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NBAカンファレンスファイナルゲーム3

ネタバレ(セルティックス対ピストンズゲーム3)(スパーズ対レイカーズゲーム2)




こちらは連休の第一日目。(メモリアルディ)
世間は人でいっぱい、観光客でいっぱい。
皆が浮かれて、五番街を闊歩している。
ってしょっちゅう高級な五番街へ行ってるな。と思うかもしれないが、用があるのはアップルストアのみです。

ジーニアスバーに用事があったのだが、2時間待ちとはすごいことになっている。そしてレジにはいったい何十人並んでいるのだろう。

※genius barとは、マックやipodの不具合を診てくれる天才さんたちがバーテンダーのようにカウンターに勢揃いしている場所。彼らはほんとに天才だ。どんな奇問難問にも答えてくれる。

ここに来て、ガラスの階段を下り、time capsule などワイアレスの機器たちを見ていると、未来はなんて明るいんだ!と言う気持ちになります。テクノロジーはどこまで進んでくれるのだろう。








さて、たった今デトロイトでのゲーム3が終わりました。


ピストンズはゲーム2のような入るべきジャンパーが入らなくなっている。
セルティックスのディフェンスはやはりゲーム2は少し緩かったかな?今日はディフェンスもいいし、オフェンスではピストンズのぎっつぎつの厳しいディフェンスを振り払うため、パスまわしやドリブルテンポが速い。

マクシールがガーネットに対しいいディフェンスをしていたが、次のポゼッションではうまいフェイクでファールを誘ったり、ゲームは完全にセルティックスの流れ。

ハーフではセルティックス18点差をつけて折り返す。


後半、4Qピストンズは危機感からなのか、やっとオフェンスの調子を取り戻す。
サンダースコーチはチャウンシーをぎりぎりまで休ませる(太ももが痛むのか)。その間スタッキーがポイントガードをこなす。
終盤チャウンシーの初めてのフィールドゴール、3ポイントが決まり、その後テイションのレイアップで9点差。ここからが正念場だったが、セルティックスは勢いを持続させたまま。
ロンド、アレン、KG、ピアースは出っぱなし。
今日のパーキンスは冴えていてジャンパーを外さない(6−7)。

「特に集中したところはアグレッシブに行くことと、まず早めにリードすることだった。」とポールは試合後語った(11点で6本しか打っていなかったが)。まずは立て続けの得点でリードし、逆転されないようアグレッシブに突っ走っていましたな。

レイ・アレンとKGが16本ずつ打ち、アシストも6本づつでチームを牽引。


危機感って人をアグレッシブにさせるものだ。


ピストンズのゲーム2、セルティックスのゲーム3はまさに危機感によって勝手に体が動いているような、すばらしいバスケットをしていましたな。

逆にピストンズは敵地でいいバスケをして、帰路に着き、気が抜けたかい?というシュートだった。

この調子で行けば、明日はピストンズ、次はセルティックス。と順番になるのかな?
レイアレンだが、やはりロングジャンパーがあのレイではないが、アグレッシブな動きといいパスを出しゲームを作り、アシストリバウンドでも貢献しチームをうまく回していた。

キャセールは2Qなどに出場、アーチのあるジャンプシュートを入れるのだが、全員とかみ合うバスケを創作するのではなく、フィニッシャーになってしまうところがインスタント修復屋としての位置にとどまったままな理由。



:::



スパーズはゲーム2も敗退。
ニューオリンズで飛行機がスタックし疲労が持続したことも要因のようだが、ここでフェイドアウトするようなチームではないことは、ホーネッツ戦でも証明済み。あまりにも皆がレイカーズを応援しすぎて(きっと世の中の87%(当社比)はレイカーズがファイナルに行ったらいいのにと思っている)スパーズが不憫…。勝利してそういう風潮を吹き飛ばしてほしいものである。
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by chiesuzukihome | 2008-05-25 11:01 | NBA | Comments(2)
Commented by Takuro at 2008-05-25 18:20 x
こんにちわ Chieさん

ビッグ3に というかKGにチャンピオンの気持ちを味わって
もらいたいと日々願う毎日です ^^

レイカーズ×スパーズは
ダンカンが黙っていないだろうな と思うんですが
なんだかスウィープされてしまいそうな気もします
Commented by chiesuzukihome at 2008-05-28 13:29
>KGにチャンピオンの気持ちを味わってもらいたいと日々願う毎日です

Takuroさんこんにちは。
チャンピオンになってほしい選手の一人ですよね。あのKGの芸術的な間の取り方。ヘルプがやってくるタイミングを見計らいながらパスをするのか自分で行くのか、の0.1秒のタイミングを経験から来る勘とともにプレーする、天才です。
ゼロコンマのタイミングで勝敗が決まるってすごいですよね。
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