New Yorkのイラストレーター ChieSuzukiのNBAblog
by chiesuzukihome
PROFILE
ブログパーツ
カテゴリ
全体NBA
グルメ
ニューヨークシティ
旅人
原発震災
最新のコメント
| 六伍壱さん、こんにちは。.. |
| by chiesuzukihome at 18:55 |
| こんにちは、HOOPに連.. |
| by 六伍壱 ◆MAGICcvM2E at 23:29 |
| Morrisさんこんにち.. |
| by chiesuzukihome at 01:39 |
| こんにちはchieさん。.. |
| by Morris at 21:13 |
| mariさんこんにちは!.. |
| by chiesuzukihome at 00:34 |
| Chieさんこんにちは。.. |
| by mari at 23:31 |
| the question.. |
| by chiesuzukihome at 10:34 |
| chieさん こんばんは.. |
| by the question at 23:29 |
| kiyofujiさん、こ.. |
| by chiesuzukihome at 15:23 |
| 愛罪屋さんこんにちは。楽.. |
| by chiesuzukihome at 15:19 |
以前の記事
2012年 05月2012年 04月
2012年 02月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 11月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 04月
2010年 02月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
ファン
2チーム敗退
プレーオフ
自分がわりと贔屓にしている2チームは負けてしまいました。
ニックスは、最後まで同じ問題を抱えていて
アマレとカーメロ両方を活かす攻撃ができなかったこと。
ポイントガードの問題。2月頃ジェレミー・リンという救世主現れるも、怪我で
オールスターとプレーオフという重要な祭りに参加できなかった。
バロン・デイビスとマイク・ビビーという保険的ベテランも、自分の仕事はしてくれたと思うけどニックスのポイントガードとして、君臨することはできなかった。
個人的にはFAのスティーブ・ナッシュを望みますが、そうすれば
アマレも活かせるし、カーメロのオフェンスをコントロールする事も可能かと思うのですが、どうなんでしょうかね。そしてチャンドラーのディフェンスは、ディフェンス苦手なおふたりが居るにもかかわらず、このチームをディフェンスチームにしてくれそうですが…。
これは↓過去に描いたイラストですが、ツイッターフォロワーの方が
携帯の待ち受けにしてくれていたそうで、、、ありがとうございます!!
そうです、私にはアマレは「美しく散る」タイプで、ニューヨークでリッチでそこそこの成績で
セレブやっている場合ですなタイプには見えず、ニックスという戦場?で人生を全うして欲しいと
願うのです。

(イラスト:アマレ 二等兵。美しく散ります)
というわけで、今回も無難に散ってしまったニックスです。
(あ、それからベンチ陣はけっこうお気に入りで、ノバク、ジェフリーズ、JR、シャンパートはできれば残して欲しいです。フィールズも)
もう一つのチームアトランタは、
運が良ければ、対セルティックスGame6に勝つ能力はあっただろうと思われます。
けれど、途中で流れを変えるような威勢のいい状態になりにくいチームで、
ジョッシュのダンクなどはきっと流れを変える役割があったと思うけど、
職人ジョーとまだ若いホーフォードのリーダーシップはもうひとつだったかな…。
このチームは才能もあるし、コーチも悪くないし、長年一緒にやっているメンバーで
意思の疎通もあるはず。
だけど、プレーオフ2回戦より上に行けない何かがあります。
これレニー・ウィルキンス時代から一緒?
なんだろうね。
それと、今回悔しい審判のジャッジミス。
2点差で、マービンのインバウンドの前にマーキス・ダニエルズがホーフォードにファールし、笛が鳴った。1フリースローが与えられてもいいところを、そのままサイドラインからのインバウンドのみに。
(このミスを認めた審判のサイト)
その後もう一度ダニエルズのファールでホーフォードに2本のフリースローが与えられ、一本目をミス。
となると二本目のフリースローは、
ホーフォードは「2本目はミスするべきだった。タイムアウトが残っていないとは気がつかなかった」
のだという。ほんの数秒間に判断しなければならない事が山ほどあり、
それを克服するのは、シュートやディフェンスの才能以外の経験や危機意識などであり、
それが必要なのだろう。ホーフォードはGame5で1月の怪我からやっと復帰したばかり。突然訪れたピンチの場面だったこともあり、混乱してしまった。
プレーオフを勝ちぬくのは難しい。
ゲーム7に行けたなら、ホームコートだし、勝算もあっただろう。
…といまさらぶつくさ言うのはタダ。
自分がわりと贔屓にしている2チームは負けてしまいました。
ニックスは、最後まで同じ問題を抱えていて
アマレとカーメロ両方を活かす攻撃ができなかったこと。
ポイントガードの問題。2月頃ジェレミー・リンという救世主現れるも、怪我で
オールスターとプレーオフという重要な祭りに参加できなかった。
バロン・デイビスとマイク・ビビーという保険的ベテランも、自分の仕事はしてくれたと思うけどニックスのポイントガードとして、君臨することはできなかった。
個人的にはFAのスティーブ・ナッシュを望みますが、そうすれば
アマレも活かせるし、カーメロのオフェンスをコントロールする事も可能かと思うのですが、どうなんでしょうかね。そしてチャンドラーのディフェンスは、ディフェンス苦手なおふたりが居るにもかかわらず、このチームをディフェンスチームにしてくれそうですが…。
これは↓過去に描いたイラストですが、ツイッターフォロワーの方が
携帯の待ち受けにしてくれていたそうで、、、ありがとうございます!!
そうです、私にはアマレは「美しく散る」タイプで、ニューヨークでリッチでそこそこの成績で
セレブやっている場合ですなタイプには見えず、ニックスという戦場?で人生を全うして欲しいと
願うのです。

(イラスト:アマレ 二等兵。美しく散ります)
というわけで、今回も無難に散ってしまったニックスです。
(あ、それからベンチ陣はけっこうお気に入りで、ノバク、ジェフリーズ、JR、シャンパートはできれば残して欲しいです。フィールズも)
もう一つのチームアトランタは、
運が良ければ、対セルティックスGame6に勝つ能力はあっただろうと思われます。
けれど、途中で流れを変えるような威勢のいい状態になりにくいチームで、
ジョッシュのダンクなどはきっと流れを変える役割があったと思うけど、
職人ジョーとまだ若いホーフォードのリーダーシップはもうひとつだったかな…。
このチームは才能もあるし、コーチも悪くないし、長年一緒にやっているメンバーで
意思の疎通もあるはず。
だけど、プレーオフ2回戦より上に行けない何かがあります。
これレニー・ウィルキンス時代から一緒?
なんだろうね。
それと、今回悔しい審判のジャッジミス。
2点差で、マービンのインバウンドの前にマーキス・ダニエルズがホーフォードにファールし、笛が鳴った。1フリースローが与えられてもいいところを、そのままサイドラインからのインバウンドのみに。
(このミスを認めた審判のサイト)
その後もう一度ダニエルズのファールでホーフォードに2本のフリースローが与えられ、一本目をミス。
となると二本目のフリースローは、
ホーフォードは「2本目はミスするべきだった。タイムアウトが残っていないとは気がつかなかった」
のだという。ほんの数秒間に判断しなければならない事が山ほどあり、
それを克服するのは、シュートやディフェンスの才能以外の経験や危機意識などであり、
それが必要なのだろう。ホーフォードはGame5で1月の怪我からやっと復帰したばかり。突然訪れたピンチの場面だったこともあり、混乱してしまった。
プレーオフを勝ちぬくのは難しい。
ゲーム7に行けたなら、ホームコートだし、勝算もあっただろう。
…といまさらぶつくさ言うのはタダ。
マネーボール その1

