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いわき市の実情

上原 基章 さんより、メッセージをリンクしてくださいと頼まれました。

 僕の鍼の先生の実家が福島県いわき市で、彼女の両親が放射能の恐怖に日々直面しています。お母さんは地元で反原発市民運動に参加していたとのこと。そのリアルなメッセージを伝えます>>3月26日福島第一原発1号機が営業運転を開始して40年を迎えた。原発震災発生から2週間、福島は混乱と恐怖、故郷と生活を失いつつあることへの悲しみと憤りの中で、生き延びる道を探しています。声明発表。一読を→


いわき市議会議員


”ハイロアクション緊急声明
2011年 03月 26日
 本日3月26日は、福島第一原発1号機が営業運転を開始して40年を迎えます。昨年秋、40年を機に原発の廃炉と私たちの未来を考えようと「ハイロアクション福島原発40年実行委員会」が結成され、今日26日から27日にかけてオープニングイベントが開催される予定でした。
しかし、3月11日の原発震災以来、最悪の放射能汚染事故とともに福島原発の廃炉が現実のものとなっています。
事故は、危機を増幅させ、多くの周辺住民と福島県民を放射線被曝の脅威にさらし続け、避難を余儀なくしています。水道水や野菜、牛乳など東日本全体を覆う放射能汚染になろうとしています。東京電力の安全軽視、効率優先の企業体質は、原子炉冷却能力の喪失に際して廃炉を恐れ海水注入を遅らせたため、初期対応に失敗し水素爆発や炉心溶融を招きました。この結果、広域にわたり被害を拡大し、自己犠牲の精神で奮闘されている多くの作業員や消防士、自衛官を窮地に追いやり、高レベルの放射線被曝を強制しています。
このような状況下で、今日26日から27日にかけてオープニングイベントは、会場が避難所になっているところもあり、事故と社会状況の推移を待って開催することとなり、延期のやむなきに至りました。
3月25日、「ハイロアクション福島原発40年実行委員会」は、福島県はじめ全国各地で緊急に記者会見を行ない、以下の声明を発表しました。”



以下 上原 基章 さん、コメントです。

Chie様。武田教授、僕も以前からブックマークしております。ちなみに、鍼の先生は先週このようなメッセージを発信しています。みなさんにも共有させてください。                                                
>>>福島からのメッセージ

今、福島で問題なのは地震被害ではなく原発です。私の故郷いわき市は避難出来る人は県外へ出て、ほぼゴーストタウンだそうです。

地震は悲しい天災ですが、原発は人災です。私の母は反対グループメンバーの一員として、東電と10年以上戦ってきました。原発は安全と言いますが、東電と国は原発に関して隠蔽の歴史です。今もプルサーマルの危険性については触れられていません。汚染された土壌は何百年と続きます。                                                     いま同じ福島というだけで、汚染されていないいわき市への風評被害が広がっています。まだ多くの人がいわき市にいるにも関わらず、救援物資が届きません。ガソリンもなく、私の友人達は避難する事も出来ません。

私に出来ることは現状を多くの人に訴えることです。一人でも多く福島原発の実態を伝えてください。津波で荒れ果てた故郷を見るのもつらいですが、復興の未来がないのはもっとつらいです。

原発は世界に不必要です。なんとなく許容していた私達も、福島の犠牲を教訓にもう一度考える必要があります。メルトダウンが起こったら、福島の未来はありません。

英語版:Message from FUKUSHIMA 03/21/2011

Now, here in Fukushima prefecture,the primary problem is not earthquake, but the problem of the nuclear accident.In my home town Iwaki city, the people forced to escape this nuclear disaster outside the shelter. This city seems to be almost like a ghost town.

Earthquakes are sad natural disaster, and the nuclear accident is a man-made disaster. My mother has been fighting as a member of protest group for over 10 years against TEPCO( Tokyo electricity company) about the nuclear plant.Says that nuclear being safety, but the nuclear power plants has the history of concealment by TEPCO and the government.Even though not to mention the dangers of plutonium.Contaminated soil will be followed by hundreds of years.

Iwaki city has already damaged from the harmful rumor, because of just the same location of Nuclear plants in Fukushima.In spite of still people being here in Iwaki, we have not received any food and oil , etc, My friends can not even get away from here, because of no gasoline.

The things I can do is only appeal the actual situation to many people.It is painful to see the hometown ruined by the tsunami, but the no future for the reconstruction is more painful because of Nuclear damage.

Nuclear power is unnecessary for this world.We somehow had to be allowed the nuclear, but now we must reconsider again. If meltdown is happen, we have no more future in Fukushima.

LOVE, PEACE & POWER
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by chiesuzukihome | 2011-04-01 19:57 | Comments(0)
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