にはストレートでもたくさんいます。)

しかしそれがアスリートの世界だと、マッチョは重要な要素で、しかもシャワーを共有するわけで、なかなかカミングアウトは難しい。選手たちを一見してもぜんぜんわからない。

実際、ニュージャージネッツに在籍していた頃のコリンズをよく見ていたし、
何度か話もしたが、、、、まっっったくそう感じた事がなかった。
本人がスポーツイラストレイテッド誌で告白している通り、リーグに入ってすぐ「演技」していたという。いかにも女性が好きなように振る舞っていたということだった。

周りのチームメイト、たとえばRJやキッドはふつーに(かなり?)女好きでそれがすぐに解るくらいだが、コリンズはそうかといって女好きにも見えなかった。
そういえば、たったひとつ気になったのは、ロッカールームで、後ろを向いて着替えていた事だった。
自分の世界を作り、人を見ないようにしていたというか、これはホームコートでのことだ。着替え中は人を寄せ付けない感じがあり、悩んでいるというか…。


アスリートが自由に自分のセクシャリティを公表できる日は、
スコラの言うように、間もなくなのかもしれない。


懸念は、"敬虔すぎる"宗教の人々の解釈なのか…。
彼らの解釈も解らないではないが、
一生苦しんで生きていくことを選択せよというのだろうか…。


その他のスポーツ界のコメントも。。。
バークレーやオバマも。

http://sportsillustrated.cnn.com/magazine/news/20130429/jason-collins-reveals-gay-nba-reaction/?eref=twitter_feed
[PR]
by chiesuzukihome | 2013-04-30 17:46 | NBA | Comments(2)

ブルックリンネッツ観に行くなら2

d0038897_1615421.jpg

(写真:NEW YORK TIMES紙 Dining &Wineより)

スポーツ観戦というと、バーガーとコーラ。が定番みたいなのがアメリカンFOODスタイル。
マクドナルドでもケンタッキーでもいいからアメリカンフード!!カモーン。てな感じですが、

でもブルックリンのバークレーセンターでは、
どうやら、そのへんも凝りに凝っているらしい。

だからといって、グルメレストラン乱立ではなく、
ブルックリンスタイルのアメリカンフードを確立した店をチョイス。
ホットドッグやナチョス、サンドイッチが観戦にはちょうどいいので、そのシーンは崩壊させず、味にうるさいひとでも納得のいく、たとえば

●ポテトとズッキーニのチップス、きゅうりとゴルゴンゾーラのとろとろチーズソースかけ。(Fresco by Scotto)↑写真上段中央
●たっぷりのワカモレ囲んだチップスのカレシコ・ナチョス。(Calexico)↑写真下段右
(私が食べてみたいのを2つチョイスしてみたよ)

といった風。
大量生産プロセスチーズではなく、ゴルゴンゾーラやブルーチーズを使用。
ハラペニョも使うけどセロリも。
ここのファストフードは、食欲をそそるけど味の調和がイケてるようだ。


ブルックリンの老舗手作りファストフードやカップケーキ、アイスクリーム屋さんなど
末永く地元に愛されているところの出店も数多い。


その中でもとびきり愛された、"ジュニアーズ"というアリーナの真ん前に位置している有名なファミリーレストラン?があって、ブルックリン出身のステフォンマーブリーもここでアーリーエントリー宣言をしたという地元のアフリカンアメリカンにも慕われた、ニューヨークの観光名所的解釈もある老舗。
ここのニューヨークチーズケーキは地元で大人気。(実は、日本の甘さ抑えめスイーツに馴れてしまっている私には、甘過ぎて濃厚すぎて食べられなかったよ…笑)
そのお店のブルックリンネッツロゴ入りチョコレート・カップケーキというのが、どうやらシグネチャーケーキになっているらしい。
d0038897_16151890.jpg

(写真:New York Daily News紙 FOODセクションより)


また、オーナーの一人ジェイZのマンハッタンにあるバー40/40もアリーナ内にあるそうだ。
マンハッタン25丁目の同店、ここで大画面テレビのプレーオフを観戦したり、NewEra(野球帽の会社)パーティの取材をした事があるが、酒と試合があれば何でもいいというスポーツバーが多い中、ここはお洒落で最先端の志がびしびし伝わって来たものだ。(トイレが男女共用なのとそのドアが曇りガラスなのは止めてほしいけど笑)


