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ペイサーズ

インディアナペイサーズ、対ニュージャージーネッツ

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ヨーロッパでナンバーワン人気だった、ガードのサルナス・ヤスケビシャス。
レジー・ミラーの引退で、GMラリー・バードはシュート力のあるガードを遠いヨーロッパから連れてきた。

ベンチスタートだが、ポイントガードとして合流。
たまに見る綺麗なシュートは、もしこれがチームプレーの中で見られたらすごいなあと、期待させられるのである。まだまだ本番はこれからだ。

アンソニー・ジョンソンをポイントガードに、ヤスさんをシューティング・ガードにしていた場面もあったが、ほかの生きるか死ぬかの(田臥選手の位置にいるのと同様、プレシーズンでいい成績を残しシーズン在籍を望むため必死のメンバーたち)にボールが集まり、ヤスさんはウイークサイドで仕事をしていた。
(あ、ディフェンスは下手そう。)

いまはアメリカのバスケに慣れる段階であるようだが、大きな声を出したりして、まったく物怖じしていない様子。そりゃそうだ、ヨーロッパで優勝経験があるのだから。今やヨーロッパのバスケはNBAよりも上なのではと思うくらいレベルに差がない。

さて、もうひとりのあの選手、
ロン・アーテスト、昨シーズンたいへんな乱闘を引き起こし観客を殴り一年間の出場停止で、どんなプレーを見せてくれるのかなあ。

と、試合前はハードにプレーするぜ。みたいなこと言っていたのに、
試合中はやる気なし?なのか、プレーに冴えがない。

試合は同点から2点差でネッツの勝利だったが、
ロン・アーテストのプレー態度は、カーライルコーチをがっかりさせた。

「一生懸命プレーしなかった。」
のだそうだ。これはプレシーズンゲームということもあり、新人が主に自分をアピールし生き残りを賭けているのでベテランやスターターはかるくやればよいのだ。が
それにつけても、アーテストは特に昨シーズンのことがあるので、特にチームプレーを試してみないといけないのに。

ジョナサン・ベンダー
毎年期待されながらも、いつも怪我やらなにやらで出番のない、才能を発揮していない、隠し持っている選手。

今日の試合はベンダーがダイナミックにポストに切り込んでいく姿が多く見られ、
フリースローを何度ももらっていた。10本以上。
これがレギュラーシーズン中、多用されればペイサーズはかなり楽なのでは。
でも外へのパスがヘタだし、ダンクするにしてもなんだか勢いがないんだよこの人。ダンクコンテストでかなり不利だったあのときを思い出す。
長身なために迫力に欠けて見えるんだけど、実際にも迫力はないんだな〜。
ソフトというのか、もしあの運動能力や腕の長さを使いこなせたら、ガード、スモールフォワード枠でピッペン並の選手になれるのだが。
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by chiesuzukihome | 2005-10-14 12:10 | NBA | Comments(0)
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