(写真:ブラッド・ピット on iTunes movie 。手前は竹尾の紙見本が散乱。仕事中に鑑賞か)
映画マネーボールを遅ればせながら見ました。
ブラッド・ピット演じる、ビリー・ビーンは、オークランド・アスレチックスのGM。
かなり有名な話なのでストーリーは割愛しますが、
何かスゴくリアルで、ぷっと吹き出しそうになる。
あの野球スカウトらの風貌とか、下っ端の球団社員の雰囲気とか
まるでNBAと同じだ。(いやNBAのスカウトはもっと若くて痩せているかもね。)
あれは旧態然としたスカウトの仕方を表現したいがためにわざと超オールドスクール爺を集めたのかもしれないが、真実もきっとそうだろう…。
うん、あまりにもリアル。
もちろん現実に存在する人物はビリー・ビーンだけではなく、ジェイソン・ジアンビ、ジョニー・デーモンや、デビッド・ジャスティスというスター選手の名があり彼らがどうアスレチックスに関わっていたかがこの話の悲しい部分。
MLBファンにとっておいしすぎる映画には変わりないが。
(どうでもいいがw)私が好きなシーンは、2つ。
インディアンズのオフィスで下っ端社員ピーターが机に向かっているところにビリーがどかどかと踏み込んできて質問攻めにする場面。
ピーターブラッドは、狐につままれたような顔で頬をぽりぽり掻くんだけど、もうね。この演技が。
あまりにも自然な演技でね。オタク故の純粋さも漂わせ…。
この映画の重要なパートを担っているピーターという人物は、実際はポール・デポテスタという、風貌はぜんぜん違う男だそうですが、これはブラピのイケメンさ加減を強調するためか、それともコンピュータ世代のいかにも感演出のためか。
このキャラおいしすぎる。
もうひとつは、レッドソックスのオーナー、ジョン・ヘンリーがフェンウェイパークにビリーを呼び、仕事のオファーをする場面。
さっき、ぐぐってヘンリーの顔写真見てきたけど、佇まいがそっくり。
この演技も絶妙すぎる。小雨が降りそうな空気感、東海岸特有の湿度、気温。カリフォルニアから見ればボストンは異国だ。女性のスカーフの話も、何かを象徴しているような。
エンディングの曲に関しては、ちょっと惜しい。
いいとは思うが、最後に持ってくる事で延々と映画見終わった後も頭の中をぐるぐる回ってしまうため、映画全体のイメージとなりやすい。その曲が。少女っぽい心が渦巻いてしまう(意図でもあると思うけど)。できれば別の曲をフェイドインしてかぶせた方がよかったかもね…。
しかし
こんな映画を、NBAを題材に作ってほしいくらいだが、どうしたらああいうしっとりしたのが作れるのだろうか。今までのNBA映画というと、アニメかコメディだった。Forget Parisは好きだったけど、マネーボールのようなMLBの奥深さを語るような、あんな映画があってもいいのにと思う。
物語になり得るフロントと言えば…うーん、…キューバン?(笑)
金持ちなのになかなか優勝できなかったが最後は…てこの映画とは逆。
。。。
これから、だいぶ遅れて原作読みますよ。
ちなみに、マネーボールのセイバーメトリクスは(統計学的裏付けに基づいたメンバー起用法とでもいうのか)日本では千葉ロッテマリーンズくらいだとか?ほんと?
この話つづく(予定)*
動画を探す永遠の旅
4月は桜の季節。
さくら、さくら。
お花見はしたいけど、いったいどこにいけばいいのかな。
地元のこと、ほんとしらないなー。
さいきん僧帽筋がかちかちに凝っていて、背中がぬぼーんとしている。
椅子の上にインド人みたいにしゃがんで座ってパソコン睨んでいるからかな。
やっと暖房つけないでいられる気温になったからインド人座りもやめるか。
。。。
ところで
報道ステーション 原発私はこう思う。のコーナーでの元東電社員の発言。
愕然としました。10年前に退社したこの方の話。
http://www.youtube.com/watch?v=Q4FfRHBidpU
「91年の10月30日に福島第一の1号機で海水漏洩があり
タービン(建屋)の地下一階にある
非常用ディーゼル発電機が水没して機能喪失しました
「津波が来たら大変じゃないか」と
「メルトダウンするんじゃないか」と言ったら
上司は「その通りだ」と「鋭いよね」って褒めてくれました
これは安全審査やってる裏方の中では津波を
過酷事故の(想定の)中に盛り込むのは実はタブーなんだと
その言葉を聞いた時に愕然としたし
そんなもんなんだなと
耐震の指針とかもきちんと世界の
地震学の定説にフィットさせて作った時には
日本の国土には原子力発電所は造れませんと
知ってるのに知らないふりしてるんです
少なくとも電力会社の人間は知ってるはず」
この業界…。
腐ってる。
いろんな動画見て、今頃驚くはずないのに、
やっぱり民放のメジャーなニュース番組で言われると、再び驚きますな。
愕然としますな。
(豪ABCの後追いではあるがテレ朝で放映)
政府の低線量被曝勉強会のメンバーも御用学者ばかりで
その結果をふまえてのがれき処理。
ほそのごーし氏にも幻滅です。
。。。
ネットで調べものしていて、スヌーピー動画↓に突然出会ったり、
動画を探す旅は、世界を旅行するのとも少し似ているな。
それも行き先が決まっているツアーじゃない旅。
昨年は種まきジャーナルと小出さんの話に出会った。
今年になってもニコ動とUstで政治と原発の動画ばかり見ていたけど
twitterは大量の情報を選別するのに役立っているな。
さくら、さくら。
お花見はしたいけど、いったいどこにいけばいいのかな。
地元のこと、ほんとしらないなー。
さいきん僧帽筋がかちかちに凝っていて、背中がぬぼーんとしている。
椅子の上にインド人みたいにしゃがんで座ってパソコン睨んでいるからかな。
やっと暖房つけないでいられる気温になったからインド人座りもやめるか。
。。。
ところで
報道ステーション 原発私はこう思う。のコーナーでの元東電社員の発言。
愕然としました。10年前に退社したこの方の話。
http://www.youtube.com/watch?v=Q4FfRHBidpU
「91年の10月30日に福島第一の1号機で海水漏洩があり
タービン(建屋)の地下一階にある
非常用ディーゼル発電機が水没して機能喪失しました
「津波が来たら大変じゃないか」と
「メルトダウンするんじゃないか」と言ったら
上司は「その通りだ」と「鋭いよね」って褒めてくれました
これは安全審査やってる裏方の中では津波を
過酷事故の(想定の)中に盛り込むのは実はタブーなんだと
その言葉を聞いた時に愕然としたし
そんなもんなんだなと
耐震の指針とかもきちんと世界の
地震学の定説にフィットさせて作った時には
日本の国土には原子力発電所は造れませんと
知ってるのに知らないふりしてるんです
少なくとも電力会社の人間は知ってるはず」
この業界…。
腐ってる。
いろんな動画見て、今頃驚くはずないのに、
やっぱり民放のメジャーなニュース番組で言われると、再び驚きますな。
愕然としますな。
(豪ABCの後追いではあるがテレ朝で放映)
政府の低線量被曝勉強会のメンバーも御用学者ばかりで
その結果をふまえてのがれき処理。
ほそのごーし氏にも幻滅です。
。。。
ネットで調べものしていて、スヌーピー動画↓に突然出会ったり、
動画を探す旅は、世界を旅行するのとも少し似ているな。
それも行き先が決まっているツアーじゃない旅。
昨年は種まきジャーナルと小出さんの話に出会った。
今年になってもニコ動とUstで政治と原発の動画ばかり見ていたけど
twitterは大量の情報を選別するのに役立っているな。
ある日突然、出会う。
スヌーピーパーティロックアンセム
ある日どこかで見つけた動画です。
暫くしたらまた見て、また暫くしたらまた見て、また暫くしたらまた見て…。
何回見ても飽きないなー。
ディレクターDidier Ah Koon。
カメラアングル絶妙。俳優陣も豪華。
...
今日の収穫
今日の収穫
深夜にホイットニーヒューストンのお葬式があった。
ニューアークNJのバプティスト教会で
シンガーの友人たちが壇上で、語るように歌い、歌うように語る。
黒人たちの深い文化をかいま見たようだ。
アリシア・キーズのSend me an Angel
。。。。。。。
ジェレミー・リン フィーバーの中
最初のアジア系NBA選手ワットミサカにインタビューしたNew York Times
このミサカを撮影したJoshua Bright というフォトグラファーいいな。
http://joshuabright.com/index.php