バークレーセンターはアメリカでも最新なアリーナで、
ファストフードの味にもうるさいぜなスポーツ観戦野郎でも満足できる、幅広い客層に受けるFOODチョイスはセンス抜群。


でもまあ、今行く予定もないので写真でアリーナの雰囲気だけでも味わってみることにしようかのう。ブリーチャーレポートのブログのリンクです。
[PR]
by chiesuzukihome | 2013-03-04 15:28 | NBA | Comments(2)

ブルックリンネッツ観に行くなら1

d0038897_14545063.jpg

(写真:Gordon's Fabulous Brooklyn private bedbathsuite)

ブルックリン・ネッツ見に行くという、知人。
そこで、彼女のために先日ちょこっと調べたアリーナ周辺スポットリンク先を、貼付けておきます。


ニュージャージーネッツ時代はマンハッタンからバス乗ったり電車乗ったり説明が難解でしたが、
ブルックリンになってからは、地下鉄で1本なので、みなさんもニューヨークを訪れたのなら最新アリーナでNBAを見るといいよ。
アリーナはブルックリンブリッジとマンハッタンブリッジを渡り交差するフラットブッシュアベニュー沿いで地下鉄駅と繋がっています。


ブルックリンのフォートグリーン(fort greene)地区は
ブラウンストーン建築の閑静な住宅街。(アリーナの北側)
Googleマップではこの位置関係。

レストラン検索すると、沢山出てきます。
私の勝手な印象ですが、北アフリカやカリブ海出身のフレンチレストランが多いように感じます。
一般的なフレンチにちょびっとスパイシーな味付けというのかな〜?
ファンキーフレンチビストロ。なんつて勝手に命名。


行く前にどうしても画像が見たい方は、これ。
この写真、季節的に冬ではないので、バスケシーズンになるとストリートに椅子はないと思います。たぶんレストランの中は暖かく、入り口は寒気避け透明ビニールカーテンで覆われているかと。
ブラウンストーンの建物は、入ると階段があり、3階までひと家族で住んでいない場合、階ごとに賃貸物件として貸し出している100年建築。

こんなのもあるらしい。(このサイトはおもしろいよ。日本語)


そして、お宿ですが、旅慣れている方ならホテルではなくB&Bがオススメです。
さきほどの
サイトの下のほうに、Popular Place To Stayと書いてある所、長期滞在にオススメ。
ここなんか、まさに住んでみたいブルックリンの典型。一泊7856円だそうです。人気のようで先まで予約一杯。(↑写真参照)
※マートルアベニュー沿いなので、深夜は気をつけてください。
(アリーナから徒歩5〜6分くらい)

また、日本語通じたい人、
ここワンハンドレッドは日本人が運営しているので、何かと便利でしかも世界中を旅したというオーナーさんの心意気が集結していそう。
アリーナのすぐ近く(徒歩2〜3分)

自分なりの旅を楽しみたい方にはオススメの宿。



安全について。
ニューヨークは危険!と思い込んでいるかもしれませんが、近年かなり安全です。
とは言っても、夜遅い時間に人通りの少ない場所を一人で歩くのは避けてください。
[PR]
by chiesuzukihome | 2013-03-01 14:14 | NBA | Comments(0)

2013年オールスター開催地はヒューストンだったが。

ヒューストンで行われたオールスター。

2006年にもヒューストンオールスターが開催されました。

今回の観戦は、、、現地に出動しなくても、ツイッターのおかげでおもろ情報が集まったりして
楽しめました。
今は自宅で座りながらにして、番記者やチームPRのツイートで情報や画像、映像が瞬時に飛んで来る。
これを見ていれば、現地で何が起こっているのか、わかったりする。
重い荷物担ぎ担ぎ、次の移動をしながら別の場所のイベントをミスるということがなくなる。

もうそういう楽しみ方のほうが、疲れなくていいや。(笑)

