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セカンドラウンド

スパーズ対サンズ、ホームコートアドバンテージは、サンズ。


ゲーム1、やっぱりスパーズのスローテンポな試合になった。
パーカーはあらゆるディフェンスを抜き去り32得点の大活躍、これにダンカンが33得点、
フィンリーやオーリーのスリーポイントも、効果的に使われていた。

この日はスパーズの思い通りのバスケが出来たようだ。


サンズはアマレのイージーレイアップなどがことごとく外れていたと思う。

終盤の大事なレイアップも、ふたりのディフェンダーを意識しすぎて
その間を入ってレイアップがはずれ、後が無くなってしまう。

終盤の数分、
ナッシュはパーカーの石頭が鼻にまともに当たり、鼻の付け根から鼻筋にかけてぱっくり切れてしまい、大量の流血。
いくらトレーナーが絆創膏を貼っても貼ってもその中から流血し、
コートに出てもまた戻らなくてはならなくなった。

ユニフォームも3,4枚着替え、やっっと出てきた時には
そのアマレのレイアップが外れて、4点差になってしまい、試合終了となった。

この時間帯、ナッシュが処置しているあいだ他のメンバーは誰ひとりオフェンスで活きていたのがいなかった。
スパーズはディフェンスもオフェンスも良くできたのではと思う。

サンズのほうはナッシュのアシストも、パスが通っていれば15アシストくらいにはなっていたかも。というくらい、スパーズのディフェンスは良かった。

このシリーズ、サンズにとって厳しい始まり方になったな。

しかし流血は痛々しかったよ。
トレーナーはくっさいゴム系の臭いの何かをナッシュの鼻に塗りつけていたようだけど、
それでも簡単には血は止まらないのだな。
この事故が、ゲーム1の勝敗を左右しましたね。





ネッツ対キャブス

ネッツは確率よいスリーポイントやミドルジャンパーを打てれば
まだ相手ディフェンスが収縮せずにすんだだろう。

インサイドを固められて、その中にビンスやジェファーソンが入り込んでも失敗率が高くなる。
それだけ、今日のキャブスは、インサイドディフェンスががちがちの岩山のように固まっていた。

トロント戦でトリプルダブル!が平均スタッツだったキッドはシュート率が落ちたが、
彼よりも、他のロールプレーヤーの仕事がとても重要になってくる。

引き続き、ボーキーのスリーが必要〜。
キャブスのボディを使った攻防にネッツはどう対処するか。



キャブス、昨年は確かヒューズの最愛の弟が亡くなり、不在だったんだっけ。
(目尻に涙の入れ墨があります)
今年は彼の活躍が期待されるプレーオフになりそうです。
もちろんレブロンは言うまでもありません〜。






ブルズ対ピストンズは、
経験値の違いでゲーム1は話になりませんでした。
ピストンズはいつも通りのバスケをするだけでした・・・。

溜息。
昨年のチャンプを倒したブルズ、なんですけれど、
どうなっておりますか?
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by chiesuzukihome | 2007-05-07 07:58 | NBA | Comments(2)
Commented by 愛罪屋 at 2007-05-07 12:00 x
サンズの一番懸念された部分がクローズアップされてしまいましたね.
ナッシュが機能している間は問題ないのですが...それと余りにも
スターターに依存する度合いが大きすぎると思います.

それにしても,スパーズが100点以上取られるのもびっくりですが,
それ以上に点を取るなんて想定外ですね.
Commented by Chie Suzuki at 2007-05-08 04:34 x
愛罪屋さんこんにちは。
>スターターに依存する度合いが大きすぎると思います.

ベンチの層が違いますね。サンズはスターターと同じようなチームをもうひとつ作るべきでしょうか。2層構造にして戦えば、流血事件も致命傷にはならないかも・・。

レギュラーシーズン対全チームの数字で恐縮ですが、
スパーズは相手に平均90点しか取られていませんでしたね。で、サンズは103点取られていた。スパーズは平均98.8点自ら取り、サンズは110点取っていた。と考えると、その間を取って、この数字。、みたいになりそう? 111-106。
まさに30チーム中、取られた点数の少ないチーム対、30チーム中、取る点数の多いチームの対戦なのです。
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