深夜にホイットニーヒューストンのお葬式があった。
ニューアークNJのバプティスト教会で
シンガーの友人たちが壇上で、語るように歌い、歌うように語る。
黒人たちの深い文化をかいま見たようだ。
アリシア・キーズのSend me an Angel
。。。。。。。
ジェレミー・リン フィーバーの中
最初のアジア系NBA選手ワットミサカにインタビューしたNew York Times
このミサカを撮影したJoshua Bright というフォトグラファーいいな。
http://joshuabright.com/index.php

筆洗から宇宙の始まり
ジョブズ伝記のおはなし、だいぶ前に読み終わったけれど、時間がかかった。
というのも、登場人物の顔チェック(妻ローリーン、妹モナ、実父など)やwikiチェック、アップルコマーシャル映像をYoutubeで検索したりでその都度立ち止まっていた。
1984やThink Differentもすごいんだけど、やっぱりボブ・ディランのコマーシャル出演には驚く。
アメリカでは俳優やミュージシャンって、製品を売るためにイメージを貸しますってことはほとんどしなかったし、どちらかというとタブーなような。
ましてや、芸術家であるディランが。
しかも、U2のボノなんか自分から働きかけたそうだし。
それだけ、アップルという会社とジョブズは、アーティストに近い立場にいるんだと、アーティスト自らがそう思っていたのだろうな。
ボブディランのアップルコマーシャル
http://www.youtube.com/watch?v=urfAKVjqn4I&feature=related

コールドプレイによるアップルコマーシャルもカッコいい。
http://www.youtube.com/watch?v=dDFkRMNeZo4&feature=related

影の出演みたいな、人物を暗めに撮影しているところが、またさらにアップルのうまさだ。
ミュージシャンのイメージ(アイコン)が残るだけではなく、最後のロゴでちゃんとフィニッシュしているよ。
コールドプレイ起用のコマーシャル曲はViva la Vidaで、PVに似ている感じに仕上がっている。
一時期、PVは大きな盛り上がりを見せて、映画のように緻密な映像で誰もが有名プロデューサーに頼んですごいものを作ってもらっていた。
コールドプレイのは、完成度と芸術度が半端なく素晴らしいが、予算があまりかかっていないみたいで、昨今のブームはそこに収まったのかな。
コールドプレイというと、レコーディングプロデューサーの一人に、ブライアン・イーノがいる。
イーノは、70、80年代から環境音楽を提唱して、コンピューターと音楽の関連性も研究しており、私の中では先端の音楽家というイメージなんだけど、実はあのウィンドウズの起動音を作曲?していた。Windows 95、98の、しゅわしゅわーん?みたいなの?(ほとんど聴いた事がない)
音楽って耳障りな雑音に聞こえる事もあるけど、どんな人の耳にも心地よいか、最低限嫌な気持ちにならないとか無視できるレベルにするとか、そういう音楽を実験的に考えてきたようで、そうなるとなるほどと思って聴けるんだけど、最近のイーノの写真には、MacBookを使っている様子が写っていた(笑)。
マックの起動音というと、Cメジャー。
クラッシュしたりすると、何十回も聴かされるが、なぜか心地よい。
作曲者ジム・リークスと言う人は「クラッシュを思い起こさせる音ではなく、"筆洗"のように聞こえてほしかった」のだそうだ。
このCメジャー、体の中にふーっと入ってくる音だし、陽の音だ。
ヨガでオ〜ム〜とマントラを唱えるときがあるんだけど、その音となんとなく似ているなー。
マントラは宇宙の始まりで原始の音なんだって。
振動で自分の深部に直面する聖なる音。
なんかうますぎる話じゃ。
イーノもそこまではこじつけなかったというか、コンピューターがそんな、宇宙?にまで届くような製品かとは思わなかった。…。
1991年のQuadra700から現在も使われているこのマックの起動音、ジョブズも気に入っていたという事になる。
もしマントラ云々まで考えていたとしたら、彼らはコンピューター(マック)をすごいレベルにまで引き上げようとしていたんだなと、むりやり想像。(笑)
というのも、登場人物の顔チェック(妻ローリーン、妹モナ、実父など)やwikiチェック、アップルコマーシャル映像をYoutubeで検索したりでその都度立ち止まっていた。
1984やThink Differentもすごいんだけど、やっぱりボブ・ディランのコマーシャル出演には驚く。
アメリカでは俳優やミュージシャンって、製品を売るためにイメージを貸しますってことはほとんどしなかったし、どちらかというとタブーなような。
ましてや、芸術家であるディランが。
しかも、U2のボノなんか自分から働きかけたそうだし。
それだけ、アップルという会社とジョブズは、アーティストに近い立場にいるんだと、アーティスト自らがそう思っていたのだろうな。
ボブディランのアップルコマーシャル
http://www.youtube.com/watch?v=urfAKVjqn4I&feature=related