だから、こんどもし現地に行ったら、レア中のレア情報を発掘しないと、
行った意味、価値が問われる事になりそうだ…。ぶるる。


観戦は、NBAリーグパス・ブロードバンドにて。


〜〜〜メモメモ〜〜〜

①ライジングスター☆
ルビオのパス、もれなく見られます。
アービングの技ありなクロスオーバー。
ファリードのMVPバックパック。

②シューティングスターズ☆
いつも、あまりおもしろいとは思われませんなー。
ダミアン・リラードが勝利。

④スリーポイントコンテスト
マット・ボナー(レッドマンバ)とアービングの決勝で、勝負強いアービングの勝ち。
(マンバやノバクさんを応援。というのも、マイノリティが唯一活躍できる場がスリーポイントコンテスト。NBA界では白人はマイノリティ感を味わっている)

⑤ダンクコンテスト
ジェラルド・グリーンのダブルダンク推し(マニゴートがストリートで披露したダンク)
が、時間切れで失格。(詳しくはツイートしてます)
テレンス・ロスのビンス尊敬ダンクが優勝。

⑥アリシア・キーズのハーフタイムショー。
ニューヨークらしいアーティスト。
ジョン・レジェンドの国家斉唱は、いまいち、彼らしさが出なかった。
(MSGにて見た事あるが、いつも違うかわいい女性連れているよ)

⑦オールスター本戦☆
クリスポールが15アシストという快挙でMVP獲得。
陰のMVPはクリスボッシュ。なんと、股の間を抜かれてしまったわけです。2〜3回。
大いに盛り上げてくれたので。↓記念に。(この画像載せたいがため久々にブログ書いた。…ようだ)

d0038897_18352871.jpg

クリス・ポールMVPの後ろに映り込むクリス・ボッシュ。笑笑笑笑笑笑笑笑。


ツイッターに画像いろいろあるよ。
[PR]
by chiesuzukihome | 2013-02-24 18:43 | NBA | Comments(0)

懐かしいドラフト写真

d0038897_15335984.jpg

(写真:マニュアル一眼で撮影したプリントをiPhoneで再び撮影)

ドラフト前日のプレスカンファレンス写真。
(時計回り シェーン・バティエ、ドウェイン・ウェイド、レブロン・ジェームス、ニック・コリソン、エディ・カリー)


記者に囲まれる会見で、エディ・カリーが赤いゴリラ君キャラTを着ていたのが鮮明に思い出される。
このときは、とてもふてぶてしく、何かやってくれそうなジャイアンタイプに見えたものだ。
ところが、ブルズに入団するも恵まれた体型をフル活用できず、ニックスへ来たがディフェンスもいまいちで、避難されていた。


いっぽう、この頃から抜かりない秀才ぶりを発揮していたのは、シェーン・バティエ。
まったく、大人たちに対し動じない、記者連中より成熟した様子だった。

ウェイドは、当時から好青年で、ナイスガイ。最近レブロンと組むようになってから、悪い子ぶっているが実際はそんなことはない。

ニック・コリソンもこの二人のように場をわきまえている青年だけど、
顔の表情を変えないので何を考えているのか分かりづらい。ドラフトに招待されたが順位は期待より低かったかもしれない。


コリソンとバティエは、この2012年ファイナルで「一流のロールプレーヤー」を完遂。
ルーキーの頃から、自分はNBAでこうなるだろうと、その役割を知っていた。
他の選手に比べ、そんなに恵まれているとは思えない体型や運動神経でそれをどう活かすのか、よく判っていて、浮き足立っていなかった。


レブロンは、ドラフト当日真っ白いスーツで現れた。
ふてぶてしかった。
王様と呼ばれていた。

この中で、顔つきが一番変わったのはレブロンだろう。
このころからおやじくさいと言われていたが、今と比べると…
今は60歳で当時は40歳という感じだ。(笑)

それなりの苦労をしてきたと思われる。


「レブロンは10分一緒にいれば、絶対好きになるようなヤツ」エリック・スポールストラ。
実はいいヤツなんだと思うけど、いいヤツぶりが顔に表れないし、お爺さんのような顔つきも
成熟を意味しているわけでもない。


