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ほんに新しいもん生み出すんには、どうするんね。

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(見た事もないネイルケア製品。木箱に入っている。Style meets peopleより)



NYCに住んでいたこと、もう前世の出来事のようです。
しかしふとした瞬間に呼び覚まされる記憶。
ただ、なつかしー。と思うだけだが…。


おもしろそうな店発見

●Style meets people
http://stylemeetspeople.com/wp/


ニューヨークの街並を香りで表現したキャンドルだって?

セントラルパークの香り…緑の香り。公園からジャズが聴こえてきそうな気がしてきた。
チェルシーの香り…ここはギャラリー通りですが、ちょっとガテンな匂いもするのは、倉庫が多かったことからだろう。スモーキーです。
トライベッカの香り…珈琲の香り(なるほどカフェが多いか。ヘーゼルナッツ珈琲とかあるんだよ)
ミッドタウンの香り…ランドリーの香り?。そうそう。72丁目あたりのアパートメント地下からふわりと洗濯洗剤のにおいが。(あれ?それはアッパーイーストサイドだった。かんちがいかな)

オーナー夫婦はニューヨークに住んでいる日本人だそうで、クリエイターや日本の職人とのやりとりで完成度の高いユニークな商品を創造している。

そのほかにも、ユーカリ、ダージリン、ミモザ…といかにもニューヨークで香りそうなディフューザーやキャンドル、ルームスプレーがあり、アイピロウなんてものも。(目の枕?)


様々な個性ある商品の中でも注目したのが、イヤなにおいのないマニキュア。
これ、ぜったいほしいー。
(上の写真は)透明マニキュアに金粉が入っていて、シャンパンの香り。
京都で作っているらしい。
マニキュアというとあのにおいがいつもキツいのですが、これなら鼻が曲がる事もない。
成分は、なんとホタテの貝殻からできている…。
元のメーカーを検索。こちらにはカラーもあるよ。
http://www.gofun-nail.com/all-item



×ネイル製品=くさい
○ネイル製品=ホタテだったりする



●モルトンブラウン

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このメーカーは、渋い香りの商品をたくさん作っている。

NYC時代、時間ができるとよくアッパーイーストサイド〜ミッドタウンをちい散歩していたのだが、その途中に見つけたお店、モルトンブラウン。ロンドン生まれ。

ハンドソープやルームスプレーが絶妙っす。
ホテルアメニティによく使われているらしい。
一見、メンズ用だけど、ユニセックス展開しているしもちろん自分用。
一歩間違えるとおっさんの香りになってしまうので注意だ。

気に入ったものを2点。

1)Iunu Unisex Fragrance
Iunuとはエジプトの土地の名。
フレグランスIUNU。
イランイラン、ツノマタ苔
魔法が入っているって?
London via Egypt
May Contain Magic.
A long lost legend from Heliopolis, the lost City of the Sun.
Sultry nights, steeped in jasmine. The hazy heat of a Delta dawn.
Warm. Slightly dark. Sublime.
The way we blend it
A top note of ginger oil and elemi oil
Middle notes of Egyptian jasmine absolute, ylang ylang and black pepper
A base of patchouli oil and oakmoss

2)ルームスプレーは
ホワイトマルベリー(唐桑)を使ったもの。
ミドルノート、ミモザ、クラリセージ。
ベースのタイムもいいね。
White Mulberry Room Spray
London via China
White mulberry root with green tea and mimosa. This refreshingly floral room fragrance has a cool springtime scent. Think fresh lilies and aromatic herbs.
Fresh. Crisp. Composed.
The way we blend it
Top notes: elemi oil and basil
Middle notes: clary sage and mimosa
Base notes: maté absolute and thyme absolute
Fragrance Family: CITRUS


×メンズ商品=男だけが使う
○メンズ商品=女も使う




●Macbook Pro
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Macbook Proの新しいヤツ見てきた。

美容師さんとアップルばなししていたときは、まさかその日と思っていなかったが、
その晩午前2時に突然目が覚めると、WIRED.jpがWWDC2012をリアルタイム配信していた。
Retina Disprayの薄いProが出たという。
「エアのように薄くてしかも中身がPro」これぞ長年待ち望んでいたMacBookだ。

夜中だというのに目が輝き、
ほしいほしいいいないいなと思ったが、重量は2.02kg
ちょっと重いか?

これは店に行って触ってみるしかない。


たくさんのお客さんで盛況なストア、
新しいProが6台ありしばらく待っていると、機会が巡ってきた。(アップルストアに置いていあるMacBook、不自然な角度で鎮座ディスプレイされている、これは「お客さんに角度を調整したい欲求を呼び起こさせ、プロダクトに実際に触ってもらうため」の作戦という)

さっそく両手で持ちあげてみると、、、重い。、、、薄いと言っても18mmだし。
デザイナーやエンジニアの並々ならぬ努力の末、この究極のシェイプとイケメンぶり(解像度)を手に入れたのだが、…女子が持ち歩くには少し不自由だ。

もちろんそういうの対象としていない、プロ中のプロのためのブックだけど。
自分が期待していたのとは違った…。
けれど、このクオリティは、ノートブックにしてはありえないくらいの新発明らしい。

・ファン(冷却羽)のブレイドを非対称にした事で耳障りな騒音が減った。こういうことと同じらしい。
http://lleedd.com/blog/2010/05/19/tread_noise/

・スピーカーも音が重厚で、ノートブック用スピーカーで最高の品質を取り付ける方法を発見。

・Retina Displayのイケメンぶりを肉眼で確かめた。

既存の15インチを穴のあくまで眺め、その後にもう一度新15インチを凝視。
なるほど、ディスプレイ特有のレインボーが浮いた感じ、黒い線も全く見えない。
でもこれって、プロが見て何となく違うな。てくらいかな。
アップルのトップデザイナー、ジョナサン・アイブ クラスが見て納得するレベル。

そのアイブ、
「真に新しいものを生み出すには、最初からやり直さなければなりません。断固として、過去を断ち切るのです」

単にバージョンアップやマイナーチェンジじゃないのね。
断固として過去を断ち切り、真に新しいに突っ走る。積み上げたものを壊すには勇気いるね。

「やり方を変えなければ、今あるものに何かが足されるだけです。しかし、変えようと決意したら、設計に全く新しい世界が広がります」ハードウエアエンジニア、ボブ・マンズフィールド。

「これは、Appleが作ったものの中で最も進んだノートブックであるだけでなく、最も進んだMacです。」アイブ。

http://www.apple.com/jp/macbook-pro/#macbookpro


×ノートブック=デスクトップから機能を削り小さくしたもの
○ノートブック=最も進化したコンピューターになりえる



。。。。


筋トレでもするか。(笑)
コンピューターのために自分を変化させ、機械と人間が寄り添う。
また、人間の持つ感覚、感性を満足させるために機械ががんばる(それには人間のアイディアが必要)。
という、一昔前のチャップリンのモダンタイムスとは逆なのかな。


おまけ:
ジョナサン・アイブが スティーブ・ジョブスの追悼するけぇ、よう聞きんさい(広島弁吹き替え)
(Oct.19 2012アップル本社)
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http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Z1epuIOjwro
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by chiesuzukihome | 2012-06-17 21:03 | 旅人 | Comments(0)
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