コールドプレイによるアップルコマーシャルもカッコいい。
http://www.youtube.com/watch?v=dDFkRMNeZo4&feature=related

影の出演みたいな、人物を暗めに撮影しているところが、またさらにアップルのうまさだ。
ミュージシャンのイメージ(アイコン)が残るだけではなく、最後のロゴでちゃんとフィニッシュしているよ。
コールドプレイ起用のコマーシャル曲はViva la Vidaで、PVに似ている感じに仕上がっている。
一時期、PVは大きな盛り上がりを見せて、映画のように緻密な映像で誰もが有名プロデューサーに頼んですごいものを作ってもらっていた。
コールドプレイのは、完成度と芸術度が半端なく素晴らしいが、予算があまりかかっていないみたいで、昨今のブームはそこに収まったのかな。
コールドプレイというと、レコーディングプロデューサーの一人に、ブライアン・イーノがいる。
イーノは、70、80年代から環境音楽を提唱して、コンピューターと音楽の関連性も研究しており、私の中では先端の音楽家というイメージなんだけど、実はあのウィンドウズの起動音を作曲?していた。Windows 95、98の、しゅわしゅわーん?みたいなの?(ほとんど聴いた事がない)
音楽って耳障りな雑音に聞こえる事もあるけど、どんな人の耳にも心地よいか、最低限嫌な気持ちにならないとか無視できるレベルにするとか、そういう音楽を実験的に考えてきたようで、そうなるとなるほどと思って聴けるんだけど、最近のイーノの写真には、MacBookを使っている様子が写っていた(笑)。
マックの起動音というと、Cメジャー。
クラッシュしたりすると、何十回も聴かされるが、なぜか心地よい。
作曲者ジム・リークスと言う人は「クラッシュを思い起こさせる音ではなく、"筆洗"のように聞こえてほしかった」のだそうだ。
このCメジャー、体の中にふーっと入ってくる音だし、陽の音だ。
ヨガでオ〜ム〜とマントラを唱えるときがあるんだけど、その音となんとなく似ているなー。
マントラは宇宙の始まりで原始の音なんだって。
振動で自分の深部に直面する聖なる音。
なんかうますぎる話じゃ。
イーノもそこまではこじつけなかったというか、コンピューターがそんな、宇宙?にまで届くような製品かとは思わなかった。…。
1991年のQuadra700から現在も使われているこのマックの起動音、ジョブズも気に入っていたという事になる。
もしマントラ云々まで考えていたとしたら、彼らはコンピューター(マック)をすごいレベルにまで引き上げようとしていたんだなと、むりやり想像。(笑)
ジョブズのスピリットを失わないiPhoneケースは

(写真:iPhoneケースとアップルキーボードと銀のアップル)
みんなはどんな携帯ケースを持っているのかな。
先日、iPhone用のケース(カバー)を探していたんだけど、
グーグルで日本のサイトをくまなく探したつもりだが、気に入ったものが見つからず。
大半はガジェットオタク君用か革製品愛好家用(ジッポのライターが好きなタイプ)、黒革男の小物系、またはシリコン製のカラフルなものポップなものか、スワロフスキーキラキラ系。日本製のいいなと思うものはみなSold Out。
コーチやヴィトンも見たけど、いまいちだった(お値段はおいといて)。
探し方が悪かったのか、お気に入りのiPhone4S Whiteに着せる衣装が見つからない。
仕方ないので、グーグルイタリアで探してみた。
気に入ったものが二つあった。
あなたずいぶん辛い採点ざますわね。
いったいどんなものを探しているんじゃ。
というと、、、
最初は、ケースをつけたまま電話ができるものを探していた。
電話がかかってくるとたいていケースを剥がすのが大変だったからだ。しかし、そういった機能をパーフェクトに再現するものに限って、デザインがいまいちだった。というのも、柔らかい革を使いながらもボディの形に忠実なぴったりに整形した革を筐体に貼付けるようなことになってしまうからだ。
これでいいじゃんと思うかもしれないし、以前はそういうものだった。
しかし、、、
iPhoneのデザインは美しく、まるでポルシェかなにかのようだ。
そのボディにわざわざ、ぴたっとした直線的な革やシリコンを貼付けるのはもったいないのだ。
精魂込めて作られた金属の美しく磨かれた筐体が、革やシリコンで覆われてしまう。
それは、車の高級革のシートにビニールかけたまま、このシートの革は高級なんですよ。といっているようで、その革を体験できないという滑稽さがある。
そうは言うものの、iPhoneはほとんどコンピューターに電話機能がついたようなもので、落とせば壊れる度100%。そのときのためにほとんどの人は、ラバーやシリコンなどで保護しているだろうし、細心の注意を払っているだろう。
その、落とせば壊れるリスクをケースで避けるのは当然のことなのだが、、、、、。
ジョブズのDNAが刷り込まれた「かたち」の感触を毎回味あわないなんて、もったいないなー。
と、シリコンラバーはあえてつけていない愚かものなのだった(落としたら泣きますが)。
そのかわり、カバンの中で暴れたときのために、、、
革そのものの味を損なわず縫製されたシンプルな「最低限のケース」を購入(↑の写真 SANA)。
(当初のケースつけたま通話という案は却下)
グーグルイタリアで探したのでイタリア製かいなと思いきや、カリフォルニアからシッピングされている。FedExがアーバインからオークランドへ飛び、オーダーした翌々日の朝には成田へ。その1時間半後にはもう家の玄関へやってきた。
は、はえぇ…。
SENA社もFedExも仕事が速いなあ。
まあ何が言いたかったかというと、
ジョブズのスピリットを失わずに楽しむケースが欲しかったー。ということでした。
今、カリフォルニアから飛んできた白い革のケースの中にはiPhoneが座っています。
(ちなみに一緒に写っているアップルは、ティファニー製シルバーのペンダントでごす。ちえこさんありがとうございました。とってもステキです。これでくるくるっと巻き付けたらかわいいな。)
気に入ったケースの、もうひとつはこちら。多分イタリア製ふわふわの革。 LUCRIN
こっちもよかったな。