これから真に成熟していき、
「レブロン爺」としてうんちくあるコメントなど期待していいのだろうか。

いや、バークレーやシャックのようにはならないだろう…。










2001年ドラフト
1位 クワミ・ブラウン、2位タイソン・チャンドラー、3位パウ・ガソル、4位エディ・カリー、5位ジェイソン・リチャードソン、6位シェーン・バティエ(28位トニー・パーカー、31位ギルバート・アリーナス)


2003年ドラフト
1位レブロン・ジェームス、2位ダーコ・ミリチッチ、3位カーメロ・アンソニー、4位クリス・ボッシュ、5位ドウェイン・ウェイド(11位マイケル・ピートリス、12位ニック・コリソン、27位ケンドリック・パーキンス


赤字:現マイアミ・ヒート
青字:現オクラホマシティ・サンダー
[PR]
by chiesuzukihome | 2012-07-02 15:57 | NBA | Comments(0)

2チーム敗退

プレーオフ
自分がわりと贔屓にしている2チームは負けてしまいました。

ニックスは、最後まで同じ問題を抱えていて
アマレとカーメロ両方を活かす攻撃ができなかったこと。

ポイントガードの問題。2月頃ジェレミー・リンという救世主現れるも、怪我で
オールスターとプレーオフという重要な祭りに参加できなかった。

バロン・デイビスとマイク・ビビーという保険的ベテランも、自分の仕事はしてくれたと思うけどニックスのポイントガードとして、君臨することはできなかった。

個人的にはFAのスティーブ・ナッシュを望みますが、そうすれば
アマレも活かせるし、カーメロのオフェンスをコントロールする事も可能かと思うのですが、どうなんでしょうかね。そしてチャンドラーのディフェンスは、ディフェンス苦手なおふたりが居るにもかかわらず、このチームをディフェンスチームにしてくれそうですが…。

これは↓過去に描いたイラストですが、ツイッターフォロワーの方が
携帯の待ち受けにしてくれていたそうで、、、ありがとうございます!!
そうです、私にはアマレは「美しく散る」タイプで、ニューヨークでリッチでそこそこの成績で
セレブやっている場合ですなタイプには見えず、ニックスという戦場?で人生を全うして欲しいと
願うのです。

d0038897_21194017.jpg

(イラスト:アマレ 二等兵。美しく散ります)

というわけで、今回も無難に散ってしまったニックスです。

(あ、それからベンチ陣はけっこうお気に入りで、ノバク、ジェフリーズ、JR、シャンパートはできれば残して欲しいです。フィールズも)


もう一つのチームアトランタは、
運が良ければ、対セルティックスGame6に勝つ能力はあっただろうと思われます。
けれど、途中で流れを変えるような威勢のいい状態になりにくいチームで、
ジョッシュのダンクなどはきっと流れを変える役割があったと思うけど、
職人ジョーとまだ若いホーフォードのリーダーシップはもうひとつだったかな…。
このチームは才能もあるし、コーチも悪くないし、長年一緒にやっているメンバーで
意思の疎通もあるはず。
だけど、プレーオフ2回戦より上に行けない何かがあります。
これレニー・ウィルキンス時代から一緒?

なんだろうね。


それと、今回悔しい審判のジャッジミス。

2点差で、マービンのインバウンドの前にマーキス・ダニエルズがホーフォードにファールし、笛が鳴った。1フリースローが与えられてもいいところを、そのままサイドラインからのインバウンドのみに。
(このミスを認めた審判のサイト)


その後もう一度ダニエルズのファールでホーフォードに2本のフリースローが与えられ、一本目をミス。
となると二本目のフリースローは、
ホーフォードは「2本目はミスするべきだった。タイムアウトが残っていないとは気がつかなかった」

のだという。ほんの数秒間に判断しなければならない事が山ほどあり、
それを克服するのは、シュートやディフェンスの才能以外の経験や危機意識などであり、
それが必要なのだろう。ホーフォードはGame5で1月の怪我からやっと復帰したばかり。突然訪れたピンチの場面だったこともあり、混乱してしまった。

プレーオフを勝ちぬくのは難しい。

ゲーム7に行けたなら、ホームコートだし、勝算もあっただろう。
…といまさらぶつくさ言うのはタダ。
[PR]
by chiesuzukihome | 2012-05-12 23:48 | NBA | Comments(0)

