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ジェイレン・ローズがニックスに。

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(写真:ニックス待望の、ベテランポイントガード?本日アシスト11)

現在スーパーボウルの真っ最中、まー私は特に横目で見るくらいで十分の、ファンなのでブログであそんでいます。

スーパーボウルはアメリカのリオのカーニバル?なんていうかそんな感じです。
主に男どもの祭りでしょうか、日本で言う端午の節句。ぜんぜん違うか。


きょうは突然、トレードされたばかりのジェイレン・ローズ(写真)がスターターになり驚きでした。
ポイントガード、ジャマール。(ミシガン大)
シューティングガード、Qちゃん。
スモールフォワード、ジェイレン。(ミシガン大)
パワーフォワード、モーリス。(ミシガン大)
センター、エディ。

でも途中からジェイレンがポイントガードしたりで、それがもういきなり11アシストって、凄いことですよ。いかにニックスがシステム出来ていないかが露呈・・・。誰が来ても活躍できるニックス。

とは言い過ぎで、ジェイレンは最初、小さくパスしていてやはり遠慮が見えたのですが、途中からがんがんリーダーシップ取っていました。この写真のように。

ジャマールもフライも彼を「賢いプレーヤー」だといい、フロアがスムーズに回っていたようです。

もちろんシュートのほうは16点、フリースローは6/6。
とにかくこの男、もうすでに2Qあたりから遠慮がない。遠慮なんてしているほうがダメなんですが(アメリカでは)、彼に火をつけたのは、ディフェンダーのデビッド・ウエズリー。ほんと彼のDはうますぎる。3Q、理不尽なファールを取られてからウエズリーは激怒し、Dがものすごく激しくなり、ジェイレンを平面ではまったく動かさないディフェンスぶり。これがほかのDが下手な選手だったら、ジェレンはきっと30点くらい入れて「俺ってこういうやつよ。」と俺様を披露していたでしょう。

そのジェイレンのフラストレーションはたまり、ちきしょう俺がシュート入れてやるぜ。な態度が見え見えになってきて、3Q終わりごろ立て続けのスリーポイント。しかもジャマールとの息がぴったり合ってきて、パスしたりパスされたりの間柄に。(歳は離れているがふたりはミシガン大の先輩後輩)ここにステフはちゃんと絡めるのか・・・。

Qちゃんのディフェンスも一目置けるようになった。
彼はニューヨークで、スリーポイントシューターではなくディフェンダーになってしまったようだ。
Tマックのシュートは17本落ちたし。

そして終盤最後の2分くらいかな?
ジェイレンのディフェンスに突然Tマックが付く。
うまいな、バンガンディ。さすが芸が細かいぜ。
ジャンパーを打たれていたので、身長と長い腕でクラッチを阻止。

ジャマールがスリーポイントをたたき込み、3点差になったとき、

最後ジェイレンがスリーを打てば同点。
なんて場面に。

しかしニックスはタイムアウトが無くなり、自分たちで考えて打たなければならなかった。ジェイレンの前にはスイフトがおり、ボールは無惨にもブロックされてしまった。


きょうのニックス、負けたけど楽しませてもらった。
自らも「リーダーシップを発揮したい」と言ったジェイレンだが、子供達に対し、兄貴風を吹かせるの天才みたいな男なので、これからどうニックスが変貌を遂げるのか、楽しみではある。あとはブラウン爺に反抗するのかどうかだ。
彼は指導者に対しても遠慮がない。中途半端な指導者ならばこれくらい年季の入った巨匠級でないと、我慢しないタチなのでちょうどよいかも。
キャリアに花を咲かせて欲しい。
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by chiesuzukihome | 2006-02-06 09:47 | NBA | Comments(0)
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