。。。
NHKのクローズアップ現代のサイトに、ジョブズに近かった日本人のインタビューが掲載されています。これ書籍にしたら?というくらいの内容です。
「スティーブ・ジョブズさんのスピリットは生き続ける」福田尚久さん
iMac コマーシャル Different Colors
ストーンズのShe's a Rainbowをバックにカラフルなコンピューターが踊っている。
懐かしい映像です。
このカラフルなiMacってジョブズが一番作りたかったコンピューター!なのかなあ。と、いま伝記を読んでいる最中なので、後日、小学生のようなかんそうぶんをかくとおもいます。おわり。
スティーブ・ジョブズ 追悼 iPodとNBAの現場

(写真:ジョブズありがとう写真)
写真はほんの一部のアップル製品ですが、これ以外にも初期iPodやVideoiPod、はたまたジョブズ不在時代?のPowerMac 8500やPowerbook 2400などなど、ほんとうにお世話になりました。
iPodはインタビュー機器としても活躍しました。マイクをつけて。
たぶんNBAジャーナリスト界では草分けだったと思います。選手や他のジャーナリストたちが
「何それ!iPodで録音できるの?」と興味津々。時代の最先端でしょうか?えへへ(笑)
そしてロッカールームでは選手たちがiPodでヒップホップを大音量で聴くようになり、アップル花盛りでした。(というのも誰かがiPod用のBoseスピーカーを持参し、チーム一の音楽好きがiPodを挿して選曲)それはまるでルイヴィトンのバッグや、グッチの革靴を身につけるのが、男の美学でお金持ちのたしなみだぜよ。というのと同じ感覚もあったようです。
今はiPadがどれくらい持ち込まれているのかな?戦略をiPadに納めるチームもあるようで、次回もし渡米したときには調査したいなぁ。(iPod時代はMiami Heatが行っていた)

(写真:ロッカールームではBOSEスピーカーとVideo iPodブラックがトレンドでした)


(写真:わりと初期のiPodと装着していたマイク。2006年世界選手権でiPodごとさいたまアリーナ床に落下し使用不可に。銀座Genious Barに持ち込んでみたがデータ復元はできなかった)

(写真:ビデオiPod、マイクつけてこのように使用。しかし2008年のニューオリンズのNBAオールスターでまるまる紛失。捜索したが結局見つからず)

(写真:iPod Nano Second Generationに装着するちょっと無骨なマイク。一番上の写真に写るこのiPod NanoはHIV基金寄付のためのデザインで赤い。Amazonの中古市場で手に入れた新品でした)

(写真:あっ!これは2008年、Phoenix Sunsスティーブ・ナッシュの主催するサッカー大会のとき。赤いiPodにマイクつけたやつ写っちゃってるこれ、私の手じゃん)
。。。
というわけで、
アップル製品にはいろいろと思い出ありです。
盆代ブルー?
私がニューヨークに渡った1998年には、あのトランスルーセント(透明)のボディにボンダイブルー(緑青)のiMacがとても新鮮で、こんなパソコンがあっていいのだろうか!という驚きに満ちていました。その頃から2001年までは、マンハッタンはドットコム企業が雨後の筍のように乱立し、なんだなんだ時代はいったいどこへ行くんだろ!!と、新しくて楽しそうで勢いあるベンチャー会社がたくさんありました。私もいくつかの会社からちょっぴり仕事なんかもらったりして恩恵を受けていました。これもカラフルMacが象徴する、何でもアリで革新的な楽しいコンピューターワールドの幕開けのようでした。
よければSOHO地区に、それなりでもチェルシー地区にオフィスを設けて、インターネットの世界とビジネスを結びつける人たちが大勢いました。
日本でも、ヘアサロンなんかに行くとiMacで顧客名簿をチェックしていましたよね。
あのころからトランスルーセント(透明・スケルトン)が時代の最先端でしたが、それがいちコンピューター会社によってこんなに有名に、、、、、。