NBAグッズ

d0038897_10582671.jpg


(加筆)
この写真は、うちにあったNBAグッズで、先日島本和彦さんのおうちに送ったところです。(ぬいぐるみは埃だらけだったので後日)

写真ではよくわからないかもしれませんが、ピンバッチは過去10年〜くらいのオールスターロゴのもの。自分で持っていても、ただ持っているだけ。になりそうだし、眺めて「しめしめ」なんてやるタイプでもないし。それとトレーディングカード。これらもちょい昔のもので未開封。なぜかポケモンカードも。それと往年のレジェンドさん、デビッドロビンソンのジャージ(小)これも持っているだけで、飾ってもいないし着てもいなかった。ファンなりたてのころにサンアントニオで買ったものだったかな?まあ、買わずにはいられないファン心理。わかりますよね。
それと、スパーズのキャラクターであるコヨーテのぬいぐるみ。これがめちゃかわ!なのできちんとグルーミングして…あげないとね。

と、なぜNBA博士島本さんのところへ送ったかというと、
島本さんは日本のバスケの殿堂を計画中なのです。島本さんはとにかくおうちに山盛りのバスケグッズが(きっとトラック1台分はある?)眠っているらしく、それらを一カ所に集めてバスケの聖地?みたいなものをお考えなのだ。
そのバスケの殿堂は「秋田県の能代」なんだって。おそらく日本でバスケが有名な土地ということなのだろうね。アメリカではマサチューセッツ州のスプリングフィールドっていう、バスケットボール発祥の地に位置する。寒い土地でも室内でできる球技が発明されたところ。


でも、私が寄付するグッズはたったこれだけ…?
NBAのそばで活動していた人間としては、もっとたくさんのグッズを持っているはず。NBAは、まー気前がいいというか、いっぱいお土産くれちゃって、オールスターとファイナルで、それぞれ、スポーツバッグにTシャツやジャージ、スポーツキャップ、ロゴ付きリストバンド、スポーツドリンク用ポットなどなどその都度いっぱいくれました。(最近は経費削減かほとんどないですが)

それらを、どうしていたかというと…長年タンスの肥やしにしていました。
XLのジャージなんか着ないし、スポーツバッグも使わないし…ときどき日本へのお土産にしたりもあったけど。で、これらはニューヨーク撤退の引っ越し時に、ニックスラジオのおじさんに頼んで、NYNJの高校バスケのコーチに差し上げました。子供たちに配ってくれる事を願って。

というわけで、家にあったロビンソンジャージとぬいぐるみ、持ち帰ってきたピンバッジ…。ということに。

実は、寄付しなかったピンバッジがひとつあります。
それは、ある選手の引退セレモニーのときに配られた、NewYork33のジャージの形をしたバッジです。なぜかこれは大事にしています。特別大ファンてわけでもないけど、なんとなく…。
[PR]
by chiesuzukihome | 2011-08-20 13:35 | NBA | Comments(0)

ダラス・マーベリックス、優勝おめでとう。

マブスにとって念願の初優勝。
ダーク・ノビツキーを中心に、リック・カーライルの作戦で展開されました。
ジェイソン・キッド、タイソン・チャンドラーやジェイソン・テリー、ホセ・バレアらのエネルギーがチームを支えていました。

ノビツキーは、38度の熱を押して、バスケットに向かっていましたね。
ちょっともう、日にちが経ってしまったので、感動を伝えられないんだけど、
とにかく、とにかく、おめでとう。

5年前のマブス対ヒートを思い出したけど、マブスはバージョンアップ、ヒートは新しくなっていましたね。レブロンに対する批判、米では巷にすごーくおおいんだけど、そこまで嫌わなくてもいいんじゃないか。見た目よりも気の小さい男ではあるけど、いいヤツだと思うよ。

ノビツキーも、優勝はムリなどとさんざん言われていたけど、風邪でふらふらになったあたりから、有無を言わせぬ強さのようなものが見えた気がしたな。
[PR]
by chiesuzukihome | 2011-06-22 14:21 | NBA | Comments(0)