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シクサーズ対サンズ

ドイツのケルンで行われた、シクサーズ対サンズ。

アイバーソンはドイツでも大人気で、背番号3のドイツキッズ達がたくさん。

試合はサンズペースでテンポの速いものだった。
20点もの大量得点差がつき、サンズ有利かと思ったのだが、途中シクサーズベンチ団が登場すると流れが変わった。サンズは一瞬リラックスしたのだ。

シクサーズ、ポイントガードにリック・ブルンソン。

ダイハードニックスファンなら覚えていると思うが、
スプリーの舎弟として過ごしたニックスが一番長く、数チームを転々と旅人となり昨シーズンはロケッツ。


そのバンガンディ仕込みのスローテンポが、サンズを苦しめ、4Qはまるまる出場。
アイバーソンはベンチでタオルを降り降り、3Qまでで29点だったけど。

残り5分くらいで同点ゲーム。
コーチはブルンソンやルーキー達をコートに残したまま。

残り10.6秒、外角にいた今年ドラフトされたばかりの新人ロドニー・カーニーにボールが渡り、なんとスリーポイントで逆転。
103−100でシクサーズ勝利。

というはらはらする楽しいゲームで、ケルンのバスケファンは大喜び。

サンズもアマレが復帰して、爆発ダンクを魅せてくれた。
カート・トーマスも完全復帰していたが、たぶんボリス・ディオウのほうが出場時間は長くなると思われる。サンズのリズムは、ナッシュとこのディオウが作っていると言っても過言ではない。


さて、アイバーソンはもう、すでに重鎮ぶりが板に付いたベテランの風格。5歳くらい突然歳を取ったかんじ(顔のみ)。それにしてもこの大人気ぶり、ふと考えたが、世界選手権、もし日本に来ていたらドイツキッズと同じように日本のキッズ達も、アイバーソンに熱狂したであろう。そのばあいぜったい王様であるべき?レブロンの人気が日本国内では下降線なのは否めなかったか。

重鎮アイバーソンとその仲間たち、この先もこんなに素晴らしいゲームができるかは、ちょっと疑問でもある。これくらいベンチ、リック・ブルンソンとルーキー達が活躍してくれれば話は早いが。
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by chiesuzukihome | 2006-10-11 08:35 | NBA | Comments(4)
Commented by d Mo at 2006-10-13 00:42 x
ソッカ~、どっかで聞いたと思ったらRBゎ、Knickダッタのですネ?
去年くらぃ、clippersにもいなかったッケ?
Commented by madu19811101 at 2006-10-13 03:28
clippersの時はかなり出てましたよね~先発とかもやってたし

そういやアマレは大丈夫なんすかね?
マイクロフラクチャー(微小骨折)って話だけどこれが完治した例ってJキッドだけって話ですよね?ペニーとかヒルとかみたいなパターンもあるんすよね…?特にヒルなんか治ったって言いながら欠場みたいなことが何年も続いていたのでアマレもそうなるんじゃないか?って心配です。
プレースタイルもなんか膝をかなり酷使するスタイルだったし。。。
Commented by chiesuzukihome at 2006-10-14 06:01
d Moさんこんにちは!
ええ、リックはいろんなところに顔出していましたね。
その手のポイントガード、けっこう多いですね、なんだか野球の控えピッチャーみたいな、点差を保つためとか、流れを変えるためとか、重要な役割です。
Commented by chiesuzukihome at 2006-10-14 06:07
maduさんこんにちは!
これがけっこう大それた手術ではないが、画期的なものらしく・・・。70、80%の人は成功例としているが、その後のその選手たちの活躍ぶりから考えたら、成功とは言いづらい。maduさんの言うとおり、これで完治することって難しいのだそうで、キッド、ランドルフ、ウェバーはまだマシな方で、アラン、ペニー、キトルズetcはそんな結果だし。
アマレもけっこう危ない橋を渡っていると思われます。手術後の復帰が早すぎるとそれもまた悪化の道です。アマレは昨シーズン全試合休養するべきでしたね。
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