(写真:カラフルなiMac一同。真ん中がボンダイブルー。シドニーのボンダイビーチの色からの造語)
色鮮やかな未来が待っているんだと思わせるようなアップル製品。
そのデザインの妥協のなさは、ジョブズがいつもこだわっていたところでしょう。言っている意味が分からない〜?、たとえばiPhoneの角の丸さや各製品のカーブの度合いや使用する素材の風合いは、考え尽くされている美しさなのです。機能面は?…その両方の塩梅を、徹底的に探って行くのです。おそらく熱を逃がすにはこの素材は不向きかもしれませんが、敢えてトランスルーセントにする意味は「もしキャンディーのようなパソコンがこの時代にあったなら?」と考えると世に出さずにはいられないよなー。
10年前のジョブズ
ジョブズは2001年のインタビューで、10年後は自分はどうしているかという質問に「先の見通しはわからない。考えないようにしている。世の中は、つねに変化しているからだ。別の道へ状況を合わせて変更しなければならなくなるだろ?」と答えた。
そのときどきや、その時代に感じる直感をとても大事にしているようだ。
その10年後、とくべつに、人々に愛されたままこの世を去ってしまうのだが、こんなに愛されている理由は何だろうね。社内ではとっても怖い人のようだけど。
コンピューターに感情が必要と思っていたからかな。
コンピューターの調子が悪いとき「Sad Mac」という困った顔のアイコンがでてきたり、まるで感情があるかのような作りになっていた。これはほんとうにマックの醍醐味と言うか、故障しても「しょうがないかあ」「また機嫌が悪いのかい?」と思わせるうまい手口と言おうか、愛おしくなってしまう理由の一つだったかもしれない。
。。。
肝臓移植は延命のため?
2004年に膵臓がんの手術を受けたジョブズだが、このころは2001年発売のiPodで、音楽をダウンロードして聴くという手法が世界的に空前のブームとなっていたころだ。
2005年にはスタンフォード大学の卒業祝辞で素晴らしすぎるスピーチを行う。「毎日を人生最期の日だと思って生きてみる」という考えや自分の生い立ちを話し、世界中のyoutubeなどで今でも再生されている。
ジョブズ自身はポートランドのあまり有名でないリード大学を半年で中退するのだが、そのころ習得したカリグラフィーの授業でおそらくジョブズのセンスが磨かれたのかと思う。
これは書体のことだが、書体の一つ一つを洞察してみると、デッサンの基礎にもたどり着く。
デッサンというか、もののバランスがいいとかそうでないとか、って口で説明するのは難しい。
2007年にiPhoneを発表しこれが世界的な規模で、携帯電話業界を激震させ、2008年にはMacbook Airが登場。おなじみのオフィスで使う茶封筒の中からなんとコンピューターがでてきた。まるで手品のようだった。私は日々の重〜い荷物に耐えられず、すかさず購入を決意した。(一眼レフカメラ業界にもジョブズは必要だ)
しかし2009年にメンフィスで肝臓移植手術を受けたジョブズ(北カリフォルニアでは順番待ちが3倍だったので)。ジョブズが2004 年に手術した膵臓がんは、珍しい島細胞のがんで進行性が低く完治も期待されていただけに、再度の手術は体力消耗させ、移植は治療にプラスにならずこの手術が寿命を短くしたのか、それとも移植によってよく持ちこたえたほうなのか。
この間もやせこけた体でプレゼンに登場してきたジョブズだが、あまりにも体を酷使しすぎてはいなかっただろうか…。ジョブズ家は菜食主義で、しかも一番規律がきついビーガン(肉、魚、乳製品、卵さえ食べない)だといわれているが、タンパク質は足りていたのかとおかあさんのような心配をしてしまったが、自宅やオフィス近くの日本人寿司職人のいるJin Shoはお気に入りだったそうだ。
また、ジョブズは禅の思想に傾倒しており、乙川弘文という僧侶と親しくしていた。
若い頃からインド旅行やクリシュナ寺院通い(食べ物にありつくため)など、東洋思想に明るいジョブズだったがカリフォルニア辺りのインテリの一部はこうした傾向は持っていただろうが、あのデザインを思えば、Zen Styleは製品にも明らかに影響を与えていた。というかジョブズの志向そのものだったように思う。
難しい技術と美しいアート、相容れないふたつを融合させた「天才」であったスティーブ・ジョブズに追悼の意味を込めて…「ひたすら坐禅」します。(ヨガクラスでジョブズを想うことにしようっと)
Stay Hungry, Stay Foolish…
(スタンフォード大学スピーチ、卒業生への餞の最後の言葉。ジョブズの世代ではバイブルのようだったWhole Earth Catalogueより引用された)
September Eleven
2001年9月11日、ニューヨークのマンハッタンにいた。
ビル崩壊は自宅テレビで見たのだが、いてもたってもいられず、カメラを持参しアップタウンからダウンタウンへ向かった。
世の中で起こっている歴史を、とにかく記憶したかったのだ。
家を出ると、ダウンタウン行きのバスが動いている。
無料で旋回しているらしかった。
窓の外を眺めていると、献血の行列や、就業前徒歩で自宅へ帰る人々、営業しているレストランやカフェで無事を確認し、人と人のつながりを求める人々。アメリカ人はみな意気消沈、こんな元気のないアメリカ人を見たのは初めてだった。
バスはグラマシーパークあたりで止まり、この先は車が入れません。と告げられ下車しひたすら徒歩で下っていく。するとSOHOのハウストンストリートも立ち入り禁止。直角に交わるブロードウェー通りは、南に大きなワールドトレードセンターが真正面にそびえ立つはずなのだが、そのあたりは白っぽい、灰色のすすけた、黒々とした、スモークで霞んでいた。
南下できない、西へも進めない。
仕方なく、東へ。
ここからは、チャイナタウン在住者のみが通れる。
青い木製の立ち入りを阻むつい立ての前には、NYPDが身分証明書提示を求めている。
「チャイナタウンに住んでいます」「どこの通りだ」「モットーストリートです」というわけで、中国人になりすまして、立ち入ることができた。
チャイナタウンの中国人。公園でチェスをする人々、玄関先にたたずむ老人。ブロック塀の上で爆睡する野良猫。あまりにものどかな光景は、まるで何事もなかったかのようで「平和」が満ちており、
この一角だけ別世界だった。ここが同じ9月11日のニューヨークなのかと。
しかしチャイナタウンの中心を南北に走るキャナルストリートへ出ると、左手にブルックリンを結ぶマンハッタンブリッジからトラックが何台も何台も連ね目の前を暴走する。
中国を象徴する銅像からたくさんの鳩が一斉に飛び立ち、黒い煙の異常さに敏感になっていた。
青い木製のつい立てを何本も横に見て、こんどは東へ進んだ。数えきれないくらいのNYPDが警備している。やっとトライベッカのあたりに到着。もう黒い煙の目の前だ。ここには普段着のアメリカ人が高級マンションから表に出てきて、嘆き悲しみに暮れている。
少し南下すると、車の上には白い灰が積もっていた。
3〜4センチくらいのパウダーアッシュ。手で触ってみると、さらさらの灰、よく目を凝らすと化学繊維のような堅いちりちりのほこりを含んでいる。燃え尽きなかった防火絨毯だろうか。
地面にはなぜかたくさんのコピー用紙のようなものが散らばっている。
爆発の衝撃で書類がいっぺんに飛び散ったのか。その紙には食パンのようにふちがが茶色く燃えた痕があり、紙も「あっちーあっちー」、と言いながら舞い降りてきたんだという気がするのだった。
ワールドトレードセンタービルが粉々になり、数千人の人々が一瞬のうちに白い灰になった。
その真下にいた訳ではないが、おそらくグラウンドゼロから2〜300メートルのあたりまで近づいたかと思う。
隣のビルが崩壊しているのを目撃したが、2本のワールドトレードセンター自体は、既に粉々になっていた。
もう夕刻が近づいてきたので、しばらくして動き出した地下鉄に乗り込みウエストサイドを北上した。
写真は、探して見つかったら掲載しますが
ほとんどありません。
。。。
ワールドトレードセンターに足を踏み入れたことは何回あっただろうか。
一度、107階のウィンドウズオンザワールドという、世界の窓ですよというレストランに行ったことがある。
といっても仕事で、同じフロアのすぐ後ろにある事務所を訪ねた。
ガラス張りのゴージャスなレストランとは裏腹に、必ず迷ってしまうであろう迷路のような通路を抜けると事務所があった。そこのPR嬢は山積みになった書類から世界の窓食堂の美しい写真を選び出し、「どうです素晴らしいでしょう」と言いながらポジフィルムを渡した。
狭くて窮屈な通路だらけの、地上数百メートルに立っていると、ガラス張りの青空の向こうから飛行機が迫ってくるなんて、夢にも思わなかっただろう。
911を境にそれまでの、世界一自信過剰で傲慢だけど太っ腹でいいヤツだったアメリカ魂は、すっかり撃沈されてしまった。しぼんでしまったあのアメリカ人のがっかりさ加減は忘れられない。
黙祷。

