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ディフェンスの教え

ニューヨーク、さむいです。


って、暖かくなったと書いたとたん、手袋が必要な冷たい気温が蘇り、しかしなんだか春陽気な5月。となりました。


お腹も空く5月。


今日、サンドイッチ屋さんでパンを買おうと店にはいると、ニューヨークのヒーロー、数人のファイヤーファイター(消防士)たちが、店の主人にいろんな注文をつけてサンドイッチを買っている。ちらと厨房を覗いてみると、トルティーヤの皮にピザソースを塗り込みその上にスライスしたパストラミ?(ハム)をどっさり積み上げチーズもスライスしてのせて焼いている。ありったけのものをてんこ盛り、独特の食べ物が出来あがっていた。

そりゃニューヨークの消防士たち、お腹も空くであろうな。しかしこれはピザでもなければサンドイッチでもなければメキシカンフードでもなければ、なんだろう。?

・・・

そういえば、きのう、チャイナタウンに久々に足を踏み入れたのだが、新鮮な驚きが。
この街の人々、元気。ニューヨークではない場所に来てしまったみたい。
杖をついているおばあちゃん、普通なら怠そうによっこいしょ。なんて言ってとぼとぼ歩くのだろうが、背筋はピンとして肌の色つやつや、健康体の人と違うのは杖をついている、という事実だけ。
年々チャイナタウンは拡大していると言うが、そのパワーの源、分けて欲しいです。


・・・・



というわけで、ネタバレは

サンズ対スパーズ、ゲーム4
シクサーズ対ピストンズゲーム5
ホークス対セルティックスゲーム5






















サンズ敗戦から立ち直るために、ボストンまで行ってきた。(ってか言い訳)
ボストンの街は何度か訪れたが、アメリカなのにまるで同一民族で固まっているような、人々の距離の近さを感じる。。。

日本は日本人でできているので、電車など乗っても人と人の距離、物理的な距離が近いが、ボストンもそんな人同士の距離感、かなり近くて、ニューヨークのそれとは明らかに違う。だいたい50センチ以上離れないと違和感があるのがニューヨークだが、ボストンはアメリカの中でも小さくまとまっているところだ。
やっぱりアイリッシュが固まって住んでいるためなのか?

アイリッシュと言えば、ボストンのマスコットの、ラッキーザケプラコーンの人間版マスコットも登場し、アリーナは盛り上がる。
メディアルームや廊下のセキュリティのおじさんはこのケプラコーンとおんなじ「ベージュのベスト」を着ていてなんだかかわいらしい。バスケットコートに近いセキュリティのおじさんの方は昔の警官みたいな帽子を被っていてこちらも微笑ましくて、このへんのディテールは、この街ならではかな。全体に、かわいらしい印象があるのだなー。

・・・

さて、試合はボストン圧勝なんだけど、
何が書きたかったかというと、ホークス、シクサーズに共通する、若武者揃いのチーム。

なぜこんなに快進撃的な活躍が出来ているのかというところ。

ラリー・ブラウンのアシスタントだった、ホークスのコーチ・ウッドソンとシクサーズのコーチ、チークス。

彼らはラリ爺の下でディフェンスの教え、終盤のゲーム運びをこっぴどく習ったのだな。と言える。
この2チーム、プレーオフには必須の「ディフェンス」をこの若い面々で出来る限りプレーしているのだ。ダランベア、スミス、など、もしディフェンスを死にものぐるいで教えたら、右に出るものはいないインサイドのディフェンスを確立できるのでは?と思うくらいの運動能力で相手のボールに食いつくのだ。

ピストンズが相手の場合、そのディフェンスディテールは似ている。
正しくバスケのディテール。
セルティックス相手の場合は、それはバンガンディスタイルともいうべきものにちかい。フロップ有り。ホークスはこれにひかっかってソンをすることもたびたび。

で、このへんが見所なんだけど、まだ自分の中でここに書けるだけの意見として成立していないので、とりあえず、この両者のディフェンスのディテールとその崩し方あたりを見るのも、提案しておきますね。

で、、、とうとうラリ爺がボブキャッツのコーチになりましたね。

というわけで、このチーム、まずは今のシクサーズやホークスみたいになりそう。


まとまりのないエントリーでしたが、
今日はシクサーズ戦。ゲーム6
楽しみです〜。

また、サンズの話もおいおい書きたいです。
(試合終了後、うっぷんがたまっていたのですが時期を逃しました。)
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by chiesuzukihome | 2008-05-02 05:05 | NBA | Comments(4)
Commented by 愛罪 at 2008-05-03 16:09 x
ラリ爺がボブキャッツのHCになりましたね。これでレイモンド
フェルトンがどうなるか楽しみになりました。もしアイバーソンや
チャンシーの様に学ぶことができれば、最高のPGになり得る
才能の持ち主なので気になります。

やっとの事でピストンズが勝ち上がりました。この苦労で、
逆に気合いが入り、最後まで進める可能性が出て来たら?
なんて都合良く考えてしまいます。

イーストでは唯一の鉄板マッチアップだと思っていたボストン対
アトランタがなんとGame7まで行くとは予想外でした。最終的に
ボストン勝でしょうが、来シーズンのアトランタは要注意ですね。
Commented by Chie Suzuki at 2008-05-06 08:48 x
>レイモンドフェルトンがどうなるか楽しみになりました。

愛罪屋さんこんにちは。
フェルトン才能全開の可能性大ですね。他にも中途半端な才能を持っていた選手大バケもありそう。ラリ爺も懲りないヤツでしょうからね。
ピストンズは、やっともたもたを解消して本来の能力を見せていますね。アトランタの下克上にははっきり言って驚きを隠せませんでしたが、しかもこんなに勝ってもまだ尊敬を得られていないところも、ますます今後が楽しみです。ケミストリーが抜群によいのが功を奏していましたね。(あ、ホームでのみだったのが残念〜)
Commented by Takuro at 2008-05-06 23:35 x
こんにちわ Chieさん
すっかりご無沙汰してしまいました お元気ですか?
社会人になってしまいました ^^

今回も上がってくるチームが上がってきてますね 当たり前かなw
個人的にはデトロイトのディフェンスを破壊するハワードが
見たいって感じです

あー そっちに行きたい (m´ρ`)m
Commented by chiesuzukihome at 2008-05-07 12:38
>デトロイトのディフェンスを破壊するハワードが
見たいって感じです

Takuroさん、おひさしぶりです。社会人になったのですね。がんばっているようですね。
デトロイトはハワードの対策がいまいちなさそうですが、自前のディフェンスで接戦になりながらも突き進んでいます。ハワードは二人くらいのディフェンスがきてもびくともしない体を持っているのだから、活用したらいいですね。
有給休暇をもらったら海外旅行楽しんでくださいね。
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