オレはキャブスのリッチ男
2007年 05月 28日
(ネタバレあり)
ピストンズが2勝、
このあとキャブスは勝てるのだろうか〜。
勝てません。
レブロンがスパークしなくては。
あの飲料水冷蔵庫前で見たレブロンの落ち着きは、
あれはただの落ち着きすぎ。リラックスしすぎであったと思う。
ゲーム3@クリーブランド
テレビでレブロンを見ていたが、今日の試合前、顔つきが全く違う。リラックスなんてしていない。「やるぞ!」という意気込みのようなものが見えていたし、少しの緊張(これが大事)があったと思う。
レブロンは難しいシュートを入れる入れる。
スローテンポの中にテンポを見いだし、ジャンパーから、ラシード越しのダンク!まで、ほんもののスターを見たよ。
4Q終盤は、チャウンシーがスリーポイントを入れてしまうのだが、
なぜいつも彼は4Qのいいところでシュートが入るのだろうか。
鉄の心臓を持つ男。チャウンシーは、一番頼れるクラッチシューター。
しかしこのあとレブロンもおなじようなフェーダウェージャンパーを沈める。
最後はチャウンシーを中心に守ってキャブス勝利。
ダニエル・ギブソン、
ルーキー君の活躍、
大きかった。やはり
・・・・
ゲーム4@クリーブランド
ですけど、
これもキャブスが、、、、。
4Qが勝負所となりますね。
この点数の低い試合、一つ一つのプレーが西と比べるととても重要。
フリースローなんか外した日には、それで完全に負けます。
チャウンシーにディフェンスがレブロン、とスイッチしたことで
終盤うまくいかなかった。
クラッチ男、ホームに戻って再びやるのだろうか、それとも
レブロンが、ほんとうのスターになって
やるのだろうか。
レブロンはやっと終盤のフリースローを入れられるようになりましたね。
ほんとうに「緊張」していました。
チャールズ・バークレーからの批判を
見事に克服ですね。
「スゴイ選手になりたいのではなくて、有名になって金持ちになりたいだけ」
とキャブスへの批判をした。当然レブロン宛でしょう。
有名になって金持ちになりたいだけ。
でもバークレーは、デイモン・ジョーンズのことも少し引っかけていたんでしょうね。
「オレはグローバル!」っていう文字、彼の中国ブランドのシューズに刻まれています。
とてもかわいいと思うけど、有名になりたいぜ。という意気込みばかりが目立ってしまい、プレーオフでたたかうことがどういう事なのかを、バークレーは知らしめたかったんでしょうか。
あの西の死闘を考えたら、キャブスは今まで
そういうの戦ったことがない。それなのに
もうカンファレンスファイナルかよ。
ってことになってしまう。
東のレベルがこれほど低いのが原因ですが、
この辺でキャブスも、ピストンズに勝たなければいけません。
ピストンズ、敵なしと思っていた矢先2連敗して、この後どんな対応をしてくるのでしょうか。
ピストンズが2勝、
このあとキャブスは勝てるのだろうか〜。
勝てません。
レブロンがスパークしなくては。
あの飲料水冷蔵庫前で見たレブロンの落ち着きは、
あれはただの落ち着きすぎ。リラックスしすぎであったと思う。
ゲーム3@クリーブランド
テレビでレブロンを見ていたが、今日の試合前、顔つきが全く違う。リラックスなんてしていない。「やるぞ!」という意気込みのようなものが見えていたし、少しの緊張(これが大事)があったと思う。
レブロンは難しいシュートを入れる入れる。
スローテンポの中にテンポを見いだし、ジャンパーから、ラシード越しのダンク!まで、ほんもののスターを見たよ。
4Q終盤は、チャウンシーがスリーポイントを入れてしまうのだが、
なぜいつも彼は4Qのいいところでシュートが入るのだろうか。
鉄の心臓を持つ男。チャウンシーは、一番頼れるクラッチシューター。
しかしこのあとレブロンもおなじようなフェーダウェージャンパーを沈める。
最後はチャウンシーを中心に守ってキャブス勝利。
ダニエル・ギブソン、
ルーキー君の活躍、
大きかった。やはり
・・・・
ゲーム4@クリーブランド
ですけど、
これもキャブスが、、、、。
4Qが勝負所となりますね。
この点数の低い試合、一つ一つのプレーが西と比べるととても重要。
フリースローなんか外した日には、それで完全に負けます。
チャウンシーにディフェンスがレブロン、とスイッチしたことで
終盤うまくいかなかった。
クラッチ男、ホームに戻って再びやるのだろうか、それとも
レブロンが、ほんとうのスターになって
やるのだろうか。
レブロンはやっと終盤のフリースローを入れられるようになりましたね。
ほんとうに「緊張」していました。
チャールズ・バークレーからの批判を
見事に克服ですね。
「スゴイ選手になりたいのではなくて、有名になって金持ちになりたいだけ」
とキャブスへの批判をした。当然レブロン宛でしょう。
有名になって金持ちになりたいだけ。
でもバークレーは、デイモン・ジョーンズのことも少し引っかけていたんでしょうね。
「オレはグローバル!」っていう文字、彼の中国ブランドのシューズに刻まれています。
とてもかわいいと思うけど、有名になりたいぜ。という意気込みばかりが目立ってしまい、プレーオフでたたかうことがどういう事なのかを、バークレーは知らしめたかったんでしょうか。
あの西の死闘を考えたら、キャブスは今まで
そういうの戦ったことがない。それなのに
もうカンファレンスファイナルかよ。
ってことになってしまう。
東のレベルがこれほど低いのが原因ですが、
この辺でキャブスも、ピストンズに勝たなければいけません。
ピストンズ、敵なしと思っていた矢先2連敗して、この後どんな対応をしてくるのでしょうか。
by chiesuzukihome
| 2007-05-28 12:35
| NBA