ブログトップ

CHIE SUZUKI HOME COURT blog

chiesuzuki.exblog.jp

ピストンズ対ヒート・第七戦

この試合、デトロイト・ピストンズが力を発揮して、ファイナルへ進出した。だれもがあがらずに自分の仕事を遂行した。

ラシードは途中切れそうになる。ファールを吹かれいらいらし、審判に文句を言う。
「いまのはファールじゃないぞ。」
この試合の審判の一人にディック・バベッタがいたが、彼はホームコートチームにひいきしない審判だ。とシカゴブルズ全盛期に囁かれていただけあり、ホームコートアドバンテージを信じず、ドウェイン・ウェイドに贔屓もしていない。
その老齢審判は、いきり立つラシードをうまくなだめていた。

ラシードは試合途中、ヘッドバンドを取り、顔がマジになる。
ジャンプシュートを次々決め、最後のオフェンスリバウンドからのチップインを成功させ、勝敗を分けたのが残り54.7秒。82-79。
ラシード合計20得点。

マイアミヒートは、ウェイドの体が万全じゃないことが全てだった。コートを変幻自在に動き回るポイントガードが不在。彼はシューティングガードのような役割でフロアに残り、何とかジャンパーを打った。後半はウェイドらしいシュートが何度か出ていたが、いつものようなアシストもできなかった。

シャックはインサイドで27点を取り、自分の全パートをプレーしたが、その他のチームメイトは、第七戦のプレッシャーと、ピストンズディフェンスのプレッシャーで普段道理のバスケが出来なかった。

「たぶん、ピストンズは僕らよりも経験豊富だったのだろうね。」シャック。

優勝するのは難しい。
素晴らしいチームを何度も作り上げた事のあるマイアミヒートは、いつになったらファイナルへ進めるのだろう。

ビーチでファイナル。早く実現させてくれ。
[PR]
by chiesuzukihome | 2005-06-07 16:41 | NBA | Comments(0)
<< スパーズ対ピストンズ始まる。 勝ったのにピンチ >>