ビル崩壊は自宅テレビで見たのだが、いてもたってもいられず、カメラを持参しアップタウンからダウンタウンへ向かった。
世の中で起こっている歴史を、とにかく記憶したかったのだ。
家を出ると、ダウンタウン行きのバスが動いている。
無料で旋回しているらしかった。
窓の外を眺めていると、献血の行列や、就業前徒歩で自宅へ帰る人々、営業しているレストランやカフェで無事を確認し、人と人のつながりを求める人々。アメリカ人はみな意気消沈、こんな元気のないアメリカ人を見たのは初めてだった。
バスはグラマシーパークあたりで止まり、この先は車が入れません。と告げられ下車しひたすら徒歩で下っていく。するとSOHOのハウストンストリートも立ち入り禁止。直角に交わるブロードウェー通りは、南に大きなワールドトレードセンターが真正面にそびえ立つはずなのだが、そのあたりは白っぽい、灰色のすすけた、黒々とした、スモークで霞んでいた。
南下できない、西へも進めない。
仕方なく、東へ。
ここからは、チャイナタウン在住者のみが通れる。
青い木製の立ち入りを阻むつい立ての前には、NYPDが身分証明書提示を求めている。
「チャイナタウンに住んでいます」「どこの通りだ」「モットーストリートです」というわけで、中国人になりすまして、立ち入ることができた。
チャイナタウンの中国人。公園でチェスをする人々、玄関先にたたずむ老人。ブロック塀の上で爆睡する野良猫。あまりにものどかな光景は、まるで何事もなかったかのようで「平和」が満ちており、
この一角だけ別世界だった。ここが同じ9月11日のニューヨークなのかと。
しかしチャイナタウンの中心を南北に走るキャナルストリートへ出ると、左手にブルックリンを結ぶマンハッタンブリッジからトラックが何台も何台も連ね目の前を暴走する。
中国を象徴する銅像からたくさんの鳩が一斉に飛び立ち、黒い煙の異常さに敏感になっていた。
青い木製のつい立てを何本も横に見て、こんどは東へ進んだ。数えきれないくらいのNYPDが警備している。やっとトライベッカのあたりに到着。もう黒い煙の目の前だ。ここには普段着のアメリカ人が高級マンションから表に出てきて、嘆き悲しみに暮れている。
少し南下すると、車の上には白い灰が積もっていた。
3〜4センチくらいのパウダーアッシュ。手で触ってみると、さらさらの灰、よく目を凝らすと化学繊維のような堅いちりちりのほこりを含んでいる。燃え尽きなかった防火絨毯だろうか。
地面にはなぜかたくさんのコピー用紙のようなものが散らばっている。
爆発の衝撃で書類がいっぺんに飛び散ったのか。その紙には食パンのようにふちがが茶色く燃えた痕があり、紙も「あっちーあっちー」、と言いながら舞い降りてきたんだという気がするのだった。
ワールドトレードセンタービルが粉々になり、数千人の人々が一瞬のうちに白い灰になった。
その真下にいた訳ではないが、おそらくグラウンドゼロから2〜300メートルのあたりまで近づいたかと思う。
隣のビルが崩壊しているのを目撃したが、2本のワールドトレードセンター自体は、既に粉々になっていた。
もう夕刻が近づいてきたので、しばらくして動き出した地下鉄に乗り込みウエストサイドを北上した。
写真は、探して見つかったら掲載しますが
ほとんどありません。
。。。
ワールドトレードセンターに足を踏み入れたことは何回あっただろうか。
一度、107階のウィンドウズオンザワールドという、世界の窓ですよというレストランに行ったことがある。
といっても仕事で、同じフロアのすぐ後ろにある事務所を訪ねた。
ガラス張りのゴージャスなレストランとは裏腹に、必ず迷ってしまうであろう迷路のような通路を抜けると事務所があった。そこのPR嬢は山積みになった書類から世界の窓食堂の美しい写真を選び出し、「どうです素晴らしいでしょう」と言いながらポジフィルムを渡した。
狭くて窮屈な通路だらけの、地上数百メートルに立っていると、ガラス張りの青空の向こうから飛行機が迫ってくるなんて、夢にも思わなかっただろう。
911を境にそれまでの、世界一自信過剰で傲慢だけど太っ腹でいいヤツだったアメリカ魂は、すっかり撃沈されてしまった。しぼんでしまったあのアメリカ人のがっかりさ加減は忘れられない。
黙祷。

へんな人たち
最近の地震ライフはどうですか?
毎日震度1〜2の微震があり、ときどき震度3、よく明け方起こされます。気象庁によると、今日は20回、昨日は30回だよ。
こんな毎日を過ごす事になろうとは、夢にも思わなかったし、毎日放射能入りの食べ物を体に入れるなんて、想像した事すら無かったですわ。
311後、強烈に日本政府周りの事や原発専門家のいろいろを知る事になってしまったけれど、気になる人物がたくさんいて、イラストに描きたいくらいキャラ立ちしている人材が豊富。(海江田バンビちゃんとか…)
それ以外で
私が震災後トップクラスでチェックしている人は、ある芸人と、ある会社の代表?なんだけど、
それは、
吉本興業のおしどりのマコと独立総合研究所という会社の青山繁晴。
このふたりがおかしすぎて、、いいや頷く話ばかりで…
気になる人はyoutube などでチェックしてください。
マコ氏は夫婦漫才師で普段はアコーディオン引きなど違う事をやっていたが、311以降、政府やテレビ番組の専門家の発言に疑問を感じ、合同記者会見に出るようになった。鳥取大学医学部中退で放射線について詳しかったからだ。会見では鋭い質問で敵(文科省や保安院)をガンガン打ち抜いている。
青山氏はかなり右寄りな発言が多いものの、やっている事に情熱が感じられる、最近数少ない声の大きいおっさんだ。共同通信出身のジャーナリスト畑の人だったが最近は、原発のテロ対策委員のような事も行っていた。主張がはっきりしていて感情的で熱い男。絶滅種に近い。
しかし、、、
このふたりはどうやら犬猿の仲になりそうな予感なんだけど、というのも先日あるイベントがあり、話が噛み合っていなかったのを目撃したもので。
その後、マコさんはツイッターでぶつくさと青山氏の発言を避難していたのを読んで、かなりがっかりしたんだな。
青山氏は原発周辺にいた人でもあるので、責任感じ福島産野菜をもりもり食べるというが、マコさんは放射能計測しないで食べますなんて発言するのはいかんとお怒り。
そのへんが噛み合ない理由かとは思うけど
おそらく性格が似ているので、お互い同じところで前に出ようと思っていたとかそういうタイミングの問題の気もする。
私のお気に入りのふたりが、気まずくなっているなんて、こっちも気まずい。
けど、もういちどバトルするとまたいいイベントになりそうだな。そのときは朝生に出演希望。
そう、このイベントには田原総一朗氏もいたんだけど、マコさんと入れ替わりだった。
話は変わるけど、
細野豪志特命担当大臣がすこぶる評判がいい。といっても一部でかな。
上杉隆氏は、「言った事は実行するし嘘はつかない、わからないことはわかないと言ってくれる」とべた褒め(そんな大臣は珍しいのか)。青山氏は「モナちゃんとつきあっていた頃のキラキラした目が懐かしい」と言えば田原氏は「いいや今もキラキラしている。信頼できる。」と次期首相になったらいいと発言するほど。
それが実は私もちょっとそう思っていた。
合同会見の話しっぷりで信頼できそうだ。そう判断したのだが、
おしどりマコ氏も「いいひとだ」と。それから「細野氏は文系でも理系でもなく、体育会系だね」だとも(笑)。なぜかというとボキャブラリーが貧困なところなどなど…。
口癖は「これは非常に悩ましい問題で…」
テレビに出演すると最低二回は「悩ましい」が出てくる。マコ氏は合同会見でいつもカウントしているという(笑)。
ところで、細野氏らは安全保安院を経産省から独立させるという構想を早々に実現した。
それはやって当然の良策だなと、評価したいのだが、
その移籍先がなんと環境省でしかも経産省から人がそっちに流れて行くだけで、結局同じ事になるらしい。
別の筋からは環境省は反原発人材多いと聞いていたが、そうでもないらしい。クリーンエネルギーとか言って原発を推進していたそうじゃ。
で、また振り出しに戻るじゃんか…。
ところで、細野氏について今一番気になる事は、、、、左頬のシミだ。
あれはシミじゃないかもしれないが、なんか出来ている。あれが日に日に大きくなっていて、数も増えた。あれは放射能の仕業で、体が活性酸素の修復に追いついていないんだ。顔もげっそりぎみになったし、そうとう多忙なんだろうが、
キラキラした目を持った大臣、なんて…不可能なのか。
(たった今、東京湾震源の地震が…)
あれ?偶然か。きょうは細野豪志の誕生日じゃ。
毎日震度1〜2の微震があり、ときどき震度3、よく明け方起こされます。気象庁によると、今日は20回、昨日は30回だよ。
こんな毎日を過ごす事になろうとは、夢にも思わなかったし、毎日放射能入りの食べ物を体に入れるなんて、想像した事すら無かったですわ。
311後、強烈に日本政府周りの事や原発専門家のいろいろを知る事になってしまったけれど、気になる人物がたくさんいて、イラストに描きたいくらいキャラ立ちしている人材が豊富。(海江田バンビちゃんとか…)
それ以外で
私が震災後トップクラスでチェックしている人は、ある芸人と、ある会社の代表?なんだけど、
それは、
吉本興業のおしどりのマコと独立総合研究所という会社の青山繁晴。
このふたりがおかしすぎて、、いいや頷く話ばかりで…
気になる人はyoutube などでチェックしてください。
マコ氏は夫婦漫才師で普段はアコーディオン引きなど違う事をやっていたが、311以降、政府やテレビ番組の専門家の発言に疑問を感じ、合同記者会見に出るようになった。鳥取大学医学部中退で放射線について詳しかったからだ。会見では鋭い質問で敵(文科省や保安院)をガンガン打ち抜いている。
青山氏はかなり右寄りな発言が多いものの、やっている事に情熱が感じられる、最近数少ない声の大きいおっさんだ。共同通信出身のジャーナリスト畑の人だったが最近は、原発のテロ対策委員のような事も行っていた。主張がはっきりしていて感情的で熱い男。絶滅種に近い。
しかし、、、
このふたりはどうやら犬猿の仲になりそうな予感なんだけど、というのも先日あるイベントがあり、話が噛み合っていなかったのを目撃したもので。
その後、マコさんはツイッターでぶつくさと青山氏の発言を避難していたのを読んで、かなりがっかりしたんだな。
青山氏は原発周辺にいた人でもあるので、責任感じ福島産野菜をもりもり食べるというが、マコさんは放射能計測しないで食べますなんて発言するのはいかんとお怒り。
そのへんが噛み合ない理由かとは思うけど
おそらく性格が似ているので、お互い同じところで前に出ようと思っていたとかそういうタイミングの問題の気もする。
私のお気に入りのふたりが、気まずくなっているなんて、こっちも気まずい。
けど、もういちどバトルするとまたいいイベントになりそうだな。そのときは朝生に出演希望。
そう、このイベントには田原総一朗氏もいたんだけど、マコさんと入れ替わりだった。
話は変わるけど、
細野豪志特命担当大臣がすこぶる評判がいい。といっても一部でかな。
上杉隆氏は、「言った事は実行するし嘘はつかない、わからないことはわかないと言ってくれる」とべた褒め(そんな大臣は珍しいのか)。青山氏は「モナちゃんとつきあっていた頃のキラキラした目が懐かしい」と言えば田原氏は「いいや今もキラキラしている。信頼できる。」と次期首相になったらいいと発言するほど。
それが実は私もちょっとそう思っていた。
合同会見の話しっぷりで信頼できそうだ。そう判断したのだが、
おしどりマコ氏も「いいひとだ」と。それから「細野氏は文系でも理系でもなく、体育会系だね」だとも(笑)。なぜかというとボキャブラリーが貧困なところなどなど…。
口癖は「これは非常に悩ましい問題で…」
テレビに出演すると最低二回は「悩ましい」が出てくる。マコ氏は合同会見でいつもカウントしているという(笑)。
ところで、細野氏らは安全保安院を経産省から独立させるという構想を早々に実現した。
それはやって当然の良策だなと、評価したいのだが、
その移籍先がなんと環境省でしかも経産省から人がそっちに流れて行くだけで、結局同じ事になるらしい。
別の筋からは環境省は反原発人材多いと聞いていたが、そうでもないらしい。クリーンエネルギーとか言って原発を推進していたそうじゃ。
で、また振り出しに戻るじゃんか…。
ところで、細野氏について今一番気になる事は、、、、左頬のシミだ。
あれはシミじゃないかもしれないが、なんか出来ている。あれが日に日に大きくなっていて、数も増えた。あれは放射能の仕業で、体が活性酸素の修復に追いついていないんだ。顔もげっそりぎみになったし、そうとう多忙なんだろうが、
キラキラした目を持った大臣、なんて…不可能なのか。
(たった今、東京湾震源の地震が…)
あれ?偶然か。きょうは細野豪志の誕生日じゃ。
< 前のページ
次のページ >


